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新生活におすすめ!サンゴの御守り レッドコーラルの意味
日に日に暖かな気候が増えてきましたね。春を告げる強風はいたずらに髪を乱しますが、これも冬へ告げる別れの儀式だと思えばなんのその。気温も気候も変化が著しいですが、花粉症にも負けずに来年度へステップアップしていきましょう。さて、早い地域では、もうそろそろ桜が花開き始めます。今年の開花予想は例年より随分と早まっているようで、今月末には東日本・西日本の殆どで開花されるのだそう。今年は少し早めに、お花見の準備を始めたほうが良さそうですね。今年はさて、どこのお花見へ行きましょうか。私は上野に足を運ぼうかなぁ、と胸を踊らせています。そういえば、桜の季節となると、コノハナサクヤヒメのお話をふと思い出します。桜のように華やいで、桜のように儚い、絶世の美を象徴する日本神話の女神。
2023.03.13
岩座
2月の誕生石、アメジストは愛の守護石?
節分を超えて、春を迎える準備期となりました。巷では、バレンタインフェアが賑わっており、どこもかしこも甘い香りに包まれています。先日、思い切ってチョコレートフェアに出向いてみたのですが、その中で出会ったチョコレートに、私は心底驚きました。それは、……お察しかもしれませんが、鉱石チョコレートです。ネットでも話題になっているようで、多くの人々で賑わうそこは、まるで宝石商のようにガラスケースに並べられており、本物の宝石のように輝いていました。ここはミネラル展示会だったろうか?そう見間違うほどに、その鉱石チョコレートはただキラキラしているだけではなく、天然のジオードを切り出したかのようにナチュラルで。ダイヤカットされた宝石ではなく、『鉱物』としてチョコレート細工が顕現されていることに驚いたのです。
2023.02.09
岩座
飛躍の年にぴったりな石?ルチルクォーツ
新年明けましておめでとうございます。今年も皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。勝負の年からバトンを受け継ぎ、本年は飛躍の年、卯年。皆さんはどんな抱負を掲げますか?昨年、私は「筋力をつける」という目標を立てました。筋力……は、あまり変わっていませんが、7kgのダイエットに成功しました。努力はみのる……なんとなく、達成感に満たされております。というわけで、今年こそは、うさぎにならって脚力という名の筋力を手に入れようと思います。頑張ります。ところで、うさぎといえば、飛躍のほかにも「家内安全」の象徴でもあるようです。うさぎはとても穏やかで温厚であることから、「安全」のイメージが持たれたのです。実際のうさぎは、急にスタンピングを始めたりと、時に激しく運動をするので、全く温厚かと言われると首を傾げるのですが……しかし、縄張りや仲間を大切にするという点では、家内安全にぴったりかもしれません。
2023.01.23
岩座
清浄の石、セレナイト
冷えきった空気が、耳をつんざいてきます。そんな木枯らしを受けながら待ち合わせをしていた駅前で、季節に取り残されたすすきが揺れていました。風に揺れる綿毛は時折空に舞って、空をお掃除しているかのよう。ゆらゆらと揺れるすすきですが、あの穂は意外にも固く、しっかりしているんです。うっかり刺さると痛いほどに……幼少期、地元のすすき野原で採ってきたすすきやおぎたちを使って、小さなほうきを作りました。綿毛を取るのが難しく、洋服についた毛を何度も払おうと苦戦した記憶があります。紐を巻くにも子どもの力では弱々しく……伝統工芸の難しさと尊さを学びました。あのほうきはどこに行ったのやら……。
2022.12.12
岩座
成長を促す石 カイヤナイト
本格的な冬の足音が聴こえる今日この頃。朝起きて、電気毛布がベッドの下に落ちており、思わずと慌てて抱き寄せました。暖かい日もあるとはいえ、気を抜くと朝の気温に身震いしてしまいます。さて、11月はいよいよと年末年始の準備を始める時期ですね。皆さんは年末に向けてのお買い物やお掃除は始められましたか?私は、とにかく掃除が苦手で……今から始めないと、年内に終わらせることができないかもしれません。小さい頃からそうなのですが、特に幼少期は「どうして年末に大掃除をしなきゃいけないのか」と不思議で仕方ありませんでした。皆さんもお子さんに聞かれることがあるかもしれませんね。
2022.11.21
岩座
月と太陽を象徴する石・ラブラドライト
木枯らしが厳しい季節へと入りました。まだ朝晩の気温差があるので、体に気をつけて過ごしましょう。そういえば皆さんは、空に浮かぶ秋の四辺形をご存知でしょうか?今の季節になってくると、空気がとても澄んでおり、空の星々がくっきりと見えるようになります。そんな夜空に輝く、四つの星。一つは、アンドロメダ座のアルフェラッツあとの三つは、ペガスス座の胴体を構成するマルカブ・シェアト・アルゲニブこの四つを結ぶ四辺形は、「秋の大四辺形」や「ペガススの大四辺形」とも呼ばれます。星座にはいくつもの物語が宿ります。四辺形を形作る星座のひとつ、アンドロメダ座のお話を少しだけしましょう。この星座は、古代エチオピアの絶世の美女、アンドロメダ姫を象っています。
2022.10.17
岩座
【今月の石】アンバー
日中と夜との気温差が感じられる時期となりました。まだまだ気温も不安定な日が続いている今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。夏に寝坊したセミたちが未だに木々で鳴いておりますが、彼らも次の年に向かって準備を始める頃でしょう。先日、通勤中の電車内にこおろぎが転がり込んでまいりました。彼らも電車通勤に憧れたのでしょうか。きみたちの線路はここではないよ、と車掌さんが車外にそっと戻していました。ううむ、風情……さて、重陽の節句を終え、いよいよと冬に向かって季節は動いていきますね。
2022.09.19
岩座
【今月の石】ペリドット
突き刺すような陽射しが、主張してきますね。炎天下、日陰を探して歩こうにも、アスファルトの照り返しが目に痛い……そんな真夏日を、皆さんはいかがお過ごしですか?私はこの夏、つば広ハットを新調しました。無防備な頭でジリジリ焼かれているよりも、随分と風を心地よく感じることができます。小さなことですが、これも文明の利器だな……と感慨深くなりました。最近は手持ちの扇風機を持ち歩く人も多く見掛けます。夏のマストアイテム、あちらも文明の利器ですね。
2022.08.22
岩座
【今月の石】ブルートパーズ
走り去った梅雨を見送って、本格的な夏の気候となりました。蝉の合唱が聞こえる森の中、避暑を探しに出かけるのも良いでしょう。とはいえ、つい最近まで台風の影響で激しい風の吹き付ける日が続いていました。そのおかげで暑さも鎮まり、ちょっとした夏の休息時間といったところでしょうか。台風が明ければ、カラッとした猛暑日がやってきそうです。もしかしたら、織姫と彦星が会えない日を惜しんで、七夕の日まで泣いてしまっていたのかもしれませんね。七夕といえば、皆さんは短冊にどんなお願いをしましたか?
2022.07.18
岩座
【今月の石】フローライト
強い日差しが増えてきましたね。
じっとり汗ばんだと思ったら、曇り空が雨を誘っています。
そろそろ紫陽花が見頃を迎える頃でしょうか。
先日、千葉の成田にある宗吾霊堂を訪れました。
紫陽花といえば鎌倉のあじさい寺こと明月院が有名ですが、この時期は宗吾霊堂でも紫陽花まつりが開催されるのです。
およそ7000株を超える紫陽花園はさまざまな品種に彩られ、梅雨の陰鬱さを吹き飛ばしてくれます。
今年も見事に咲き誇る紫陽花の上で、カタツムリがゆっくりと歩いていました。
2022.06.30
岩座
【今月の石】アラゴナイト
梅雨の匂いが近づいてまいりました。つい最近まで肌寒い日が続いていたというのに、気づけば早いもので、もうすぐに夏の準備期となりますね。気温の高低が著しい時期、皆さん体を壊されないようお気をつけください。そういえば、自然の移ろいといえば不思議なもので。4月に見頃を終えた庭の桜の木に、さくらんぼが実っていました。桜の木にさくらんぼ。実の生る品種とそうでない品種とがあるようですが、さくらんぼはその名の通り、桜の子どもだったのですね。真っ赤な実りが緑の合間から覗いて、可愛らしい表情を見せてくれています。
2022.05.23
岩座
【今月の石】アクアマリン
節分を越え、少しずつ春の息吹が感じられる頃となりました。
膨らみ始めた桜の芽は、今か今かと春の陽気を待ち望んでいます。
先日、雪解け水を舐めていた野良猫が、新しい家族を連れて歩いていました。
寒い季節を越えられたようで、ほっと胸を撫で下ろした私です。
二月は如月。
如月という言葉は、「寒さを越えて、春を迎えるために動く」という意味が込められています。
まさに私たちも今、そうして動き出そうとしている時期でしょう。
節分で鬼(きさらぎ)を祓い、月を如(ととの)える。
古くから節目の時と考えられていたのですね。
ところで春といえば・・
恋が実る、または恋の予感を「春」と喩えたりしますね。
2月のイベントといえば、そういうことも想像してしまいます
2022.02.21
岩座
今月の石
アクアマリン
【今月の石】ルビー
雨過ぎて、高い日差しが照りつける今日この頃。
昼が長い分、夜空に覗く星の煌めきについと眺めてしまいます。
七月は文月。
七夕に詩をしたためたりすることから、文を披(ひら)く月、文披く月、文月……となったそうです。
なんだかロマンチックな命名ですね。
幼い頃、初恋の子にもらった手紙を、まだ大事に持っています。
皆さんは今、誰に文を送りますか?
2021.07.04
岩座
【今月の石】神居古潭(カムイコタン)
冷たいラムネが恋しくなる季節がやってきました。服を扇げば流れる塩味に、夏の訪れを感じるこの頃です。
夏といえば、数年前に訪れた北海道の旭川を恋しく感じます。いえ、訪れたのは冬場だったのですが、立ち寄ったのは旭山動物園。その新雪の中、ペンギンの行進が愛らしく、冬の冷たい風を受けて彼らを追いかけた記憶が涼しさを思い起こさせるのです。さて、思い出話をそこそこに、本日は私の大好きな石をご紹介します。
2021.06.15
岩座
【今月の石】アパタイト
新緑の頃。天高く泳ぐこいのぼりが、空の青さに輝いて見えますね。五月は皐月(さつき)。皐という字は、沢の岸辺など、水際を表す言葉です。六月という豊潤な水の季節の手前を表しているのでしょう。そんな五月は、お子様の成長を願う【端午の節句】がございます。本日は、そういった五月にふさわしい、岩座の石をご紹介いたします。
2021.05.03
岩座
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