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「ビッグアイランド」と呼ばれるハワイ島の魅力 ~女神ペレが住む火山の島~
ハワイ島は、ハワイ諸島最大の面積を誇り「ビッグアイランド」の愛称で親しまれる島。激しい火山活動により、今もなお成長し続けているのだそう。今回は、そんな魅力いっぱいのハワイ島についてお届けします。
2024.01.30
聖なる島「カホオラヴェ島」~古代ハワイの文化を未来へつなぐ~
「カホオラヴェ島」と聞いてすぐ、ハワイにある島とわかる方は、かなりのハワイ通のはず! なぜなら一般人は立ち入ることができない無人島だから。
古代ハワイでは、カホオラヴェ島は「聖なる島」。しかし雨が降らない不毛の大地は、流刑地や放牧地として利用され、挙句の果てに50年もの間米軍の軍事演習場となるなど数奇な運命をたどります。
2023.12.14
マウイ島が一番!「渓谷の島」の異名を持つマウイ島に思いを寄せて…。
ハワイ語で「マウイ・ノ・カ・オイ=マウイが一番!」という言葉があります。
その言葉通り、マウイ島は豊かな大自然と洗練されたリゾートを同時に楽しむことができる最高の場所。歴史ある街並み、白く輝くビーチ、緑あふれる渓谷、壮大な火山、冬にはザトウクジラが子育てに訪れる豊かな海…。
2023.11.14
パイナップルアイランドの愛称を持つ、ハワイ最後の楽園「ラナイ島」
ハワイ主要8島の中で最も小さく、最も人口が少ないラナイ島。かつて果てしなく広がっていたパイナップル畑はなくなり、手つかずの自然が残る静かな場所。
信号はおろか、舗装された道路はわずか48km。4WDの車でなければ移動もままならないワイルドなエリアと、豪華なホテルやゴルフコースを持つ世界有数の高級リゾート地という異なる2つの顔を持っています。
自然豊かな島だからこそ、ダイビングやシュノーケリング、トレッキング、ホエールウォッチングなど最高のアドベンチャーが体験できます。
2023.10.10
手つかずの自然が残る、最もハワイらしい島「モロカイ島」の魅力。
オアフ島から、わずか南東へ40km。ホノルルから飛行機で約30分の距離でありながら、観光地化されることなく手つかずの自然が残る島。
美しいビーチが広がり、素朴で心地のよい島は、別名「フレンドリーアイランド(友情の島)」と呼ばれています。
島民の半分以上がネイティブハワイアンの血をひいており、今もハワイの伝統文化が大切に守られています。古き良きハワイが息づいている…。
今回は、そんなモロカイ島の魅力についてお届けしたいと思います。
2023.09.10
マウナロア
人々が集う場所… 世界有数のリゾート地、ハワイ「オアフ島」
オアフ島はホノルル・ワイキキを中心に、ホテルやショッピングセンターが立ち並ぶ世界有数のリゾート地。2023年6月30日にハワイ初の鉄道「スカイライン」が開通したことでも話題になりましたね。
都会的なリゾートでありながら、貴重な歴史的建造物が数多く残されており、少し足をのばすと壮大な自然が広がっています。
今回は、多彩な表情を持つ島、オアフ島についてお届けしたいと思います。
2023.08.17
マウナロア
ガーデンアイランドと呼ばれる島、ハワイ「カウアイ島」の魅力
ハワイで最初に誕生した島「カウアイ島」。「ガーデンアイランド(庭園の島)」の愛称通り、緑豊かな熱帯雨林が広がり、島全体が大自然の芸術美にあふれています。映画「ジュラシックパーク」のロケ地として、またディズニーアニメ「リロ&スティッチ」、エルヴィス・プレスリーの「ブルー・ハワイ」の舞台になったことでも有名です。今回は、そんなハワイの離島「カウアイ島」の魅力についてお届けします。オアフ島やマウイ島と比べ、少しマイナーなイメージがあるカウアイ島ですが、実は「最北・最古・最初」がたくさんある、ユニークな島なんです。カウアイ島の基本情報ハワイ諸島の最北端に浮かぶ、面積約1,430k㎡、人口約72,000人(2017年7月現在)の島。地形的にも文化的にもハワイ諸島最古の島といわれています。【島の花】はモキハナ、【島の色】は紫です。
2023.07.11
マウナロア
謎のベールに包まれた禁断の島、ハワイ「ニイハウ島」。
ハワイといえば世界中から多くの人が訪れるリゾート地。そんなハワイにも、一般人が足を踏み入れることができない閉ざされた島があるのをご存じですか?今回は、ハワイでも「The Forbidden Isle = 禁断の島」と呼ばれる謎だらけの島、「ニイハウ島」の秘密に迫ってみたいと思います。「ニイハウ島」と聞いてもピンとこない人が多いのではないでしょうか?謎の真相に迫る前に、まずは島の基本的な情報を詳しく見ていきましょう。 ニイハウ島の基本情報ニイハウ島は、ハワイ主要8島の中で最も西に位置し、カウアイ島からの距離は約27km。降水量が少なく乾燥した気候のため、水をたくさん使うハワイの伝統食、「タロイモ」の栽培ができないほど。また、ニイハウ島は島全体がロビンソン一族の私有地のため、立ち入ることはできません。そのため、島の詳細ついて知られていない点など多くあります。人口については所説ありますが、現在島に住んでいるのは70人以下で、その90%はハワイ原住民と言われています。夏の間は家族そろってカウアイ島で過ごす人が多いため、30人を下回ることもあるそうです。人口減少はニイハウ島において大変深刻な問題となっています。
2023.06.18
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