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奄美大島 女性の一人ヨット旅
海で一緒に暮らしている仲間の紹介をするよお❊〇juneh〇ウチナーンチュ(沖縄人)きっと前世はポリネシアン。女性ソロセーラー一人でヨットに乗ってる女の人は珍しい◎おそらくjunehが最も若いセーラー!あたしと同じ24歳で"一人"で乗ってるなんて…本当に素晴らしい~。かっこいいよ~。○La wacca○愛船。お家。お船で生活をする貴重な仲間♪~♪~
2021.06.20
梅雨入りの奄美大島 雫したたる緑を眺めて
絶賛梅雨真っ只中、奄美大島よりayahappyです〇例年よりも早いGW明け頃に奄美大島は梅雨入りしったよん。
去年の梅雨明けは7月下旬で長いなが~い梅雨期間だったんだけど、今年はどうかな~奄美大島では⚫︎羽蟻が3回飛んだら⚫︎ソテツの花が咲いたら梅雨明けと言われています。(もうすでに羽蟻は3回以上飛んでる気がするけど(笑))自然界は人間よりも敏感に自然の状況をキャッチできてるよねー早く梅雨明けないかな~と思いながらも、恵の雨を喜んでいるように見える植物を観察するのも好きなんです~◎
2021.06.13
FEEL HAWAII REPORT① ~HALE’IWA~
HAWAIIに行ったら一度は訪れたいスポットを紹介する、Kahikoの定期コラム。今回はOLD HAWAIIが色濃く残る、HALE’IWAをお届けします。ALOHA.こんにちは美しいHAWAIIのビーチに押し寄せるビッグウェーブが、世界中のサーファーを虜にするサーフィンの聖地、NORTH SHORE。この地には、古き良き町並みとOLD HAWAIIの面影が色濃く残るHALE’IWAがあり、スローな雰囲気が訪れる人々をローカルな気分にさせてくれます。パームツリーなどを背に立ち並ぶ建物は、町並みと自然が美しく一体化し、まるでアートのよう。
板張りにブルーやイエローなどのペンキを塗ったショップや、ウッドの電柱が続く通りには、心地よい風が通り抜けオレンジ色の日差しが穏やかな情景を映し出します。
2021.06.12
カヒコ
【プロローグ】Culture Crisis誕生
様々な文化がグローバルに展開される地球。そんな文化の魅力を人々に発信するサイトアミナフライヤーズが先日立ち上がった…が…それと同時に読み物だけでは飽き足らず、あえて動画コンテンツで文化を発信しようとする社員4人が勝手に立ち上がったのであった。
2021.06.07
私の登拝日記【第3回】~M.Sより~
登拝とは、「信仰として山に登る」という意味合いがありますが、現代の登拝者たちの目的・想いは様々なのかもしれません。この企画は、古代から脈々と続く、祈りやお社・神話という形の様々なストーリーを根底に、登拝経験者に思いの丈を吐露してもらうというもの。弊社スタッフ数名がともに参加した登拝体験を基に、スタッフ持ち回りで連載していきます。第2回の記事はこちら。
2021.06.06
岩座
奄美大島 見返りを求めない「寄付制」ツアー
●“代償がもらえないなら与えない”という仕組みからの脱出●価値観は人それぞれ。●お金持ちだけ良い思いをするのはおかしいんじゃな〜い?というような考えから、あたしたちは寄付制で活動してます。寄付制ツアーについてはこちら 今までの寄附金は、10万円をくれた人から、0円の人も。人それぞれいろんな価値観があって良いの!別にお金じゃなくても良いの!あたしたちは見返りのために活動してるわけじゃないからね!
2021.06.05
私の登拝日記【第2回】~M.Sより~
僕が講義で印象深く受けた先生の言葉のひとつに、「登山ではなく登拝に行きます!」という一言。
耳慣れない言葉でしたが、この比較表現により僕の中で明確に理解が一歩だけ進んだ気がします。「信仰の対象である御神体の御山に入るということか」と。
とはいえ実際のところは、頭で少しわかったような気になったというぐらいで、具体的にどうすりゃいいかなんて答えは全く持っていませんでしたが・・・
「祈る」「拝む」とは、いったいどういうことなのか・・・
「信仰の対象である~」と述べると何だか重々しく感じる方もいるかもしれませんが、そうではなくて、実際に体験した感想をシンプルに言うと、これまで僅かながら僕が経験してきた山登りやハイキングとは、少し違った感覚で自然を楽しみながら、自身に向き合う経験が出来たということかも知れません。その中で、様々な気づきが沢山あったように思います。
2021.05.31
岩座
奄美大島 ヨットと出会い
何かにハマる瞬間は、心が踊り、瞳孔が開き、脳が覚醒するということが起きる。より大事なことはその何かより、誰からか伝わるかということかもしれない。ヨットもそうだった。美しい沖縄の離島に住んでいた時に、ある男が現れた。50代の男前。島の人ではない。観光客の雰囲気はない。白髪ロン毛で誰よりも黒い。金持ちにも見えるが、ど貧乏にも見えた。ハダシだったから。おっちゃん何の人??俺は~ヨットだよ~仲間には龍ちゃんって呼ばれてるよ~それが龍ちゃんとの出会いだった。
2021.05.30
私の登拝日記【第1回】~M.Sより~
登拝とは、「信仰として山に登る」という意味合いがありますが、現代の登拝者たちの目的・想いは様々なのかもしれません。この企画は、古代から脈々と続く、祈りやお社・神話という形の様々なストーリーを根底に、登拝経験者に思いの丈を吐露してもらうというもの。弊社スタッフ数名がともに参加した登拝体験を基に、スタッフ持ち回りで連載していきます。~「神社学」で学んだこと~登拝(とうはい)とは何だろう??という方が多いのではないでしょうか。実際僕自身がそのひとりであり、現在もこの登拝の魅力や山へ向かう動機がどこにあるのか??などを問いかけながら登拝を楽しんでいます。基本的イメージとしては「登拝=登山やハイキング」と考えて間違いないと思うのですが、少し目的が異なります。
2021.05.24
岩座
奄美大島 ゲストと海遊び
時は、5AM @最後の楽園ムーンセット(月の入り)を見たいがために早起き。まん丸お月様~優しい色~。前日が満月。少し欠けている。お月様から始まる最高な朝。楽園から油井へ~この日一緒に冒険するゲストのお迎え。ゲストはお子さんのいる家族が二組。ひと組は初めまして。もうひと組は船を製作してるときから見守ってくれてた家族。気持ちの良い風が吹いていて〜エンジンを切り、風だけで走る。波の音と風の音だけ。太陽の温もりを肌で感じて〜。全身が喜ぶセーリング。楽園に到着。
2021.05.23
奄美大島 ヨットで波乗りへ
4月、台風2号発生。奄美大島の最南端【ヤドリ浜】に台風スウェル(ウネリ)が到来してるとの情報をget!台風対策で縛っていたロープをほどき、ヤドリ浜へ向かう。
久々に海に出れる喜びと、初めてヨットでサーフィンに行けるワクワク感でいっぱい。ヤドリ浜はリーフのため潮が引いていると浅くて危険なので、潮が満ちるまで手前の【嘉鉄】で待機することに。
2021.05.16
奄美大島 楽園でのんびりライフ
ヨガマットを持って上陸したayahappy。アダンの葉っぱのトンネルをくぐり抜けて森の中へと入っていく。先ずはコッコちゃんに朝のご挨拶。ツリーデッキに上り、至福のmorning yoga time♪波の音・鳥たちのコーラス・肌で感じる朝の風・森の香り・木々から差し込む太陽の光・大地のあたたかさ・・・自然を全身で感じ、呼吸とともに動く。ただ、今在ることに喜びを感じる。あたしと自然がひとつに融合するような…そんな感覚♪”知ること”よりも”感じること”。気付けば2時間近くツリーデッキでヨガしちゃうほど気持ち良いのです◎
2021.05.09
チャイハネ店舗 NEW OPEN
今回は、チャイハネのNEW OPENの店舗を紹介します。
仙台利府と埼玉東松山の2店舗が目白押しです。どちらも2021年OPENと出来立ての新店舗だが、今まで以上にコンセプトを押し出した個性溢れるお店に仕上がっています。近隣に立ち寄られた際は、ぜひ覗いてみてほしい。仙台利府に新店がグランドオープン。キャンプをはじめとした、ライフスタイル提案ショップです。お買い物していただきやすいように、導線もしっかり確保された店舗デザインも、今までと一味違います。そんな仙台利府店の、こだわりのポイントの一部を紹介します。
2021.05.08
チャイハネ
奄美大島 海族ファミリーの日常
奄美大島の海峡で暮らす海上コミューンの日常をお届け!愉快な仲間たちと、今日も出航!リューちゃん:ラフィキ、ジュネ:ラ・ワッカ、タオ&アヤハ:カザハヤマル仲間の詳しい紹介は、追々させていければと思っております。3艇仲良く寄り添って、支え合いながら、地球の上で生きることを喜び合っております!
2021.05.01
チャイハネは“パワースポット”
ありがたいことに、SNSで「#チャイハネに住みたい」というつぶやきをよく見かける。その意味はいったい何だろう。「独特な香り?」「カラフルな商品?」「まるで異国を旅しているかのよう?」「店員やスタッフに元気をもらった?」……各々が自由な気分で足を運んでくれている。「チャイハネ」という店名は、トルコ語で「寄り合い茶屋」を意味し、いつでも気軽に寄ってくれる店であって欲しいと願い、創業者が名付けた。それから42年が経った2020年、コロナの影響でほぼ全国の店舗が臨時休業になった。
2021.04.27
チャイハネ
奄美大島 自然と暮らす海上生活
「あれっ?今朝は楽園にいる…!」キャビンから外を覗くと、朝陽に照らされ海がキラキラ輝いていた。「そうだ。昨日の夜、楽園に移動したんだった」時々、自分がどこにいるのか忘れてしまう。ヨット生活は、毎日違う場所で目覚めることができる。こーんな海上生活が始まり約2ヶ月が経ちました♪手作りの木造ヨットに乗って奄美大島を中心に、キレイな自然を求めて旅して暮らすタオ・アヤハ、そして【風早丸】です!
今日は風早丸と2人の自己紹介としましょう。
2021.04.27
チェコのガラスボタンを探す旅
バイヤーとして欧州各地を回って、4年の月日が経ちました。まだ新米ではありますが、日々素敵な何かを求めて、欧州の街へ繰り出しています。さて、運命の出会いとは不思議なもので、いつも突然やってくるのです。
2021.04.27
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