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インドネシアの伝統的な影絵人形劇『まよかげ/Mayokage』
『あなたが畏れるのは、ひとりぼっちになる事?それともいつも誰かに見られている事?』コロナ禍での3年間の制作を経て、2023年11月にインドネシア・ジョグジャカルタで初演を迎えた篠田千明×ナナン・アナント・ウィチャクソノ×たかくらかずきがコラボレーションした演劇作品『まよかげ/Mayokage』が、下北沢・横浜で上演されます。
2024.11.26
シルクロード舞踏館
ヨーロッパのレトロなファッション雑貨
ここ数年で耳がいたくなるほど聞いたはず!のレトロという言葉。
モノや音楽など、暮らしの中で目に入ったり、耳にすることが少なくないのではないでしょうか。年代を感じる、過去のモノや音楽に触れると、懐かしい気持ちになって幸福感を感じる不思議な魅力がありますよね。
2023.11.24
欧州航路
現代ポップアート「ティンガティンガ」がタンザニアに脈々と受け継がれるわけは魅力的なその「独創性」にあり
東アフリカの独創的な現代アート「ティンガティンガ」をご存知でしょうか。
ティンガティンガとは、タンザニア地方のポップアートです。
当記事では、アーティストが己の心ゆくままに創作するティンガティンガの魅力をたっぷり解説いたします。
最後にはティンガティンガを身近に感じることのできるアイテムもご紹介しています。
2023.11.11
チャイハネ
ポストカードを贈ろう
旅行先からポストカードを誰かに贈る。欧米にはそういった文化が根付いているようです。私たち日本人のお土産文化とは違ったポストカード文化。
欧米の方々は、家族や仲の良い友人、恋人など、関わりの深い大切な人たちへ旅先からメッセージを添えたポストカードを贈るようです。旅先で感じたことを、旅の感動を大切な人たちに少しでも共有したい思いがあるのかもれしません。
2023.10.27
欧州航路
第22回金沢文庫芸術祭 9月18日(日)スタート!!
夏の終わりが近づいてきましたね。夏が終わると次にやってくるのが金沢文庫芸術祭!今年もチャイハネは共同開催いたします。9/18(日)には、3年ぶりになるオープニングフェスティバルを開催!今回の開催は、少し規模縮小とはなりますが、久々の開催を楽しみに実行委員一同準備を進めています。ひとりでも多くの方に参加していただき、久々の開催をみんなで一緒に楽しめたら嬉しいです!是非是非ご参加くださいね!
2022.08.31
チャイハネ
壁に描く邪視よけのアート~スルクジャの壁画~
インドの村落には家の内外の壁に壁画を描く習慣が残っています。マドバニ地方のミティラ絵画、グジャラト州の白いレリーフ壁画などは、もう日本でもよく知られた民芸です。ただ内陸部のデカン高原のスルクジャ地方の壁画はまだまだ知られていません。スルクジャ地方はデリーから飛行機で2時間ほどのライプールという町から、さらに車で350キロメートル北へ走ったところにあります。
村のほとんどの家には、その家の主婦によるいかにも民芸らしい絵が美しい彩色で描かれています。壁画が描かれるのは基本的には家に入った最初の土間の部屋と、そこから入る四角い中庭を囲む廊下の壁面です。壁画には孔雀やワニ、あるいは猿や人を遊ばせる樹木や鹿や、なかにはガネーシャやクリシュナといったヒンドゥーの神々、ここらでは牛の神様とされているラクシュミなどが、それぞれの家の主婦たちの感性で描かれています。こういう家に入っていくとおとぎ話の国に紛れ
2022.03.06
童心くすぐる和小物
子どもの頃、夏祭りがやって来ると、太鼓やお神輿の掛け声、笛の音など、普段と違う街のざわめきに、心躍らせたものです。
お小遣いを握りしめて、所狭しと並ぶ屋台に急ぎます。
目当ては、焼きそば? 綿菓子? それともお面?
子ども用の小さいがま口から、大事なお金をそっと取り出し、目当ての物と交換します。
じゃらじゃらとお釣りが入ったがま口を落とさないないように、しっかり握りしめて、特別な夜に心躍らせた。
そんな子ども時代が目に浮かぶのではないでしょうか。
まるで縁日の賑わいのようなカラフルで元気な絵柄、そして、子ども心をくすぐる丸く可愛いシルエット、レトロでお洒落な色使い…倭物やカヤの「おもちゃ絵」や「刺し絵」を使ったがま口を携えれば、きっと昔懐かしい想い出が蘇るでしょう。
2021.07.08
倭物やカヤ
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