あふれる美貌と才能を備えたインドの芸術の女神サラスヴァティーは、日本で弁財天になった!?

あなたは七福神のメンバーのひとりである女神の名前を知っていますか?
彼女の名前は「弁財天」。
「弁才天」とも書き、「弁天」とも呼ばれます。 [ⅲ]

音楽と美、芸術をつかさどり、人々に富や幸福を与える神様 [ⅳ] です。
農家 [ⅴ] や漁村など、水に関連する場所で信仰 [ⅵ] されています。

弁財天は奈良時代前半に仏教による鎮護国家を目指す最中に、義浄が訳した『今光明最勝王経』が伝わったことによって、日本で知られました。 [ⅶ]
インドでの名前は「サラスヴァティー」。
ヒンドゥー教徒だけでなく、ジャイナ教徒、仏教徒からも親しまれ、敬愛されています。 [ⅷ]

今回は日本で弁財天となった芸術の神サラスヴァティーについてご説明します。

【出典・参考文献について】

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サラスヴァティーは芸術と音楽、学問をつかさどる川の化身

インド北部のプラヤーグラージ(2018年までの名前:イラーハーバート、日本では英語由来のアラーハーバード)はヒンドゥー教の聖地です。
巡礼者の姿がよく見られるこの場所で3つの川が合流します。

それは

  • ガンジス
  • ヤムナー
  • サラスヴァティー [ⅸ]

です。

ヴィシュヌは弱きを助け強気をくじく、やさしい神様 ヤムナ川とガンジス川の交差点である聖地トリヴェニ・サンガムで沐浴

当初サラスヴァティー(Sarasvati)は川の化身で、大地に豊穣を与える女神 [ⅹ] でした。
川を神格化した神様なので山を崩す力を持ち、滝のような声をしている [ⅺ] といわれています。
サラスヴァティーという名前を和訳すると「水のような、池をもつ(川)、流れるもの」という意味になります [ⅻ]

『リグ・ヴェーダ』でサラスヴァティー川の水源は天にあると記述 [xiii] されています。
その水は王の洗礼や人々の沐浴に使われ、人々に神性を与えたり、けがれを落として祝福を与えると考えられていました [xiv]
残念ながら現在のサラスヴァティー川は、女神サラスヴァティーのもととなった川ではなく同名の別物です。
オリジナルの川はすでに干上がった、または川の名前が変わってしまったのではないかと考えられ、現在も研究が進められています [xv]

サラスヴァティーの外見とシンボル

サラスヴァティーの外見とシンボル

美の女神とでにあるサラスヴァティーは物腰がやわらかく、やさしく、しっとりとした色白美人 [xvi] です。

人間のように2本腕のときと4本腕のときがあり、2本腕のときは左手にヴェーダ(聖典)、右手にシヴァマーラ(真珠でできた数珠)を持っています [xvii]
4本腕のときは左手のひとつにヴェーダ(聖典)、右手のひとつにダマル(小太鼓)を持っています [xviii]
その他にヴェーダ、シヴァマーラ、ヴィーナ(50センチメートル程度の胴に70センチメートル程度のさおがつき、7本の弦が張られた南インドの弦楽器) [xix] や縄、水瓶を持っています [xx]

ブラフマーの妃であるところからブラフマーの象徴である白鳥や孔雀、または川(水)の女神なのでロータス(蓮)に乗った姿で描かれることが多いです [xxi]

近年はロータスに乗り、二本腕でヴィーナを弾いている姿が一般的 [xxii] となっています。

後の創作でサラスヴァティーはブラフマーの妻になった

後の創作でサラスヴァティーはブラフマーの妻になった 左)ブラフマー&サラスヴァティー 中央)ヴィシュヌ&ラクシュミ 右)シヴァ&パールバティ

サラスヴァティーはブラフマーの妻とされることが多いです。
ところがサラスヴァティーがブラフマーの妻であるという話は、サラスヴァティーがバラモン教に取り入れられた際に後づけされたエピソード [xxiii] です。

またサラスヴァティーが妻となるエピソードは2パターンあります。
これは後ほど詳しく解説します。

サラスヴァティーの神としての性質とご利益についてを解説!

サラスヴァティーの神性(神としての性質)は富や食物、幸福、芸術、言語、文字、学問、音楽、知恵 [xxiv] です。

古代では、水は作物を育てるのに必要不可欠なものでした。
また権力者が食物を多く蓄えていました。
川の水の恵みによって食物が実ることから人々に富や食物を与え、幸福にしてくれるのです。

ヒンドゥー教の聖典である『リグ・ヴェーダ』にはヴァーチュ(Vac)という女神が出てきます。
彼女は世界で一番最初に言葉を発した女神で「ヴェーダの母 [xxv] 」とも呼ばれています。
時代を経ていくにつれ、川の女神サラスヴァティーと言葉の女神ヴァーチュは、同一視されるようになりました。
ヴァーチュと同一視されていく中でサラスヴァティーは言語や文字、学問、芸術、音楽の女神へと変化していったのです。

そのため、サンスクリットのアルファベットを発明した [xxvi] といわれています。
言語や文字、学問に通じる知恵の神であるため、子どもたちの学問成就、合格祈願 [xxvii] といったご利益があります。

また芸術、音楽といったクリエイティブ活動を上達させ、才能を開花させてくれます。

ちょっと知っておくと面白い【雑学】〜聖典・教典・経典の違い〜

ちょっと知っておくと面白い【雑学】〜聖典・教典・経典の違い〜

「聖典」・「教典」・「経典」は似た単語です。
それぞれどんな意味を持っているのか、どんな違いがあるかを説明できる人は少ないのではないでしょうか?

3つの単語の違いをご説明します。

まず聖典です。
聖典とは、特に宗教上で権威をもっている書物のことをいいます。
教典や経典もその一種であり、聖人の言行録などをさします [xxviii]

次に教典です。
教典とは、宗教上の教えが書かれた基本書のことをいいます。
キリスト教にとっての新約聖書、ユダヤ教にとっての旧約聖書が教典になります [xxix]

最後に経典です。
経典とは、仏教上の教えが書かれた書物のことをいいます。
般若心経、阿弥陀経などが挙げられます [xxx]

サラスヴァティーがどんな女神かわかる4つのエピソード

サラスヴァティーがどんな女神かわかる4つのエピソード

続いてサラスヴァティーが、インドではどんな女神としてイメージされているのか、どんな性格をしているのかを知ることができる4つのエピソードをご紹介します。

たぐいまれな美貌のせいで父親に求婚され、追いかけ回される

バラモン教に取り入れられた際にサラスヴァティーは、ブラフマーによって生み出された彼の娘となりました [xxxi]

おそろしいことにブラフマーは、じつの娘であるサラスヴァティーの美しさに魅了され、彼女を愛してしまいます [xxxii]
いつどこにいてもかわいい娘であるサラスヴァティーを見られるように、ブラフマーは自分の顔を4つに増やして見守ります [xxxiii]
そしてブラフマーはサラスヴァティーに結婚をせまったのです [xxxiv]
もちろん、じつの父親と結婚したくないサラスヴァティーは逃げ出します [xxxv]

しかし不思議なことにサラスヴァティーが逃げた方向には、なぜかブラフマーの顔が現れ、見つめ続けてくる [xxxvi] のです。
サラスヴァティーは姿をガチョウ、ロバ、牛、鹿といった動物に変えて逃げ回ります。
ところがブラフマーもサラスヴァティーが姿を変えた動物のオスとなり、結婚をせまってきたのです。 [xxxvii]
追いつめられたサラスヴァティーは地上から天へ逃げました [xxxviii]

執拗に主人公や、その家族、恋人、仲間たちを追い詰めるホラー映画の怪物や悪魔のように、ブラフマーはあきらめません。
彼は天も見られる5つめの顔を作りました [xxxix]
逃げ場所はどこにもないとあきらめたサラスヴァティーは父親との結婚に応じました [xl]

余談となりますが、サラスヴァティーと結婚後、ブラフマーはシヴァとケンカをします。
そしてシヴァは、ブラフマーの5つある顔のひとつを切り落とすのです。
理由は

  • ブラフマーの自尊心の高さにシヴァが腹を立てた
  • ブラフマーか上から目線で「養子になれ」と言ってきて腹を立てた
  • ブラフマーの口の聞き方がなってないので腹を立てた
  • ブラフマーが娘であるサラスヴァティーと近親相姦をしたので罰を与えた

とさまざまで現在も考察されています。

そうしてシヴァに切りつけられたブラフマーは、顔の数が4つに戻りました [xli]

デーヴァナーガリー文字を発明した聡明な女神

デーヴァナーガリー文字を発明した聡明な女神 デーヴァナーガリー文字の看板や横断幕(インド、バラナシ)

サラスヴァティーは文字を発明した女神です。
デーヴァナーガリー文字も彼女が発明したといわれています。

デーヴァナーガリー文字は、北部・中部インドで広範囲に使われている文字です。
インド・アーリア系のヒンディー語、マラーティー語、ネパール語、サンスクリット語を文字として書く際に使われます [xlii]
6世紀頃に成立しました。 [xliii]
日本では、お墓に立てる卒塔婆に書かれている文字として見かけられ、梵字(悉曇文字)と呼びます [xliv]

インドでもっとも多く使われている文字で、その数は約5億人といわれています [xlv]

もともとはヴィシュヌの妻だったが、後にブラフマーの妻となる

サラスヴァティーは世界(宇宙)を維持する「ヴィシュヌ」の妻のひとりだったというエピソードがあります。

ヴィシュヌの妻は

  • ラクシュミー
  • カンガー
  • サラスヴァティー

でした。

しかしサラスヴァティーは、ほかのふたりとは仲よくできず、ヴィシュヌも困り果ててしまいます。
ヴィシュヌは苦肉の策として、カンガーを破壊神「シヴァ」の妻に、サラスヴァティーを創造神ブラフマーの妻としたのです。

ブラフマーは美しく聡明なサラスヴァティーが妻となったことを大いに喜び、サラスヴァティーもブラフマーと大変仲がよくなりました。
そして彼女は人間の始祖にあたる「マヌ」をうんだのです [xlvi]

家事が忙しくてお祭に遅れたら、夫がべつの女と結婚していた

家事が忙しくてお祭に遅れたら、夫がべつの女と結婚していた ブラフマー神

サラスヴァティーは別名ガーヤトリー、サヴィトリといいます。

サラスヴァティーについてわかるエピソードには、このような奇妙なお話もあります。

ブラフマーが犠牲祭の儀式を行うとき、妻であるサヴィトリが隣に座っている必要がありました。
しかしサヴィトリは家事が忙しく、着物を着ていない状態で、仕事も終わっていません。
祭に出席するのは難しい状況です。

サヴィトリの現状を知ったブラフマーは怒り出してしまいます。
このまま犠牲祭が中止になるのをおそれたブラフマーは、雷神「インドラ」に「代わりの妻となる女を連れてこい!」と命令しました。
インドラは下級身分で乳しぼりをしている美しいガーヤトリーという娘を連れてきます。
ヴィシュヌがその場で結婚を了承したため、ブラフマーはガーヤトリーと結婚しました。

遅れてやってきたサヴィトリは、ヴィシュヌを始めとした他の神々とともに儀式へ参加します。
本来自分が座る場所に花嫁姿の見知らぬ女がいてサヴィトリは大激怒。
悪い魔女のようにブラフマー、インドラ、ヴィシュヌたちを呪います [xlvii]

そしてブラフマーは、プシュカルというブラフマーをまつる寺院以外では、祈りを捧げられない存在となったのです。
そのためインドで人気を二分するヴィシュヌ、シヴァとは違い、ブラフマーを昔から崇拝している聖地はプシュカルのみとなります [xlviii]

じつのところ、この話にはまだ続きがあります。

おかしなことに、怒って出ていったはずのサヴィトリが帰ってきて、ガーヤトリーと仲直りをするのです。
しかも「2人でブラフマーに仕えましょう」とサヴィトリはガーヤトリーに持ちかけます。
ガーヤトリーは「あなたの娘だと思って、なんでも仰ってください」と彼女の言葉を受け入れる [xlix] のです。

現在の日本で夫がほかの女性と結婚をしたら重婚です。
たとえ重婚をしなくても、妻と不倫・浮気相手の女が鉢合わせたら、修羅場不可避の現場となるでしょう。

昔の説話とはいえ、サヴィトリとガーヤトリーの態度には驚かされます。
そして、べつべつの人物である2人がいつの間にかサラスヴァティーの別名である点は大変不思議で、不可解きわまりないことです。

サラスヴァティーから学問と芸術のスキルを授けてもらえるお祭り

サラスヴァティーから学問と芸術のスキルを授けてもらえるお祭り

容姿端麗で、なんでもできるサラスヴァティーに思わず憧れる方も多いのではないでしょうか?

最後にサラスヴァティーにまつわるインドのお祭りをふたつご紹介します。

サラスヴァティー・プージャー

ひとつは芸術と学問の女神サラスヴァティーをたたえる「サラスヴァティー・プージャー」です。

サラスヴァティー・プージャーはインドの伝統的な礼拝の儀式で、1月後半から2月に行われます [l]

インドでは、学校に通う子どもたちの学業・芸術分野で能力の開花・発揮を祈って、お祝いします [li]
歌や音楽、ダンスをサラスヴァティーに奉納するお祭り [lii] です。

別名 ヴァサント・パンチャミー

2月14日と聞くと多くの人はバレンタインデーを思い浮かべるのではないでしょうか?

ヒンドゥー教では2月14日(春の第5日め)は春の到来を祝うヴァサント・パンチャミーの日です。

春になり、作物が実ることを表す黄色のお祭りです。
黄色い衣装を着て、黄色いお菓子がふるまわれ、サフランなどで色付けした黄色い食べ物を食べます。

インドの子どもたちにとっては文字を最初に習うのに最適とされる重要な日とされています。
そのため、創立記念となっている学校も多いです [liii]

ベンガル、ビハールの地方ではサラスヴァティーの神像を担ぎます [liv]

日本人になじみ深い弁財天(サラスヴァティー)の意外な一面

今回の記事でサラスヴァティーがどんな神様か知ることはできましたか?

サラスヴァティーは…

  • ●川の化身で芸術、音楽、学問をつかさどる万能神で才女
  • ●ヒンドゥー教を始めとした宗教で美しい容姿をした妖艶な女神として描かれる
  • ●後世でブラフマーの妻になった
  • ●ブラフマーとの結婚〜妻となった後のエピソードは恐ろしいものから、幸せなもの、不思議なものと多種多様です。
サラスヴァティー

日本の弁財天が、インドではサラスヴァティーとして広く知られていることに驚かれた方もいるのではないでしょうか?

日本では八百万の神々が存在するといわれ、サラスヴァティー以外のヒンドゥー教の神々や他国の神が、日本で名前を変えて知られています。
弁才天以外の七福神のメンバーである大黒天と毘沙門天もヒンドゥー教の神で、寿老人、福禄寿は中国の道教の神です(恵比寿は日本の神道の神です) [lv]

身近な神様がじつは海外出身で、日本にやってきて名前や容姿、性格が変わってしまうのは、なんだかおもしろ話ですね。

サラスヴァティーが演奏する楽器をこちらで詳しくご紹介▼
世界の楽器-インド編-
この記事が好きなあなたにおすすめ!▼
七福神って日本の神様だけじゃないの!?ルーツやご利益も合わせてご紹介

出典

ⅰ: インド基礎データ|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan

ⅱ:

弁財天③ 八臂弁財天について | ペコ丸の古典芸能よもやま話

『総図解 よくわかる 仏教』、日本歴史宗教研究所所長 武田鏡村【監】、新人物往来社、2011

ⅲ:

弁才天?弁財天? ―仏さまの名前のはなし― - 鎌倉 長谷寺 観音ミュージアム

ⅳ:

【七福神】弁財天とは水の神様。ご利益や祀られている場所を紹介 - 家族葬のファミーユ

ⅴ:

弁財天 - さがの歴史・文化お宝帳

ⅵ:

◎『日本民俗宗教辞典』、佐々木宏幹.宮田登.山折哲雄監修、池上良正.鳥薗進.徳丸亞木.古家信平.宮本袈裟雄.鷲見定信編集、東京堂出版、1998、503頁

ⅶ:

◎『総図解 よくわかる 仏教』、日本歴史宗教研究所所長 武田鏡村【監】、新人物往来社、2011

ⅷ:

◎『世界の宗教大図鑑』、ジョン・ボウカ―【著】、中村圭志【日本語版監修】、黒輪篤史【訳】、河出書房新社、2022、44頁

ⅸ:

ガンジス川とヤムナー川が合流する聖地イラーハーバードの観光スポット5選 - スカイチケット

ⅹ:

◎『ヴィジュアル版 世界の神話百科[東洋編] エジプトからインド、中国まで』レイチェルストーム著.山本史郎・山本泰子訳、原書房、2000、242頁

ⅺ:

◎『ヴィジュアル版 世界の神話百科[東洋編] エジプトからインド、中国まで』レイチェルストーム【著】、山本史郎・山本泰子【訳】、原書房、2000、284頁

ⅻ:

◎『ヴィジュアル版 世界の神話百科[東洋編] エジプトからインド、中国まで』レイチェルストーム著.山本史郎・山本泰子訳、原書房、2000、242頁

◎『神話・伝承事典―失われた女神たちの復権―』、バーバラ・ウォーカー【著】、山下主一郎【主幹】、青木義孝.栗山啓一.塚野千晶.中名生登美子【共訳】、大修館書店、1998、708頁

◎『世界神話伝説大事典』篠田知和基.丸山顯德、勉誠出版、2016、644頁

xiii:

◎『神の文化史事典』、松村一雄.平藤喜久子.山田仁史、白水社、2013、247頁

xiv:

◎『世界神話辞典』、アーサー・コッテル【著】、左近寺祥子.宮元啓一.瀬戸井厚子.伊藤克巳.山口拓夢.左近寺彩子【訳】、柏書房、1993、107頁

◎『神話・伝承事典―失われた女神たちの復権―』、バーバラ・ウォーカー【著】、山下主一郎.栗山啓一.中名生登美子.青木義孝.塚野千晶【訳】、大修館書店、1998、708頁

xv:

◎『[ヴィジュアル版] インド神話物語百科』、マーティン・J・ドハティ【著】、井上廣美【訳】、原書房、2021

xvi:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

xvii:

◎『歴史文化セレクション インドの神々』、斎藤昭俊、吉川弘文館、 2007、32頁

xviii:

◎『歴史文化セレクション インドの神々』、斎藤昭俊、吉川弘文館、 2007、32頁

xix:

◎『世界の神様解剖図鑑』、平藤喜久子、エクスナレッジ、2020、45頁

xx:

◎『歴史文化セレクション インドの神々』、斎藤昭俊、吉川弘文館、 2007、32頁

xxi:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

◎『世界の宗教大図鑑』、ジョン・ボウカ―【著】、中村圭志【日本語版監修】、黒輪篤史【訳】、河出書房新社、2022、44頁

xxii:

◎ 『神の文化史事典』、松村一雄.平藤喜久子.山田仁史【編】、白水社、2013、247〜248頁

xxiii:

◎『ヴィジュアル版 世界の神話百科[東洋編] エジプトからインド、中国まで』レイチェルストーム【著】、山本史郎・山本泰子【訳】、原書房、2000、242頁

◎『神話・伝承事典―失われた女神たちの復権―』、バーバラ・ウォーカー【著】、山下主一郎【主幹】、青木義孝.栗山啓一.塚野千晶.中名生登美子【共訳】、大修館書店、1998、708頁

xxiv:

◎『世界の神様解剖図鑑』、平藤喜久子、エクスナレッジ、2020、45頁

◎『ヴィジュアル版 世界の神話百科[東洋編] エジプトからインド、中国まで』レイチェルストーム著.山本史郎・山本泰子訳、原書房、2000、242頁

xxv:

◎『ヴィジュアル版 世界の神話百科[東洋編] エジプトからインド、中国まで』レイチェルストーム著.山本史郎・山本泰子訳、原書房、2000、242頁

◎『神の文化史事典』、松村一雄.平藤喜久子.山田仁史【編】、白水社、2013、100頁

xxvi:

◎『ヴィジュアル版 世界の神話百科[東洋編] エジプトからインド、中国まで』レイチェルストーム著.山本史郎・山本泰子訳、原書房、2000、242頁

xxvii:

◎『ヴィジュアル版 世界の神話百科[東洋編] エジプトからインド、中国まで』レイチェルストーム著.山本史郎・山本泰子訳、原書房、2000、242頁

xxviii:

「教典」と「経典」と「聖典」の違い・意味と使い方・由来や例文

xxix:

「教典」と「経典」と「聖典」の違い・意味と使い方・由来や例文

xxx:

「教典」と「経典」と「聖典」の違い・意味と使い方・由来や例文

xxxi:

◎『神話・伝承事典―失われた女神たちの復権―』、バーバラ・ウォーカー【著】、山下主一郎.栗山啓一.中名生登美子.青木義孝.塚野千晶【訳】、大修館書店、1998、708頁

xxxii:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

xxxiii:

【インドの神様】 ~ サラスヴァティー女神 ~

xxxiv:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

xxxv:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

xxxvi:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

xxxvii:

◎『世界の神話大図鑑』、フィリップ・ウィルキンソン【著】、林啓恵.飯原裕美【訳】

xxxviii:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

xxxix:

【インドの神様】 ~ サラスヴァティー女神 ~

xl:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

xli:

【インドの神様】 ~ サラスヴァティー女神 ~

【シヴァ、ブラフマー、ヴィシュヌ】驚愕のスケールと強さを持つインド神話を徹底解説!

xlii:

北部・中部インドに広く通用する文字で、インド・アーリア系のヒンディー語、マラーティー語、ネパール語

xliii:

デーヴァナーガリー文字 英 Devanagari script - 地球ことば村

xliv:

梵字を刻みたい。竿石・仏石、五輪塔、卒塔婆? 宗派別にお教えします。 | お墓きわめびとの会

xlv:

北部・中部インドに広く通用する文字で、インド・アーリア系のヒンディー語、マラーティー語、ネパール語

xlvi:

◎『世界神話伝説事典』、かみゆ歴史編集部、イースト・プレス、2023、371頁

xlvii:

◎『歴史文化セレクション インドの神々』、斎藤昭俊、吉川弘文館、 2007、32頁

xlviii:

音のヨガ:7月 2009

xlix:

◎『歴史文化セレクション インドの神々』、斎藤昭俊、吉川弘文館、 2007、32頁

l:

サラスワティ・プジャに、音楽の贈り物を。(インド修行の思い出)|ishiori - note

li:

インドのお祭り「サラスワティ・プジャ」をお祝い

lii:

2024年2月10日(土)サラスワティ・プジャ祭り(SARASWATI PUJA Celebration 2024)/ 江東区・インディア インターナショナル スクール イン ジャパン

liii:

ヴァサンタ・パンチャミーについて - スピリチュアルインド雑貨SitaRama(シーターラーマ)

liv:

◎『地球の歩き方 D28 インド 2024〜2025年版』、地球の歩き方編集室、Gakken、2023、638頁

lv:

七福神とは!? - 旅行開発


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