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ALOHA. こんにちは
降り注ぐ太陽が心地よく、豊かな自然が人々に癒しをもたらすHAWAII。 HAWAIIは観光が主産業のため、コロナウィルス感染の余波により、失業者が急増するなど、経済的に大打撃を受けました。
そこで、私たちは、「手を取り合いHAWAIIのためになにかできること」をコンセプトに、「HAWAII FOOD BANK」への寄付を募る、チャリティープロジェクト「LIVE ALOHA GIVE ALOHA」を始めました。
本プロジェクトの詳細は、以前の記事「LIVE ALOHA GIVE ALOHA PROJECT【1st time】」にて、詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。 https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/59
~美しいアートが繋ぐ、HAWAIIとのLokahi(絆)~
Kahikoは、HAWAIIの水彩画家Ashley Kaase(アシュレイ・カーセ)さんと共同で、本プロジェクトのためにチャリティーアイテムを作りました。 チャリティーアイテムの売り上げの一部は、「HAWAII FOOD BANK」へ寄付され、全国のKahiko店舗と、オンラインショップにて販売をしています。
今回は、自らビーチクリーンの参加をするなど、環境問題にも熱心なカヒコ江ノ島店の藤原店長にお話を聞きました。
【藤原店長’s COMMENT】
ALOHA.こんにちは!Kahiko江ノ島店の藤原です! 嬉しいことに、カヒコには、HAWAIIを愛するたくさんのお客様にご来店いただけています!
その中には、様々な熱い想いを抱いていらっしゃるお客様が多くいらっしゃいます。
例えば、「HAWAIIが打撃を受けているのはニュースで知った。何か出来ることはないのか?」と、HAWAIIを母国のように思い、応援したいお客様。
「HAWAIIで暮らす子ども達の心が豊かになる手助けをしたい」と、HAWAIIの明るい未来を願い協力してくれるお客様。
日本にいながら、少しでもHAWAIIの力になりたいという想いは、皆さん同じなんです! カヒコのスタッフという形で、お客様がHAWAIIを想う気持ちに触れることができ、私自身も日々元気をいただいています!
今回のチャリティプロジェクトをお店で展開するにあたって、ディスプレイには、HAWAII文化の1つである“GIVEの精神”の象徴であるレイを添え、HAWAIIの助け合いの気持ちが伝わるように願いを込めました。 トートバッグやスマートフォンケースを一つご購入いただくと一食分の寄付につながり、 皆様のALOHAがHAWAIIの人たちに形になって届きます!
ご来店の際には、皆様が持っているとっておきのHAWAIIのお話をぜひお聞かせください!ご来店お待ちしております!
Mahalo!
【チャリティブレスレット】
HAWAIIを拠点に活動する水彩画家、Ashley Kaaseが描くデザインの台紙付きチャリティーブレスレット。 まるでHAWAIIの自然のような色彩が、あなたの毎日を彩ります。
【チャリティミニBAG】
Ashley Kaaseが描くアートのミニバッグ。 HAWAIIにふさわしい夕焼けにたなびくパームツリーは、ノスタルジーを誘います。
~寄付のご報告 -ALOHAの輪をHAWAIIへ繋ぐ-~
HAWAIIを愛する皆様の想いとともに、今回プロジェクトに賛同いただいたハワイアンキルトの第一人者キャシー中島さんとアミナコレクションが共同で、HAWAII FOOD BANKへ2度にわたる寄付をおこないました。
①アミナコレクションによる寄付
●1度目の寄付(2020年12月21日) 先行寄付(チャリティー基金が集まるまでに時間を要する為) ⇒2,890.83ドル(日本円換算:300,000円)
●2度目の寄付(2021年7月6日) 店舗での募金+チャリティーアイテムの売上の一部(2021年5月まで) ⇒1,980.09ドル(日本円換算:220,525円)
②キャシー中島さんによる寄付
●2度目の寄付(2021年7月6日) アロハハワイアンチャリティーキルト展での売り上げの一部 ⇒1,795.79ドル(日本円換算:200,000円) ※ドル換算は、寄付時の為替レートによるものです。
2度にわたる寄付総額は、9,557.54ドル(日本円換算:1,020,525円)となり、皆様のご協力のおかげで、HAWAIIの人々にたくさんの支援をお届けできたことをご報告いたします。 誠にありがとうございました。
癒しの楽園HAWAIIが元の活気を取り戻せるよう、KahikoはHAWAIIを愛する皆様とともに、ALOHAで溢れるチャリティープロジェクトを今後も継続して展開していきます。
May ALOHA be with you Mahalo. To be continued…
■キャシー中島
ハワイマウイ島に生まれ。3歳のころから日本で生活をし1969年モデルとして芸能界デビュー。その後テレビタレントとして数々の番組で活躍するが、俳優の勝野洋と結婚後は御殿場に移り住み3人の子育てに集中する。その間20歳のころから始めたパッチワークの教室を始め、御殿場に1号店スタジオKを開く。末っ子の成長に伴い芸能活動を再開しながらパッチワークスクールの主宰、キルトスタジオの経営をする。
その後生活の拠点を東京に移し、全国に6店舗のキルトスタジオを開き後進の指導に励んでいる。アメリカンパッチワーク、ステンドグラスキルト、アップリケキルト、ハワイアンキルト等すべての手法のキルト製作及びデザインを手掛け、国内においてはハワイアンキルトを紹介し第一人者と言われることが多いが、海外のコンテストではアップリケキルトの製作者として大きいタイトルを数々受賞している。2017年にはキルト生活45周年、芸能生活50周年を迎えその間に発行したキルト関係の本だけでも65冊を超えています。
ALOHA. こんにちは
降り注ぐ太陽が心地よく、豊かな自然が人々に癒しをもたらすHAWAII。
HAWAIIは観光が主産業のため、コロナウィルス感染の余波により、失業者が急増するなど、経済的に大打撃を受けました。
そこで、私たちは、「手を取り合いHAWAIIのためになにかできること」をコンセプトに、「HAWAII FOOD BANK」への寄付を募る、チャリティープロジェクト「LIVE ALOHA GIVE ALOHA」を始めました。
本プロジェクトの詳細は、以前の記事「LIVE ALOHA GIVE ALOHA PROJECT【1st time】」にて、詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
https://aminaflyers.amina-co.jp/list/detail/59
~美しいアートが繋ぐ、HAWAIIとのLokahi(絆)~
Kahikoは、HAWAIIの水彩画家Ashley Kaase(アシュレイ・カーセ)さんと共同で、本プロジェクトのためにチャリティーアイテムを作りました。
チャリティーアイテムの売り上げの一部は、「HAWAII FOOD BANK」へ寄付され、全国のKahiko店舗と、オンラインショップにて販売をしています。
今回は、自らビーチクリーンの参加をするなど、環境問題にも熱心なカヒコ江ノ島店の藤原店長にお話を聞きました。
【藤原店長’s COMMENT】
ALOHA.こんにちは!Kahiko江ノ島店の藤原です!
嬉しいことに、カヒコには、HAWAIIを愛するたくさんのお客様にご来店いただけています!
その中には、様々な熱い想いを抱いていらっしゃるお客様が多くいらっしゃいます。
例えば、「HAWAIIが打撃を受けているのはニュースで知った。何か出来ることはないのか?」と、HAWAIIを母国のように思い、応援したいお客様。
「HAWAIIで暮らす子ども達の心が豊かになる手助けをしたい」と、HAWAIIの明るい未来を願い協力してくれるお客様。
日本にいながら、少しでもHAWAIIの力になりたいという想いは、皆さん同じなんです!
カヒコのスタッフという形で、お客様がHAWAIIを想う気持ちに触れることができ、私自身も日々元気をいただいています!
今回のチャリティプロジェクトをお店で展開するにあたって、ディスプレイには、HAWAII文化の1つである“GIVEの精神”の象徴であるレイを添え、HAWAIIの助け合いの気持ちが伝わるように願いを込めました。
トートバッグやスマートフォンケースを一つご購入いただくと一食分の寄付につながり、
皆様のALOHAがHAWAIIの人たちに形になって届きます!
ご来店の際には、皆様が持っているとっておきのHAWAIIのお話をぜひお聞かせください!ご来店お待ちしております!
Mahalo!
【チャリティブレスレット】
HAWAIIを拠点に活動する水彩画家、Ashley Kaaseが描くデザインの台紙付きチャリティーブレスレット。
まるでHAWAIIの自然のような色彩が、あなたの毎日を彩ります。
【チャリティミニBAG】
Ashley Kaaseが描くアートのミニバッグ。
HAWAIIにふさわしい夕焼けにたなびくパームツリーは、ノスタルジーを誘います。
~寄付のご報告 -ALOHAの輪をHAWAIIへ繋ぐ-~
HAWAIIを愛する皆様の想いとともに、今回プロジェクトに賛同いただいたハワイアンキルトの第一人者キャシー中島さんとアミナコレクションが共同で、HAWAII FOOD BANKへ2度にわたる寄付をおこないました。
①アミナコレクションによる寄付
●1度目の寄付(2020年12月21日)
先行寄付(チャリティー基金が集まるまでに時間を要する為)
⇒2,890.83ドル(日本円換算:300,000円)
●2度目の寄付(2021年7月6日)
店舗での募金+チャリティーアイテムの売上の一部(2021年5月まで)
⇒1,980.09ドル(日本円換算:220,525円)
②キャシー中島さんによる寄付
●1度目の寄付(2020年12月21日)
先行寄付(チャリティー基金が集まるまでに時間を要する為)
⇒2,890.83ドル(日本円換算:300,000円)
●2度目の寄付(2021年7月6日)
アロハハワイアンチャリティーキルト展での売り上げの一部
⇒1,795.79ドル(日本円換算:200,000円)
※ドル換算は、寄付時の為替レートによるものです。
2度にわたる寄付総額は、9,557.54ドル(日本円換算:1,020,525円)となり、皆様のご協力のおかげで、HAWAIIの人々にたくさんの支援をお届けできたことをご報告いたします。
誠にありがとうございました。
癒しの楽園HAWAIIが元の活気を取り戻せるよう、KahikoはHAWAIIを愛する皆様とともに、ALOHAで溢れるチャリティープロジェクトを今後も継続して展開していきます。
May ALOHA be with you
Mahalo.
To be continued…
■キャシー中島
ハワイマウイ島に生まれ。3歳のころから日本で生活をし1969年モデルとして芸能界デビュー。その後テレビタレントとして数々の番組で活躍するが、俳優の勝野洋と結婚後は御殿場に移り住み3人の子育てに集中する。その間20歳のころから始めたパッチワークの教室を始め、御殿場に1号店スタジオKを開く。末っ子の成長に伴い芸能活動を再開しながらパッチワークスクールの主宰、キルトスタジオの経営をする。
その後生活の拠点を東京に移し、全国に6店舗のキルトスタジオを開き後進の指導に励んでいる。アメリカンパッチワーク、ステンドグラスキルト、アップリケキルト、ハワイアンキルト等すべての手法のキルト製作及びデザインを手掛け、国内においてはハワイアンキルトを紹介し第一人者と言われることが多いが、海外のコンテストではアップリケキルトの製作者として大きいタイトルを数々受賞している。2017年にはキルト生活45周年、芸能生活50周年を迎えその間に発行したキルト関係の本だけでも65冊を超えています。