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6月の誕生石として有名な「ムーンストーン」は、お月様をそのまま石の中に閉じ込めてしまったかのような、淡く朧な雰囲気をまとう、なんとも不思議な石です。「ムーン」という名が付けられているように、月の満ち欠けの影響を受ける石とも、女性に寄り添う石とも言われますが、実際のところはどうなのか気になりますよね。
今回は、そんな神秘的な「ムーンストーン」に焦点を当て、石言葉や意味を中心に解説していきます。
ムーンストーンはフェルドスパー(長石)グループの中のオーソクレース(正長石)グループに属する鉱物です。そのため、「ムーンストーン」の名で広く知られていますが、鉱物学的には「フェルドスパー」と称されます。
ムーンストーンと一言で言っても、その価値はさまざまです。衝撃に弱いムーンストーンは、クラックや傷が多く入った状態で見つかることも少なくありません。そのため、傷が少ないムーンストーンはとても希少だとされています。また、透明度が高く、ムーンストーン特有の閃光(シラー効果)が煌めくものは滅多に採掘されないので、大変希少価値が高いです。
ムーンストーンには独特の光が浮かびあがって見えることがあるのですが、ご存じでしょうか。一般的にこの光の効果(閃光)はシラー効果と言われているのですが、稀にアデュラレッセンスやシーンなどと呼ばれることもあります。そして、ムーンストーンのシラー効果はアデュラレッセンスと呼ばれることがあるので、ここで少し解説しておきます。
■アデュラレッセンスという名の由来
アデュラレッセンスという名は、アデュラリアと呼ばれる氷長石に因んで付けられました。実は、もともとムーンストーンは氷長石の変種だと考えられていました。氷長石には見られない独特の光効果が大変美しく、特徴的であったことから、本家と考えられていた氷長石アデュラリアの名からとって、この光効果をアデュラレッセンスと呼ぶようになったのが始まりと言われています。
ところが、後にムーンストーンは氷長石の一種ではなかったと分かり、また本家アデュラリアは光の効果が見られないということもあって、ムーンストーン独特の光効果をアデュラレッセンスと呼ぶことは少なくなり、シラー効果と説明されている方が一般的にはなってきています。
■何故ムーンストーンには独特の光が生まれるの?
ちなみに、なぜ独特の光効果が生まれるのかというと、それはムーンストーンの鉱物学上の構造にあると言われています。ムーンストーンには、単斜晶系の微晶が薄板状に無数に並列しており、これを研磨することで光の回折、干渉作用が起き、その結果、真珠光沢のような独特の閃光(シラー効果)が見られるようになるということだそうです。
ムーンストーンの代表的な石言葉には、「健康」や「幸福」、「愛情」といったものがあります。それぞれ詳しくみていきましょう。
ムーンストーンは古くから月のパワーが宿る石として神聖視されてきました。そのため、月のパワーを宿した石を身に付けると病が治って健康になる、長生きできると信じられていたのです。そこから、ムーンストーンの石言葉には、「健康」や「長寿」を意味する言葉が選ばれたと考えられています。ムーンストーンの神秘的なパワーに触れたいという方は、特に満月の日にムーンストーンを身に付けてみることをおすすめします。
ムーンストーンは月の影響を受ける石であり、月の満ち欠けによって石の大きさも変化すると信じられてきました。これは、再生や成長といったものを象徴するという意味でもあり、いつ、どの時点からでも新しいことは始められるというメッセージ性がムーンストーンにはあると言われてきました。それが、石言葉の「新しい始まり」に繋がっているのではないでしょうか。
また、月が満ちて欠けるというサイクルは、人生に置き換えることができますね。良い時もあれば悪い時もあるのが人生ではあるのですが、決してネガティブになりすぎず、次の目標に向かってまた新たなサイクルの一歩を踏み出す勇気をムーンストーンは後押ししてくれるのです。
その結果、幸せや幸運を掴むきっかけが生まれることから、ムーンストーンの石言葉には「幸福」があるのです。人生の谷から抜け出す勇気を持ちたいという方に、ムーンストーンは大変おすすめです。
ムーンストーンの石言葉の中でも「愛情」という言葉ほどムーンストーンにぴったりなものはあるでしょうか。「愛の石」、「恋人たちの石」とも言われるムーンストーンは、自分の中にある「愛」を増幅させ、引き出してくれるのです。
ムーンストーンは感情のバランスを整えるのが大変上手な石です。感情が整って落ち着くと、心に余裕が出るため、他者を気に掛けることができるようになります。他人に優しく寛大でありたいという方は、ぜひムーンストーンが持つ癒しの力で心に余裕を取り戻してみてください。そうすることで、他者に愛情を持って接することも難しくなくなりますよ。
ムーンストーンは、優しい女性を象徴する石と表現されることもある石で、とても優しいエネルギーを持っています。持ち主の心に寄り添い、負担を軽減しながら、愛の力でより良い状況へと導いてくれる石であり、特に女性の感情面を上手くサポートしてくれます。また、直観力や感受性を高める働きも期待できることから、さまざまな気付きを与えてくれると言われています。
【具体的なムーンストーンの効果】
ムーンストーンにもいろいろな種類があります。例えば、人気のブルームーンストーンやレインボームーンストーンなど、聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。実は、ムーンストーン自体にはそれほど種類がないと言われています。
しかし、ムーンストーンのように見えるというだけで、鉱物的にはまったく異なるものでも「ムーンストーン」の名が付けられているものがいくつかあるのです。
ブルームーンストーンと呼ばれるムーンストーンは、青色の閃光が見られる乳白色もしくは透明度の高い乳白色のムーンストーンです。かつては、鉱物学的にもムーンストーンと呼べるブルームーンストーンはありました。
しかし、唯一のブルームーンストーン鉱山であるスリランカのミーティヤゴ鉱山はかなり前に閉山となったため、今現在流通しているブルームーンストーンは本来のブルームーンストーンではないとされています。
では、今現在我々が目にしているブルームーンストーンは何かというと、ペリステライト、アンデシアンラブラドライト、ホワイトラブラドライトといった別の鉱物なのです。いずれも地色は白色、乳白色、無色で、かつ青色の閃光が浮かび上がる石で、これらの特徴を持つ石をブルームーンストーンと総称しているのが現状なのです。
ペリステライト、アンデシアンラブラドライト、ホワイトラブラドライトはいずれも長石系の石であり、大きくムーンストーンと異なるわけではないため、似た特徴が出やすかったのではないかと考えられています。
そのため、ブルームーンストーンの石言葉はムーンストーンのものとあまり大差がなく、石言葉は「希望」「健康」「幸福」「恋の予感」といったものになっています。
ロイヤルブルームーンストーンは、ブルームーンストーンの中でもより透明度が高く、かつ青色の閃光がしっかり見られるものを指します。
かつては、高品質のホワイトラブラドライトを指してロイヤルブルームーンストーンと称していたようですが、最近では高品質のペリステライトもロイヤルブルームーンストーンと呼ばれるようになっています。
ちなみに、ロイヤルブルームーンストーンの石言葉はブルームーンストーンと同じ、「希望」「健康」「幸福」「恋の予感」といったものになります。
ホワイトムーンストーンは、ムーンストーンの中でも特に白色の閃光が美しく光り輝くものを言います。石言葉は、ムーンストーンのものに準ずるため、「健康」「長寿」「愛情」「幸福」といったものになります。
レインボームーンストーンは、虹色の閃光が見られるものを言いますが、鉱物学上はムーンストーンではなくラブラドライトになります。ホワイトラブラドライトの中でも虹色に光り輝くものをレインボームーンストーンと呼んでいるのです。
この石の石言葉は、ラブラドライトの石言葉に準ずるので、「調和」「創造」「思慕」といったものになります。
グレームーンストーンは、ムーンストーンの中でも灰色に発色するものを言います。ムーンストーンに見られる独特のシラー効果ももちろん確認することができます。このグレームーンストーンは、月食の石とも言われ、大変浄化の力に優れているそうです。石言葉は「神秘」「浄化」「直観力」となります。
ここまでムーンストーンの意味や効果についてみてきましたが、そんなムーンストーンは他のどの石と相性が良いのでしょうか。
「愛と癒し」の石であるオパールとムーンストーンを組み合わせることで、女性の幸せがより高まる効果が得られます。オパールもムーンストーンもどちらも女性性をサポートしてくれる石なので、組み合わせることで石のパワーの相乗効果が得られます。
特に恋愛、結婚、出産といったイベントも引き寄せられるので、今度こそ恋を成就させて幸せを掴みたいと思っている女性に大変おすすめです。
魔除けの石として名高いラピスラズリとムーンストーンを組み合わせることで、物事の善悪の判断がよりクリアにできるようになると言われています。自分にとって害になるものを遠ざけ、逆に幸福を引き寄せるサポートをしてくれる組み合わせになるため、今の負の状況から抜け出したいと考えている方に大変おすすめです。
万能石である水晶とムーンストーンを組み合わせることで、ムーンストーンの持つパワーがより一層引き出されます。水晶は浄化効果も期待できる石なので、ムーンストーンが疲れてきた時には浄化の力でムーンストーンをサポートし、常に万全の態勢でムーンストーンが持ち主をサポートできるようにしてくれます。
ムーンストーンに最大限のパワーでサポートしてもらいたいという方は、ぜひムーンストーンと水晶を組み合わせて使ってみてくださいね。
ムーンストーンは衝撃に弱い石ということもあり、お手入れする際にも落としたり、超音波による浄化は避けた方が無難です。また、あまり得意としない紫外線を浴びる日光浴や、劣化を助長する長時間の流水浴などは避けるべきでしょう。
では、ムーンストーンに最適な浄化方法は何かというと、月光浴になります。特に、満月の月のエネルギーは絶大なものがあるので、満月の夜にはしっかり月光浴させてあげると良いでしょう。
心と体、天然石を月光浴で清めよう
他にも、水晶クラスターを用いた浄化はお手軽にできるのでおすすめです。ただし、クラスターの水晶が尖っていると、ムーンストーンの表面が傷ついてしまうこともあるので、気を付けましょう。心配な方は、丸く研磨された水晶チップを用いるのがおすすめです。
日本神話の神様をイメージしたブレスレット。レインボームーンストーン(曹灰長石)【愛情平和】 深い愛情と平和をもたらし、愛する人との関係を寄り深いものに育てると云われています
太陽と月の満ち欠けをモチーフにしたネックレス。ムーンストーンは月の力が宿る石とされ、心身を癒やし、未来を明るく照らすお守りとしても親しまれています。コーディネートにさりげない存在感を添えるアクセサリー
様々な服装に合わせられ、大人の女性も使用できるようにシェイプにこだわった誕生石ピアス。太陽のモチーフがチャームポイント!
今回は6月の誕生石であるムーンストーンについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。ムーンストーンの名が付いていながら、その実態はムーンストーンではなかったという石も意外と多く、驚かれた方もいたことでしょう。ただ、ラブラドライドやペリステライトなどは長石系の石ではあるので、ムーンストーンと似たパワーを持っている部分もあり、大きく異なる石というわけでもないのです。
ムーンストーンはとても包容力がある石で、優しいエネルギーを特徴としているので、心が疲弊してしまった時には、ムーンストーンを身に付けてその優しいエネルギーに触れ、癒されてみてはいかがでしょうか?
6月の誕生石として有名な「ムーンストーン」は、お月様をそのまま石の中に閉じ込めてしまったかのような、淡く朧な雰囲気をまとう、なんとも不思議な石です。
「ムーン」という名が付けられているように、月の満ち欠けの影響を受ける石とも、女性に寄り添う石とも言われますが、実際のところはどうなのか気になりますよね。
今回は、そんな神秘的な「ムーンストーン」に焦点を当て、石言葉や意味を中心に解説していきます。
目次
ムーンストーンの基本情報
宝石名
和名
ムーンストーン
月長石
ムーンストーンはフェルドスパー(長石)グループの中のオーソクレース(正長石)グループに属する鉱物です。そのため、「ムーンストーン」の名で広く知られていますが、鉱物学的には「フェルドスパー」と称されます。
希少価値の高いムーンストーンとは?
ムーンストーンと一言で言っても、その価値はさまざまです。
衝撃に弱いムーンストーンは、クラックや傷が多く入った状態で見つかることも少なくありません。そのため、傷が少ないムーンストーンはとても希少だとされています。
また、透明度が高く、ムーンストーン特有の閃光(シラー効果)が煌めくものは滅多に採掘されないので、大変希少価値が高いです。
ムーンストーンの特徴「アデュラレッセンス(シラー効果)」とは?
ムーンストーンには独特の光が浮かびあがって見えることがあるのですが、ご存じでしょうか。一般的にこの光の効果(閃光)はシラー効果と言われているのですが、稀にアデュラレッセンスやシーンなどと呼ばれることもあります。そして、ムーンストーンのシラー効果はアデュラレッセンスと呼ばれることがあるので、ここで少し解説しておきます。
■アデュラレッセンスという名の由来
アデュラレッセンスという名は、アデュラリアと呼ばれる氷長石に因んで付けられました。実は、もともとムーンストーンは氷長石の変種だと考えられていました。氷長石には見られない独特の光効果が大変美しく、特徴的であったことから、本家と考えられていた氷長石アデュラリアの名からとって、この光効果をアデュラレッセンスと呼ぶようになったのが始まりと言われています。
ところが、後にムーンストーンは氷長石の一種ではなかったと分かり、また本家アデュラリアは光の効果が見られないということもあって、ムーンストーン独特の光効果をアデュラレッセンスと呼ぶことは少なくなり、シラー効果と説明されている方が一般的にはなってきています。
■何故ムーンストーンには独特の光が生まれるの?
ちなみに、なぜ独特の光効果が生まれるのかというと、それはムーンストーンの鉱物学上の構造にあると言われています。ムーンストーンには、単斜晶系の微晶が薄板状に無数に並列しており、これを研磨することで光の回折、干渉作用が起き、その結果、真珠光沢のような独特の閃光(シラー効果)が見られるようになるということだそうです。
ムーンストーンの代表的な石言葉と込められた意味
ムーンストーンの代表的な石言葉には、「健康」や「幸福」、「愛情」といったものがあります。それぞれ詳しくみていきましょう。
「健康」「長寿」
ムーンストーンは古くから月のパワーが宿る石として神聖視されてきました。そのため、月のパワーを宿した石を身に付けると病が治って健康になる、長生きできると信じられていたのです。そこから、ムーンストーンの石言葉には、「健康」や「長寿」を意味する言葉が選ばれたと考えられています。
ムーンストーンの神秘的なパワーに触れたいという方は、特に満月の日にムーンストーンを身に付けてみることをおすすめします。
「幸福」「新しい始まり」
ムーンストーンは月の影響を受ける石であり、月の満ち欠けによって石の大きさも変化すると信じられてきました。これは、再生や成長といったものを象徴するという意味でもあり、いつ、どの時点からでも新しいことは始められるというメッセージ性がムーンストーンにはあると言われてきました。それが、石言葉の「新しい始まり」に繋がっているのではないでしょうか。
また、月が満ちて欠けるというサイクルは、人生に置き換えることができますね。良い時もあれば悪い時もあるのが人生ではあるのですが、決してネガティブになりすぎず、次の目標に向かってまた新たなサイクルの一歩を踏み出す勇気をムーンストーンは後押ししてくれるのです。
その結果、幸せや幸運を掴むきっかけが生まれることから、ムーンストーンの石言葉には「幸福」があるのです。
人生の谷から抜け出す勇気を持ちたいという方に、ムーンストーンは大変おすすめです。
「愛情」
ムーンストーンの石言葉の中でも「愛情」という言葉ほどムーンストーンにぴったりなものはあるでしょうか。「愛の石」、「恋人たちの石」とも言われるムーンストーンは、自分の中にある「愛」を増幅させ、引き出してくれるのです。
ムーンストーンは感情のバランスを整えるのが大変上手な石です。感情が整って落ち着くと、心に余裕が出るため、他者を気に掛けることができるようになります。他人に優しく寛大でありたいという方は、ぜひムーンストーンが持つ癒しの力で心に余裕を取り戻してみてください。そうすることで、他者に愛情を持って接することも難しくなくなりますよ。
ムーンストーンの効果
ムーンストーンは、優しい女性を象徴する石と表現されることもある石で、とても優しいエネルギーを持っています。持ち主の心に寄り添い、負担を軽減しながら、愛の力でより良い状況へと導いてくれる石であり、特に女性の感情面を上手くサポートしてくれます。
また、直観力や感受性を高める働きも期待できることから、さまざまな気付きを与えてくれると言われています。
【具体的なムーンストーンの効果】
【色・種類別】ムーンストーンの異なる石言葉と特徴
ムーンストーンにもいろいろな種類があります。例えば、人気のブルームーンストーンやレインボームーンストーンなど、聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。実は、ムーンストーン自体にはそれほど種類がないと言われています。
しかし、ムーンストーンのように見えるというだけで、鉱物的にはまったく異なるものでも「ムーンストーン」の名が付けられているものがいくつかあるのです。
ブルームーンストーン
ブルームーンストーンと呼ばれるムーンストーンは、青色の閃光が見られる乳白色もしくは透明度の高い乳白色のムーンストーンです。かつては、鉱物学的にもムーンストーンと呼べるブルームーンストーンはありました。
しかし、唯一のブルームーンストーン鉱山であるスリランカのミーティヤゴ鉱山はかなり前に閉山となったため、今現在流通しているブルームーンストーンは本来のブルームーンストーンではないとされています。
では、今現在我々が目にしているブルームーンストーンは何かというと、ペリステライト、アンデシアンラブラドライト、ホワイトラブラドライトといった別の鉱物なのです。いずれも地色は白色、乳白色、無色で、かつ青色の閃光が浮かび上がる石で、これらの特徴を持つ石をブルームーンストーンと総称しているのが現状なのです。
ペリステライト、アンデシアンラブラドライト、ホワイトラブラドライトはいずれも長石系の石であり、大きくムーンストーンと異なるわけではないため、似た特徴が出やすかったのではないかと考えられています。
そのため、ブルームーンストーンの石言葉はムーンストーンのものとあまり大差がなく、石言葉は「希望」「健康」「幸福」「恋の予感」といったものになっています。
ロイヤルブルームーンストーン
ロイヤルブルームーンストーンは、ブルームーンストーンの中でもより透明度が高く、かつ青色の閃光がしっかり見られるものを指します。
かつては、高品質のホワイトラブラドライトを指してロイヤルブルームーンストーンと称していたようですが、最近では高品質のペリステライトもロイヤルブルームーンストーンと呼ばれるようになっています。
ちなみに、ロイヤルブルームーンストーンの石言葉はブルームーンストーンと同じ、「希望」「健康」「幸福」「恋の予感」といったものになります。
ホワイトムーンストーン
ホワイトムーンストーンは、ムーンストーンの中でも特に白色の閃光が美しく光り輝くものを言います。
石言葉は、ムーンストーンのものに準ずるため、「健康」「長寿」「愛情」「幸福」といったものになります。
レインボームーンストーン
レインボームーンストーンは、虹色の閃光が見られるものを言いますが、鉱物学上はムーンストーンではなくラブラドライトになります。ホワイトラブラドライトの中でも虹色に光り輝くものをレインボームーンストーンと呼んでいるのです。
この石の石言葉は、ラブラドライトの石言葉に準ずるので、「調和」「創造」「思慕」といったものになります。
グレームーンストーン
グレームーンストーンは、ムーンストーンの中でも灰色に発色するものを言います。ムーンストーンに見られる独特のシラー効果ももちろん確認することができます。
このグレームーンストーンは、月食の石とも言われ、大変浄化の力に優れているそうです。石言葉は「神秘」「浄化」「直観力」となります。
ムーンストーンと相性の良い石
ここまでムーンストーンの意味や効果についてみてきましたが、そんなムーンストーンは他のどの石と相性が良いのでしょうか。
オパール
「愛と癒し」の石であるオパールとムーンストーンを組み合わせることで、女性の幸せがより高まる効果が得られます。オパールもムーンストーンもどちらも女性性をサポートしてくれる石なので、組み合わせることで石のパワーの相乗効果が得られます。
特に恋愛、結婚、出産といったイベントも引き寄せられるので、今度こそ恋を成就させて幸せを掴みたいと思っている女性に大変おすすめです。
ラピスラズリ
魔除けの石として名高いラピスラズリとムーンストーンを組み合わせることで、物事の善悪の判断がよりクリアにできるようになると言われています。自分にとって害になるものを遠ざけ、逆に幸福を引き寄せるサポートをしてくれる組み合わせになるため、今の負の状況から抜け出したいと考えている方に大変おすすめです。
水晶
万能石である水晶とムーンストーンを組み合わせることで、ムーンストーンの持つパワーがより一層引き出されます。水晶は浄化効果も期待できる石なので、ムーンストーンが疲れてきた時には浄化の力でムーンストーンをサポートし、常に万全の態勢でムーンストーンが持ち主をサポートできるようにしてくれます。
ムーンストーンに最大限のパワーでサポートしてもらいたいという方は、ぜひムーンストーンと水晶を組み合わせて使ってみてくださいね。
ムーンストーンのお手入れ方法
ムーンストーンは衝撃に弱い石ということもあり、お手入れする際にも落としたり、超音波による浄化は避けた方が無難です。また、あまり得意としない紫外線を浴びる日光浴や、劣化を助長する長時間の流水浴などは避けるべきでしょう。
では、ムーンストーンに最適な浄化方法は何かというと、月光浴になります。特に、満月の月のエネルギーは絶大なものがあるので、満月の夜にはしっかり月光浴させてあげると良いでしょう。
心と体、天然石を月光浴で清めよう
「月光浴」で得られる効果とは?月の光でお浄め他にも、水晶クラスターを用いた浄化はお手軽にできるのでおすすめです。
ただし、クラスターの水晶が尖っていると、ムーンストーンの表面が傷ついてしまうこともあるので、気を付けましょう。心配な方は、丸く研磨された水晶チップを用いるのがおすすめです。
生活になじむムーンストーンアクセサリー
日本神話の神様をイメージしたブレスレット。
レインボームーンストーン(曹灰長石)【愛情平和】 深い愛情と平和をもたらし、愛する人との関係を寄り深いものに育てると云われています
太陽と月の満ち欠けをモチーフにしたネックレス。
ムーンストーンは月の力が宿る石とされ、心身を癒やし、未来を明るく照らすお守りとしても親しまれています。
コーディネートにさりげない存在感を添えるアクセサリー
様々な服装に合わせられ、大人の女性も使用できるようにシェイプにこだわった誕生石ピアス。
太陽のモチーフがチャームポイント!
ムーンストーンは優しいエネルギーを纏う天然石
今回は6月の誕生石であるムーンストーンについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
ムーンストーンの名が付いていながら、その実態はムーンストーンではなかったという石も意外と多く、驚かれた方もいたことでしょう。ただ、ラブラドライドやペリステライトなどは長石系の石ではあるので、ムーンストーンと似たパワーを持っている部分もあり、大きく異なる石というわけでもないのです。
ムーンストーンはとても包容力がある石で、優しいエネルギーを特徴としているので、心が疲弊してしまった時には、ムーンストーンを身に付けてその優しいエネルギーに触れ、癒されてみてはいかがでしょうか?
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