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みなさんは、「インドの祭り」と聞いてどのようなものをイメージするでしょうか?
このコラムでは、「インド三大祭り」と呼ばれるインドの有名なお祭りをはじめ、三大祭り以外の人気のお祭り、インドで祭りが多い理由、旅行でインドの祭りを楽しみたい人向けのお役立ち情報などをわかりやすくご紹介します。
インドの祭りに興味がある方はもちろん、世界の文化について詳しく知りたい方なども、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
インドには多くのお祭りがありますが、まずは「インド三大祭り」と呼ばれるインドを代表する3つの祭りをチェックしていきましょう!有名なお祭りなので、みなさんが名前を聞いたことがある、というものもあるかもしれませんね。
インドで春の訪れを祝うお祭りが「ホーリー」です。インド歴第11月の満月の日(太陽暦では3月にあたります)から2日間にわたって開催されます。インド全土で行われますが、クリシュナ神の生誕地とされるマトゥーラブリンダバムで開催されるものが特に有名です。
「みんなで仲良くしよう」「みんな友達になろう」という前向きなメッセージが込められた祭りで、寺院にお参りしたり、色水の入った小さい風船を人になげつける(その後、友情のしるしとしてハグをします)という風習があります。
ホーリーは、ヒンドゥー教に関連したお祭りです。インドが起源の宗教で、世界最古の宗教の1つに数えられています。様々な神様を崇拝しており、輪廻転生や業(カルマ)などの哲学的な考えを重視します。
ホーリー祭りについて詳しく知りたい方はコチラ
ダシェラは善が悪に勝つことをお祝いする祭りで、別名「ヴィジャヤダシャミー(勝利の10日目)」とも呼ばれます。太陽暦の9月下旬から10中旬にかけて、約10日間インド全土で開催されます。特に、インド北部ではダシェラを盛大にお祝いする文化があります。
ダシェラはインドの2大叙事詩の1つ『ラーマーヤナ』に基づいた祭りで、ラーマ王子が、3人の悪者(ラワン、メグナット、クンブカラヌ)を退治したことに由来します。お祭りでは、悪者になぞらえた大きな人形・像を燃やし、人々の健康と繁栄を祈ります。
ラーマについて詳しく知りたい方はコチラ
ダシェラはホーリーと同じくヒンドゥー教に関係するお祭りです。また、チャイハネではダシェラと関連の深いラーマも封入されている「インド神様くじ」を販売中!ステッカーとしても使えるため、いつでも近くでパワーを感じられます。あなたも何が当たるかお楽しみのランダムくじで、運試しをしてみてはいかがでしょうか?
ディワリ(ディワーリー)は、「光の祭典」とも呼ばれ、きらびやかな光で街が彩られるお祭りです。インド最大級の祭りでもあり、現地の人々だけでなく観光客も多く集まります。太陽暦の10月下旬〜11月上旬にかけて2日間にわたり開催されます。
ディワリは祭り当日だけでなく、準備の段階から大忙し。大掃除をしたり、家や街中・車などに飾り付けをしたりします。祭りでは、ヒンドゥー教の女神「ラクシュミー」をお祝いするために、「ディヤ」という小さな素焼きのオイルランプを使って家やその周辺を灯します。ちなみに、お祭りが開催される2日間は、家中の電気を1日中ずっと付けたままにする、という風習があります。
なお、ディワリもホーリーやダシェラと同じく、ヒンドゥー教のお祭りです。お祭りの詳細については、以下のコラムで詳しく解説していますので、ぜひあわせて読んでみてくださいね。
ディワリについて詳しく知りたい方はコチラ
チャイハネの仕入れ担当が行く!2024ディワリ現地レポ
ここまでご紹介してきた三大祭りはインドの代表的なお祭りですが、インドにはほかにも人気の祭りがたくさんあります。ここからは、そんなインド各地で行われる伝統的な祭りについて紹介していきます。
象の神・ガネーシャは、日本でも知っている方が多いのではないでしょうか。そんなガネーシャの誕生を祝う祭りが、「ガネーシャ・チャトゥルティ」です。
太陽暦の8月下旬〜9月中旬にかけて、10日間にわたって開催されます。インドで広く愛される祭りですが、特にマハラシュトラ州のプネやムンバイで盛大にお祝いされる傾向があります。
家庭や公共の場でガネーシャ像の準備・設置といった準備が行われ、祭りの期間中は甘い菓子「モーダカ」や果物、花などをガネーシャ像に捧げます。
祭りが終わるときには、ガネーシャ像を水に流す風習があり、これは彼が天界へ戻ることを象徴しています。
ガネーシャについて詳しく知りたい方はコチラ
ジャナムアシュトミーは、ヒンドゥー教に由来する祭りで、クリシュナ(神様)の生誕を祝う祭りです。主に北インドで行われ、太陽暦の8月半ばから9月初めごろにかけて開催されます。特にラージャスターン州はクリシュナ信仰が盛んで、お祭りも盛大です。
クリシュナは、ヴィシュヌ神の化身として夜中の12時に刑務所で生まれたとされています。お寺では12時にパルシャダ(お寺からフルーツなどのありがたい食べ物が参拝者に施されるもの)が行われます。
クリシュナについて詳しく知りたい方はコチラ
クンブメーラは12年に一度行われるお祭りで、1月~4月の3ヶ月間に渡り開催されます。ヒンドゥー教のお祭りで、インド北部のプラヤーグラージ(旧アラハバード)という都市で行われ、会場は、2つの大河(ガンジス川とヤムナ川)が合流する神聖な場所です。祭りには、世界から4億人ものヒンドゥー教徒が集まるといわれています。
巡礼者たちは、黄色や紫、赤などの色をまとい、川に入ります。その後、信仰のしるしとして、オレンジ色のマリーゴールドの花びらがまかれるのが特徴です。このお祭りは、川で沐浴して罪を洗い流すことを目的としています。
ガンジス川についてのコラムはコチラ
プシュカルのラクダ祭り(プシュカル・キャメルフェア)は、インド北部ラージャスターン州のプシュカルという街で毎年開催される世界最大規模のラクダ市です。
開催時期は太陽暦の10~11月ごろで、祭りでは数千頭のラクダや馬、牛の売買が行われるほか、ラクダレースやラクダの飾り付けコンテスト、民族舞踊や音楽のパフォーマンスなど多彩な催しが開かれます。
また、聖地プシュカル湖での沐浴を目的とした巡礼者も集まり、家畜市場・宗教行事・観光イベントが一体となった華やかな祭典として知られています。
ラクダ祭りについて詳しく知りたい方はコチラ
インドでお祭りが非常に多いのは、「宗教・地域・暦によって祭りの種類が変わるから」といえます。
それぞれの宗教に独自の暦や祝祭があり、互いのお祝いを尊重し合う文化があります。また、特に信仰が盛んなヒンドゥー教のお祭りの多くは、太陽暦ではなく月の満ち欠けに基づく太陰暦や太陽太陰暦で計算されるため、毎年お祭りの日程が変わる上に、地域によっても祝う時期が異なることがあります。
そのほか、インドの農耕文化もお祭りに密接に関わっています。種まき、収穫、雨季の訪れなど、農作業の節目や季節の変わり目に豊作や自然の恵みを祈る祭りが多数存在します。
さらに、神話に基づく祭りも多く、膨大な数の神々を祀る儀式や、叙事詩に由来する祭りや、その伝統が今も受け継がれています。
最後に、旅行でインドに行き、お祭りに参加してみたいという方向けに、観光に役立つ情報をご紹介します。
夏場は特に暑くなるため、通気性の良い素材の服を選ぶのがおすすめです。日差しも強いため、ゆったりとした長袖のワンピースなども良いでしょう。また、帽子やサングラス、日焼け止めなども忘れずに。
季節や地域によっては朝晩冷え込むこともあるため、一枚羽織れる上着があると便利です。突然の雨などに備え、通気性がよく速乾性のあるものがベストです。
そのほか、お祭りや寺院など、宗教が関係する場所に行く際には、肌の露出が少ない服装を選ぶのがマナーです。薄手のストールがあると、冷房が強い場所や寺院での肌隠しに役立ちます。
以下でご紹介しますが、スリなどもあるため、パスポートやスマホなどを入れるための小さめの肩掛けバッグやウエストポーチを用意すると安心です。(両手をあけつつ、体に密着する形のものを用意しましょう)
また現地には袋が無いことも多いため、丈夫な袋物を何枚か準備しておくと、買い物の際に便利です。
インドに到着すると、わくわくして気分も高まってしまうはずです。しかし、空港に到着したときから、気を緩めずに周囲に気をつけることが大切です。
たとえば、空港から街などへ向かう際に、公共交通機関を使う場合は、スリなどに注意しましょう。また、残念ながらお祭り会場などでは、人も多く、スリ・置き引きなども多く発生します。
ほかにも、観光客をねらった押し売りなどもあります。あいまいな態度でいると売りつけられてしまうこともあるため、「Sorry, but I don’t want one.(すみませんが、ほしくありません)」のように言うことが大切です。もし、押し売りがしつこい場合は、「No(いいえ)」とはっきり言うのも良いでしょう。
ホーリーやディワリなどは、有名なお祭りのため、みなさんのなかにも「名前を聞いたことがある」という方も多かったかも知れませんね。インドには、ほかにも多くの祭りがあり、それぞれ多様な魅力を持っています。皆さんも是非、多種多様なお祭りが満載のインドへ訪れてみてはいかがでしょうか?
みなさんは、「インドの祭り」と聞いてどのようなものをイメージするでしょうか?
このコラムでは、「インド三大祭り」と呼ばれるインドの有名なお祭りをはじめ、三大祭り以外の人気のお祭り、インドで祭りが多い理由、旅行でインドの祭りを楽しみたい人向けのお役立ち情報などをわかりやすくご紹介します。
インドの祭りに興味がある方はもちろん、世界の文化について詳しく知りたい方なども、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。
目次
インド三大祭り
インドには多くのお祭りがありますが、まずは「インド三大祭り」と呼ばれるインドを代表する3つの祭りをチェックしていきましょう!
有名なお祭りなので、みなさんが名前を聞いたことがある、というものもあるかもしれませんね。
ホーリー|色を掛け合い春を祝う「色の祭典」
インドで春の訪れを祝うお祭りが「ホーリー」です。インド歴第11月の満月の日(太陽暦では3月にあたります)から2日間にわたって開催されます。
インド全土で行われますが、クリシュナ神の生誕地とされるマトゥーラブリンダバムで開催されるものが特に有名です。
■どんな意味がある?
「みんなで仲良くしよう」「みんな友達になろう」という前向きなメッセージが込められた祭りで、寺院にお参りしたり、色水の入った小さい風船を人になげつける(その後、友情のしるしとしてハグをします)という風習があります。
■ホーリーはヒンドゥー教のお祭り!
ホーリーは、ヒンドゥー教に関連したお祭りです。インドが起源の宗教で、世界最古の宗教の1つに数えられています。様々な神様を崇拝しており、輪廻転生や業(カルマ)などの哲学的な考えを重視します。
ホーリー祭りについて詳しく知りたい方はコチラ
【2026・2027年版】春の訪れを祝うインドのカラフルなお祭り「ホーリー祭り」とは?開催シーズンや参加方法をご紹介。ダシェラ|善が悪に勝つことを祝う祭り
ダシェラは善が悪に勝つことをお祝いする祭りで、別名「ヴィジャヤダシャミー(勝利の10日目)」とも呼ばれます。太陽暦の9月下旬から10中旬にかけて、約10日間インド全土で開催されます。
特に、インド北部ではダシェラを盛大にお祝いする文化があります。
■どんな意味がある?
ダシェラはインドの2大叙事詩の1つ『ラーマーヤナ』に基づいた祭りで、ラーマ王子が、3人の悪者(ラワン、メグナット、クンブカラヌ)を退治したことに由来します。
お祭りでは、悪者になぞらえた大きな人形・像を燃やし、人々の健康と繁栄を祈ります。
ラーマについて詳しく知りたい方はコチラ
ラーマーヤナはラーマ王子が悪鬼に囚われたシーター姫を取り戻すための冒険物語■ダシェラはヒンドゥー教のお祭り!
ダシェラはホーリーと同じくヒンドゥー教に関係するお祭りです。
また、チャイハネではダシェラと関連の深いラーマも封入されている「インド神様くじ」を販売中!
ステッカーとしても使えるため、いつでも近くでパワーを感じられます。
あなたも何が当たるかお楽しみのランダムくじで、運試しをしてみてはいかがでしょうか?
ディワリ|光で街が彩られるインド最大級の祭り
ディワリ(ディワーリー)は、「光の祭典」とも呼ばれ、きらびやかな光で街が彩られるお祭りです。インド最大級の祭りでもあり、現地の人々だけでなく観光客も多く集まります。
太陽暦の10月下旬〜11月上旬にかけて2日間にわたり開催されます。
■どんな意味がある?
ディワリは祭り当日だけでなく、準備の段階から大忙し。大掃除をしたり、家や街中・車などに飾り付けをしたりします。祭りでは、ヒンドゥー教の女神「ラクシュミー」をお祝いするために、「ディヤ」という小さな素焼きのオイルランプを使って家やその周辺を灯します。ちなみに、お祭りが開催される2日間は、家中の電気を1日中ずっと付けたままにする、という風習があります。
■ディワリはヒンドゥー教のお祭り!
なお、ディワリもホーリーやダシェラと同じく、ヒンドゥー教のお祭りです。
お祭りの詳細については、以下のコラムで詳しく解説していますので、ぜひあわせて読んでみてくださいね。
ディワリについて詳しく知りたい方はコチラ
インド、光の祭り「ディワリ」ガネーシャとラクシュミーをお出迎えチャイハネの仕入れ担当が行く!2024ディワリ現地レポ
ディワリ祭2024興奮真っ只中のインドへ!三大祭り以外にもある!インドで人気の祭り
ここまでご紹介してきた三大祭りはインドの代表的なお祭りですが、インドにはほかにも人気の祭りがたくさんあります。
ここからは、そんなインド各地で行われる伝統的な祭りについて紹介していきます。
ガネーシャ・チャトゥルティ|象の神ガネーシャの生誕祭
象の神・ガネーシャは、日本でも知っている方が多いのではないでしょうか。そんなガネーシャの誕生を祝う祭りが、「ガネーシャ・チャトゥルティ」です。
太陽暦の8月下旬〜9月中旬にかけて、10日間にわたって開催されます。インドで広く愛される祭りですが、特にマハラシュトラ州のプネやムンバイで盛大にお祝いされる傾向があります。
家庭や公共の場でガネーシャ像の準備・設置といった準備が行われ、祭りの期間中は甘い菓子「モーダカ」や果物、花などをガネーシャ像に捧げます。
祭りが終わるときには、ガネーシャ像を水に流す風習があり、これは彼が天界へ戻ることを象徴しています。
ガネーシャについて詳しく知りたい方はコチラ
ガネーシャって何の神? 〜象の頭をしたおちゃめで食いしん坊な神様はアジアで大人気!〜ジャナムアシュトミー|クリシュナの生誕祭
ジャナムアシュトミーは、ヒンドゥー教に由来する祭りで、クリシュナ(神様)の生誕を祝う祭りです。主に北インドで行われ、太陽暦の8月半ばから9月初めごろにかけて開催されます。特にラージャスターン州はクリシュナ信仰が盛んで、お祭りも盛大です。
クリシュナは、ヴィシュヌ神の化身として夜中の12時に刑務所で生まれたとされています。お寺では12時にパルシャダ(お寺からフルーツなどのありがたい食べ物が参拝者に施されるもの)が行われます。
クリシュナについて詳しく知りたい方はコチラ
誰もが振り向かずにはいられないヒンドゥー教の美少年、英雄神クリシュナクンブメーラ|12年に一度の沐浴祭り
クンブメーラは12年に一度行われるお祭りで、1月~4月の3ヶ月間に渡り開催されます。ヒンドゥー教のお祭りで、インド北部のプラヤーグラージ(旧アラハバード)という都市で行われ、会場は、2つの大河(ガンジス川とヤムナ川)が合流する神聖な場所です。祭りには、世界から4億人ものヒンドゥー教徒が集まるといわれています。
巡礼者たちは、黄色や紫、赤などの色をまとい、川に入ります。その後、信仰のしるしとして、オレンジ色のマリーゴールドの花びらがまかれるのが特徴です。このお祭りは、川で沐浴して罪を洗い流すことを目的としています。
ガンジス川についてのコラムはコチラ
インドの聖地ガンジス川を徹底解説|“世界一汚い”って本当?沐浴をする理由とは?プシュカルのラクダ祭り|ラクダが主役のにぎやかなフェア
プシュカルのラクダ祭り(プシュカル・キャメルフェア)は、インド北部ラージャスターン州のプシュカルという街で毎年開催される世界最大規模のラクダ市です。
開催時期は太陽暦の10~11月ごろで、祭りでは数千頭のラクダや馬、牛の売買が行われるほか、ラクダレースやラクダの飾り付けコンテスト、民族舞踊や音楽のパフォーマンスなど多彩な催しが開かれます。
また、聖地プシュカル湖での沐浴を目的とした巡礼者も集まり、家畜市場・宗教行事・観光イベントが一体となった華やかな祭典として知られています。
ラクダ祭りについて詳しく知りたい方はコチラ
インドの「ラクダ祭り」とは?何故インドにはこんなに多くの祭りがあるの?
インドでお祭りが非常に多いのは、「宗教・地域・暦によって祭りの種類が変わるから」といえます。
それぞれの宗教に独自の暦や祝祭があり、互いのお祝いを尊重し合う文化があります。また、特に信仰が盛んなヒンドゥー教のお祭りの多くは、太陽暦ではなく月の満ち欠けに基づく太陰暦や太陽太陰暦で計算されるため、毎年お祭りの日程が変わる上に、地域によっても祝う時期が異なることがあります。
そのほか、インドの農耕文化もお祭りに密接に関わっています。種まき、収穫、雨季の訪れなど、農作業の節目や季節の変わり目に豊作や自然の恵みを祈る祭りが多数存在します。
さらに、神話に基づく祭りも多く、膨大な数の神々を祀る儀式や、叙事詩に由来する祭りや、その伝統が今も受け継がれています。
旅行でインドの祭りを楽しみたい人向け|時期・準備・注意点
最後に、旅行でインドに行き、お祭りに参加してみたいという方向けに、観光に役立つ情報をご紹介します。
服装や持ち物の準備
■基本は薄手の長袖がおすすめ
夏場は特に暑くなるため、通気性の良い素材の服を選ぶのがおすすめです。日差しも強いため、ゆったりとした長袖のワンピースなども良いでしょう。また、帽子やサングラス、日焼け止めなども忘れずに。
■羽織があると安心
季節や地域によっては朝晩冷え込むこともあるため、一枚羽織れる上着があると便利です。突然の雨などに備え、通気性がよく速乾性のあるものがベストです。
そのほか、お祭りや寺院など、宗教が関係する場所に行く際には、肌の露出が少ない服装を選ぶのがマナーです。
薄手のストールがあると、冷房が強い場所や寺院での肌隠しに役立ちます。
■バッグは体に密着するものを選ぼう
以下でご紹介しますが、スリなどもあるため、パスポートやスマホなどを入れるための小さめの肩掛けバッグやウエストポーチを用意すると安心です。(両手をあけつつ、体に密着する形のものを用意しましょう)
また現地には袋が無いことも多いため、丈夫な袋物を何枚か準備しておくと、買い物の際に便利です。
スリや押し売りに注意
インドに到着すると、わくわくして気分も高まってしまうはずです。しかし、空港に到着したときから、気を緩めずに周囲に気をつけることが大切です。
たとえば、空港から街などへ向かう際に、公共交通機関を使う場合は、スリなどに注意しましょう。また、残念ながらお祭り会場などでは、人も多く、スリ・置き引きなども多く発生します。
ほかにも、観光客をねらった押し売りなどもあります。あいまいな態度でいると売りつけられてしまうこともあるため、「Sorry, but I don’t want one.(すみませんが、ほしくありません)」のように言うことが大切です。もし、押し売りがしつこい場合は、「No(いいえ)」とはっきり言うのも良いでしょう。
魅力あふれる祭りを通じてインドの多様な文化に親しもう
ホーリーやディワリなどは、有名なお祭りのため、みなさんのなかにも「名前を聞いたことがある」という方も多かったかも知れませんね。
インドには、ほかにも多くの祭りがあり、それぞれ多様な魅力を持っています。
皆さんも是非、多種多様なお祭りが満載のインドへ訪れてみてはいかがでしょうか?
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