人気のキーワード
★隙間時間にコラムを読むならアプリがオススメ★
旅行先からポストカードを誰かに贈る。欧米にはそういった文化が根付いているようです。私たち日本人のお土産文化とは違ったポストカード文化。 欧米の方々は、家族や仲の良い友人、恋人など、関わりの深い大切な人たちへ旅先からメッセージを添えたポストカードを贈るようです。旅先で感じたことを、旅の感動を大切な人たちに少しでも共有したい思いがあるのかもれしません。
少し想像してみてください。旅先でポストカードと切手を揃えて、大切な人たちの喜ぶ顔を思い浮かべながらメッセージを書いてポストに投函する。ご当地の美味しいものを楽しめるお土産ももちろん嬉しい!けど、ポストカードをもらうことには少し違った嬉しさがあると思いませんか?
今回は、ヨーロッパのポストカード文化とともにオランダから届いたポストカード3選をご紹介します。
ポストカードは1869年にオーストリア・ハンガリー帝国をはじめ、徐々にヨーロッパに広がっていきました。メッセージを遠方に住む人に気軽に送ることができる便利なものとして、多くの人たちに使われてきました。ポストカードが誕生してから間もない頃は、片面に住所、もう片面にメッセージを、といったとてもシンプルなものであったといわれています。時がたつにつれて、有名な画家の絵や写真が印刷されたものなど、種類が増えて魅力も増していきました。今では、アンティークとしても人気があり、ヴィンテージショップで見かけることもしばしば。コレクターも多くいるのだとか。
ポストカードは、ヨーロッパの生活に根付いていて、スーパーの一角にポストカードが並んでいることは普通で、国や地域によっては、季節の節目や催事などにポストカードを送り合う文化もあるようで、多くの人たちに大切にされています。
ヨーロッパ雑貨店「欧州航路」に、オランダからポストカードが届きました。 まるでヨーロッパのアンティークショップで出会ったようなノスタルジックな雰囲気のあるポストカードです。過去のヨーロッパの作家たちが描いた絵のポストカードはどれも個性的。メッセージを添えて贈ることももちろん、フレームにいれてお部屋を彩る装飾品としてもおすすめです。種類は沢山ありますが、今回はその中から3選をご紹介します。
赤ずきんをかぶった小さな女の子と犬のレトロポストカードです。オランダ語で「おとぎの森 ヴァルゲンブルグ」と書かれています。ノスタルジックな風合いを感じ絵は、まるで童話の中のワンシーンのよう。
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの「ディヴァン・ジャポネ」という作品のポストカードです。 ロートレックは、油絵やポスターや雑誌の挿絵を数々手掛けた、世界でも有名なフランスの画家。カラフルで抽象的な絵はユーモアたっぷりの構図で、見る者を魅了します。
サンタクロースは、フカフカの赤い衣に白くて長いひげで、子どもたちに笑顔を届ける。素朴でレトロな印象で、心をほんのりあたたかくしてくれるような優しさを感じる絵です。
ヨーロッパのポストカードを贈り合う文化は、少しアナログチックに思えます。今は技術が進歩して、液晶の画面を操作すれば、どこにいても誰にでもリアルタイムでメッセージを送れる時代。手間をかけて手書きのメッセージを贈ることには、時間がもったいなくて抵抗がある…。なんて人多いのではないでしょうか。私もそう思っていましたが、80歳をこえる祖父から手紙をもらったことで少し手書きのメッセージの良さに気づけました。
祖父から送られてきた手紙には、他愛もない日々の事とこちらを気遣う、変哲もない内容でしたが、キリっとした達筆な文字と、人を気遣う優しさと穏やかさを感じる文章。読んでいて自然と祖父の姿が頭に浮かびました。「字は人を表す」という言葉がありますが、性格などが文字にあらわれるだけでなく、文章からもその人の性格やその時の感情もまた感じることができるかもしれないと思いました。アナログチックで少し面倒くさいですが、心が込められた手書きのメッセージは不思議な力があるのかもしれません。
そもそも相手を思いやる心がなければ、書こうとも思わない手書きのメッセージ。ヨーロッパの人たちは、そうした心を持って大事にしているからこそ、ポストカードを贈るのかもしれません。みなさんも大切な人へ伝えたいことがあるなら、是非手で書いて贈ってみてください。
▼欧州航路 オンラインショップ▼
欧州航路 ショップリスト▼
欧州各地にはそれぞれの歴史に紐づく伝統に裏打ちされた、 ストーリーとそれにまつわる素敵なモノに溢れています。 そんな素敵なモノが生活のなかにあることで毎日がちょっと豊かに。 「日常の中の小さな幸せ」を感じてもらえるようなモノづくりを目指しています。
旅行先からポストカードを誰かに贈る。欧米にはそういった文化が根付いているようです。私たち日本人のお土産文化とは違ったポストカード文化。
欧米の方々は、家族や仲の良い友人、恋人など、関わりの深い大切な人たちへ旅先からメッセージを添えたポストカードを贈るようです。旅先で感じたことを、旅の感動を大切な人たちに少しでも共有したい思いがあるのかもれしません。
少し想像してみてください。旅先でポストカードと切手を揃えて、大切な人たちの喜ぶ顔を思い浮かべながらメッセージを書いてポストに投函する。ご当地の美味しいものを楽しめるお土産ももちろん嬉しい!けど、ポストカードをもらうことには少し違った嬉しさがあると思いませんか?
今回は、ヨーロッパのポストカード文化とともにオランダから届いたポストカード3選をご紹介します。
目次
ヨーロッパとポストカード
ポストカードは1869年にオーストリア・ハンガリー帝国をはじめ、徐々にヨーロッパに広がっていきました。メッセージを遠方に住む人に気軽に送ることができる便利なものとして、多くの人たちに使われてきました。ポストカードが誕生してから間もない頃は、片面に住所、もう片面にメッセージを、といったとてもシンプルなものであったといわれています。時がたつにつれて、有名な画家の絵や写真が印刷されたものなど、種類が増えて魅力も増していきました。今では、アンティークとしても人気があり、ヴィンテージショップで見かけることもしばしば。コレクターも多くいるのだとか。
ポストカードは、ヨーロッパの生活に根付いていて、スーパーの一角にポストカードが並んでいることは普通で、国や地域によっては、季節の節目や催事などにポストカードを送り合う文化もあるようで、多くの人たちに大切にされています。
オランダから届いた、レトロなポストカードをご紹介
ヨーロッパ雑貨店「欧州航路」に、オランダからポストカードが届きました。
まるでヨーロッパのアンティークショップで出会ったようなノスタルジックな雰囲気のあるポストカードです。過去のヨーロッパの作家たちが描いた絵のポストカードはどれも個性的。メッセージを添えて贈ることももちろん、フレームにいれてお部屋を彩る装飾品としてもおすすめです。種類は沢山ありますが、今回はその中から3選をご紹介します。
小さな女の子と犬のイラストのポストカード
赤ずきんをかぶった小さな女の子と犬のレトロポストカードです。オランダ語で「おとぎの森 ヴァルゲンブルグ」と書かれています。ノスタルジックな風合いを感じ絵は、まるで童話の中のワンシーンのよう。
ロートレックのレトロなイラストのポストカード
アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの「ディヴァン・ジャポネ」という作品のポストカードです。
ロートレックは、油絵やポスターや雑誌の挿絵を数々手掛けた、世界でも有名なフランスの画家。カラフルで抽象的な絵はユーモアたっぷりの構図で、見る者を魅了します。
クリスマスにぴったりなポストカード
サンタクロースは、フカフカの赤い衣に白くて長いひげで、子どもたちに笑顔を届ける。素朴でレトロな印象で、心をほんのりあたたかくしてくれるような優しさを感じる絵です。
こんな時代だからこそ、アナログな手書きメッセージを大切な人へ
ヨーロッパのポストカードを贈り合う文化は、少しアナログチックに思えます。今は技術が進歩して、液晶の画面を操作すれば、どこにいても誰にでもリアルタイムでメッセージを送れる時代。手間をかけて手書きのメッセージを贈ることには、時間がもったいなくて抵抗がある…。なんて人多いのではないでしょうか。私もそう思っていましたが、80歳をこえる祖父から手紙をもらったことで少し手書きのメッセージの良さに気づけました。
祖父から送られてきた手紙には、他愛もない日々の事とこちらを気遣う、変哲もない内容でしたが、キリっとした達筆な文字と、人を気遣う優しさと穏やかさを感じる文章。読んでいて自然と祖父の姿が頭に浮かびました。「字は人を表す」という言葉がありますが、性格などが文字にあらわれるだけでなく、文章からもその人の性格やその時の感情もまた感じることができるかもしれないと思いました。アナログチックで少し面倒くさいですが、心が込められた手書きのメッセージは不思議な力があるのかもしれません。
そもそも相手を思いやる心がなければ、書こうとも思わない手書きのメッセージ。ヨーロッパの人たちは、そうした心を持って大事にしているからこそ、ポストカードを贈るのかもしれません。みなさんも大切な人へ伝えたいことがあるなら、是非手で書いて贈ってみてください。
▼欧州航路 オンラインショップ▼
欧州航路 ショップリスト▼
欧州各地にはそれぞれの歴史に紐づく伝統に裏打ちされた、
ストーリーとそれにまつわる素敵なモノに溢れています。
そんな素敵なモノが生活のなかにあることで毎日がちょっと豊かに。
「日常の中の小さな幸せ」を感じてもらえるようなモノづくりを目指しています。