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こんにちは!あまのいわと学校情報局です。 アミナフライヤーズで、学校の最新情報をお届けしていきます☀ ----------------------------------------------------------------
今回は、10月23日(土)-24日(日)に行なわれたあまのいわと学校 第3回の様子をレポートします! 10月23日(土)13時。戸隠は冷たいみぞれが降っていました。 この日の朝は強く冷えこみ、秋を飛び越え冬に来てしまったような気候です。
●戸隠神社とは 戸隠神社は長野県北部、長野市の中心地より北西に25kmほどの場所に位置し、 戸隠山と飯縄山に挟まれた山間の自然豊かな場所にあります。 その敷地は広大で、信仰の山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の 五社からなる、創建以来二千年余りの歴史ある神社です。 それぞれの社には、太古の昔より水の神として信仰されている九頭龍大神や、 「天岩戸」の神話の中で功績のあった神々をお祀りしています。
●開講式・参加者ディスカッション
受講生が集結し、自己紹介が始まります。
第1回・2回から参加してくださっているメンバー、今回がはじめましてのメンバー、 各人が自分のお気に入りの神様のお話を交えながら、自己紹介タイムが進みます。 いつのまにか外は雪が降ってきました。静かな戸隠の山の麓で和やかにあまのいわと学校第3回が開講しました。
さて、ひときわ礼儀正しく座っている、こちらの立派な体格の御仁は・・・ 元・琴欧州関の鳴門親方!はるばる、東京より参加してくださいました。 今は向島の鳴門部屋の親方として、後進の指導に当たっていらっしゃいます。
戸隠ではパワーを授かり、東京のお弟子さんたちに持ち帰りたいと今回の学校への意気込みを語ってくださいました。
●戸隠神社正式参拝
戸隠神社の中社の本殿へと入り、正式参拝をさせていただきます。 あいかわらず、降りしきる雪…。 冷え切った空気の中、身も心も浄められる時間です。
宮司のお話によれば、この日、戸隠は初雪だったとのこと。 あまのいわと学校の初日に清き雪が降ったことはとても良い兆しだということをお話いただき、 戸隠の地から祝福をいただいたようで、とても温かい気持ちになりました。 ●講義 戸隠山について ~山岳的視点でのお話~
次のプログラムは、「戸隠山」について山岳的な視点で語る、 プロ登山家・竹内洋岳さんと山岳ガイド・カメラマンの廣田勇介さんの対談。 世界の8000m級の山々を登ってきた竹内さんによれば、戸隠山はそのコンパクトなスケールの中に 険しさがあり、美しさや楽しさもあり、登山のさまざまな要素が凝縮された魅力があると語ります。 修験の山として知られている戸隠山には、ところどころに修行者が篭った「窟」と呼ばれる洞窟がありますが、 そのひとつからの見晴らしがお気に入りで、しばらくそこから景色を眺めていたとのこと。 その様子を見た廣田さんは、「この方こそ天狗の化身に違いない」と感じたのだそう! お二人ならではのエピソードでした。
廣田勇介さんは山岳カメラマンとして竹内さんに同行し、 ドキュメンタリー映像「天岩戸 The original myth of ancient Japan」を制作されました。 天岩戸神社の注連縄御神事を追ったドキュメンタリー作品で、先人たちが足を踏み入れることができなかった天岩戸への 現地調査から、ご神体にしめ縄を張るまでを、臨場感あふれる映像に納めています。 戸隠山での撮影のお話や、実際の映像を上映しながらのお話は迫力ある映像とともに、とても印象に残るものでした。 予告編はこちら▼ https://youtu.be/Q-k2jQr7Ams ドキュメンタリー映像「天岩戸 The original myth of ancient Japan」はクラウドファンディングを実施中。 映像のDVDを特典としてご用意いたします。 クラウドファンディング紹介ページ▼ https://camp-fire.jp/projects/view/508721 12月5日(日)プレミアム試写会お申込み受付中▼ https://www.cayhane.jp/shop/everyform/form.aspx?questionnaire=211205amano#omousikomi ●講義 天岩戸神社と戸隠神社 ~両神社の繋がりについて~
続いて、写真の左手に戸隠神社の水野宮司、右手に天岩戸神社の佐藤宮司が登場。 天岩戸神話に登場するふたつの地、高千穂と戸隠の神社の宮司同士の歴史的な対談となりました。
「天岩戸から天照大御神が姿を現し、真っ暗だった世の中が明るくなり平和になった。」 ここまでがよく知られる天岩戸神話の結末ですが、じつは続きがあるのです。 天照大御神が姿を現した際、天手力男神によって投げ飛ばされた「岩戸」が、 この「戸隠」まで飛んでいき、戸隠山となったという伝説です。 それは、この戸隠で、また高千穂でも千年以上の歴史を越えて語り継がれ、人々の信仰の源となってきました。 それは古文書に記されているだけでなく、それぞれの地で文化的に深く根ざし、お神楽やご神事の中で伝えられてきました。
少しずつ伝え方や祀られ方の違いがあっても、根底に流れる物語を共有しているふたつの神社。 宮司のお二人も、それぞれの神社で伝わるお神楽やご神事の様子を深く聞き入り、 これからも神話を大切に語り継いでいくことの大切さをお話されていました。
歴史的対談を祝してパチリ。 ここで、一日目のプログラムが終了しました。
●24日(日)早朝フィールドワーク 戸隠神社奥宮~九頭龍神社 まだ日の昇り切らない午前6時30分、あまのいわと一行はどこへ向うのでしょう… 紅葉の美しい古道を行きます。
あ!あれは!まさに天岩戸、戸隠山。 昨日の講義の映像で見た、険しき山頂付近がよく見えます。 雪化粧した戸隠山は朝日を浴びて、黄金色に輝いていました。
秋の紅葉と雪の境目がはっきりと。 思わず手を合わせたくなる美しさです。 さて、道を進みやってきたのは戸隠神社 奥社の大鳥居。
木々の間から木漏れ日の差し込む参道を進みます。 随神門を抜けると、そこは異世界。 戸隠といえば誰もがイメージするこの杉並木ですが、実際にこの場所に立つとスケールの大きさに圧倒されます。 人のサイズと比べると、いかに巨大な杉かが分かりますね。 樹齢は300~500年。江戸時代から大切にされてきた杉の大木の並木道です。
奥へ向うにつれ、石段や登りがあらわれます。 すっかり日が登り、朝露に濡れた苔や石が光り輝きます。 光いっぱいの道を進んでいくと…
奥社・九頭竜社に到着。 なんとそこには水野宮司の姿が!宮司自ら、奥社の云われやご神事についてご説明くださいます。 真剣に聴き入るあまのいわと一同でした。 ●戸隠神社質問タイム ~戸隠神社禰宜 楠川さんを囲む会~
このあと中社に戻り、戸隠神社 禰宜(ねぎ)の楠川さんを囲む会。 四方八方から浴びせられるたくさんの質問に答えていただき、本当にありがとうござました。 楠川さんの素敵な笑顔とトークで、楽しいひと時となりました。 ●午後 フィールドワーク 宝光社~火之御子社~中社巡拝 さて、午後もフィールドワークに出かけます。
長い長い階段の先には・・・
宝光社。 この社殿は戸隠神社の中でも最も古く、文久元年(1861年)に建てられたものです。 龍や鳳凰、麒麟などの彫刻がほどこされており、寺院建築の要素を用いた「権現造り」と呼ばれる様式で、 近くで見ると確かにお寺の雰囲気を感じ取ることができます。 神仏習合の面影が残る社殿は、社殿建築の中でも特に貴重なものということです。 続いて、戸隠五社の最後の一社、戸隠神社火之御子社(ひのみこしゃ)。 ここは、天鈿女命(あめのうずめのみこと)を祀る神社。「火之御子」とは天鈿女命の別名のようです。 天鈿女命は天照大御神が隠れてしまった岩戸の前で、一糸まとわぬ姿で官能的な踊りを披露したといわれる神様。 集まった神様達は、その魅力におおいに咲き笑い、ついには天照大御神が姿を現すことになりました。 そんな云われから、芸能を志す人々からあつい信仰を集めているとのことです。 ●第3回閉講式
午後のフィールドワークを追え、再び中社に戻ってきたあまのいわと一行。 ここで、第3回のプログラムは終了となります。 佐藤宮司と中村真さんより、第3回認定印が押されます。おめでとう! 第3回講義、おつかれさまでした! 今回も楽しく、深い学びに満ちた「あまのいわと学校」。 座学とフィールドワークでの体験が織り重なり、ひとりひとりの心の中に確かな学びが生まれたのではないでしょうか。
次回はいよいよ、注連縄掛け替えの御神事へ参加します。 これまで深めてきた学び、心の中で温めてきた天岩戸への想いを持って、それぞれ高千穂の地へ降り立ちましょう。 神話で伝え聞いた物語の本当の姿を目撃し、その世界を五感で体感する時が来ます。
それでは、12月の高千穂でお会いしましょう! ---------------------------------------------------------------- \まだ間に合う!一緒に神話の世界に飛び込もう/ あまのいわと学校 第4回お申し込み受付中!
【募集人数】 各回30 名(第3回・第4回) 【あまのいわと学校 学費】 ●第4回(第4回)¥41,800(税込) 【あまのいわと学校 過去記事より】
●あまのいわと学校の仲間たち(ゲスト紹介) ●プログラム詳細 ●あまのいわと学校実施について(コロナ対策詳細)
※講座・教材費含む ※交通費・宿泊費・食事代を含まず 【お支払い方法】 クレジットカード/Amazon Pay
※お申し込みには会員登録が必要です。 ※すでに会員の方はログイン後、ボタンを押してください。
あまのいわと学校 約款 https://www.cayhane.jp/shop/pages/amanoiwato-Y.aspx
ご参加いただく方は約款の内容全てに同意したものといたします。
こんにちは!あまのいわと学校情報局です。
アミナフライヤーズで、学校の最新情報をお届けしていきます☀
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今回は、10月23日(土)-24日(日)に行なわれたあまのいわと学校
第3回の様子をレポートします!
10月23日(土)13時。戸隠は冷たいみぞれが降っていました。
この日の朝は強く冷えこみ、秋を飛び越え冬に来てしまったような気候です。
●戸隠神社とは
戸隠神社は長野県北部、長野市の中心地より北西に25kmほどの場所に位置し、
戸隠山と飯縄山に挟まれた山間の自然豊かな場所にあります。
その敷地は広大で、信仰の山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の
五社からなる、創建以来二千年余りの歴史ある神社です。
それぞれの社には、太古の昔より水の神として信仰されている九頭龍大神や、
「天岩戸」の神話の中で功績のあった神々をお祀りしています。
●開講式・参加者ディスカッション
受講生が集結し、自己紹介が始まります。
第1回・2回から参加してくださっているメンバー、今回がはじめましてのメンバー、
各人が自分のお気に入りの神様のお話を交えながら、自己紹介タイムが進みます。
いつのまにか外は雪が降ってきました。静かな戸隠の山の麓で和やかにあまのいわと学校第3回が開講しました。
さて、ひときわ礼儀正しく座っている、こちらの立派な体格の御仁は・・・
元・琴欧州関の鳴門親方!はるばる、東京より参加してくださいました。
今は向島の鳴門部屋の親方として、後進の指導に当たっていらっしゃいます。
戸隠ではパワーを授かり、東京のお弟子さんたちに持ち帰りたいと今回の学校への意気込みを語ってくださいました。
●戸隠神社正式参拝
戸隠神社の中社の本殿へと入り、正式参拝をさせていただきます。
あいかわらず、降りしきる雪…。
冷え切った空気の中、身も心も浄められる時間です。
宮司のお話によれば、この日、戸隠は初雪だったとのこと。
あまのいわと学校の初日に清き雪が降ったことはとても良い兆しだということをお話いただき、
戸隠の地から祝福をいただいたようで、とても温かい気持ちになりました。
●講義 戸隠山について
~山岳的視点でのお話~
次のプログラムは、「戸隠山」について山岳的な視点で語る、
プロ登山家・竹内洋岳さんと山岳ガイド・カメラマンの廣田勇介さんの対談。
世界の8000m級の山々を登ってきた竹内さんによれば、戸隠山はそのコンパクトなスケールの中に
険しさがあり、美しさや楽しさもあり、登山のさまざまな要素が凝縮された魅力があると語ります。
修験の山として知られている戸隠山には、ところどころに修行者が篭った「窟」と呼ばれる洞窟がありますが、
そのひとつからの見晴らしがお気に入りで、しばらくそこから景色を眺めていたとのこと。
その様子を見た廣田さんは、「この方こそ天狗の化身に違いない」と感じたのだそう!
お二人ならではのエピソードでした。
廣田勇介さんは山岳カメラマンとして竹内さんに同行し、
ドキュメンタリー映像「天岩戸 The original myth of ancient Japan」を制作されました。
天岩戸神社の注連縄御神事を追ったドキュメンタリー作品で、先人たちが足を踏み入れることができなかった天岩戸への
現地調査から、ご神体にしめ縄を張るまでを、臨場感あふれる映像に納めています。
戸隠山での撮影のお話や、実際の映像を上映しながらのお話は迫力ある映像とともに、とても印象に残るものでした。
予告編はこちら▼
https://youtu.be/Q-k2jQr7Ams
ドキュメンタリー映像「天岩戸 The original myth of ancient Japan」はクラウドファンディングを実施中。
映像のDVDを特典としてご用意いたします。
クラウドファンディング紹介ページ▼
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12月5日(日)プレミアム試写会お申込み受付中▼
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●講義 天岩戸神社と戸隠神社
~両神社の繋がりについて~
続いて、写真の左手に戸隠神社の水野宮司、右手に天岩戸神社の佐藤宮司が登場。
天岩戸神話に登場するふたつの地、高千穂と戸隠の神社の宮司同士の歴史的な対談となりました。
「天岩戸から天照大御神が姿を現し、真っ暗だった世の中が明るくなり平和になった。」
ここまでがよく知られる天岩戸神話の結末ですが、じつは続きがあるのです。
天照大御神が姿を現した際、天手力男神によって投げ飛ばされた「岩戸」が、
この「戸隠」まで飛んでいき、戸隠山となったという伝説です。
それは、この戸隠で、また高千穂でも千年以上の歴史を越えて語り継がれ、人々の信仰の源となってきました。
それは古文書に記されているだけでなく、それぞれの地で文化的に深く根ざし、お神楽やご神事の中で伝えられてきました。
少しずつ伝え方や祀られ方の違いがあっても、根底に流れる物語を共有しているふたつの神社。
宮司のお二人も、それぞれの神社で伝わるお神楽やご神事の様子を深く聞き入り、
これからも神話を大切に語り継いでいくことの大切さをお話されていました。
歴史的対談を祝してパチリ。
ここで、一日目のプログラムが終了しました。
●24日(日)早朝フィールドワーク
戸隠神社奥宮~九頭龍神社
まだ日の昇り切らない午前6時30分、あまのいわと一行はどこへ向うのでしょう…
紅葉の美しい古道を行きます。
あ!あれは!まさに天岩戸、戸隠山。
昨日の講義の映像で見た、険しき山頂付近がよく見えます。
雪化粧した戸隠山は朝日を浴びて、黄金色に輝いていました。
秋の紅葉と雪の境目がはっきりと。
思わず手を合わせたくなる美しさです。
さて、道を進みやってきたのは戸隠神社 奥社の大鳥居。
木々の間から木漏れ日の差し込む参道を進みます。
随神門を抜けると、そこは異世界。
戸隠といえば誰もがイメージするこの杉並木ですが、実際にこの場所に立つとスケールの大きさに圧倒されます。
人のサイズと比べると、いかに巨大な杉かが分かりますね。
樹齢は300~500年。江戸時代から大切にされてきた杉の大木の並木道です。
奥へ向うにつれ、石段や登りがあらわれます。
すっかり日が登り、朝露に濡れた苔や石が光り輝きます。
光いっぱいの道を進んでいくと…
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なんとそこには水野宮司の姿が!宮司自ら、奥社の云われやご神事についてご説明くださいます。
真剣に聴き入るあまのいわと一同でした。
●戸隠神社質問タイム
~戸隠神社禰宜 楠川さんを囲む会~
このあと中社に戻り、戸隠神社 禰宜(ねぎ)の楠川さんを囲む会。
四方八方から浴びせられるたくさんの質問に答えていただき、本当にありがとうござました。
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●午後 フィールドワーク
宝光社~火之御子社~中社巡拝
さて、午後もフィールドワークに出かけます。
長い長い階段の先には・・・
宝光社。
この社殿は戸隠神社の中でも最も古く、文久元年(1861年)に建てられたものです。
龍や鳳凰、麒麟などの彫刻がほどこされており、寺院建築の要素を用いた「権現造り」と呼ばれる様式で、
近くで見ると確かにお寺の雰囲気を感じ取ることができます。
神仏習合の面影が残る社殿は、社殿建築の中でも特に貴重なものということです。
続いて、戸隠五社の最後の一社、戸隠神社火之御子社(ひのみこしゃ)。
ここは、天鈿女命(あめのうずめのみこと)を祀る神社。「火之御子」とは天鈿女命の別名のようです。
天鈿女命は天照大御神が隠れてしまった岩戸の前で、一糸まとわぬ姿で官能的な踊りを披露したといわれる神様。
集まった神様達は、その魅力におおいに咲き笑い、ついには天照大御神が姿を現すことになりました。
そんな云われから、芸能を志す人々からあつい信仰を集めているとのことです。
●第3回閉講式
午後のフィールドワークを追え、再び中社に戻ってきたあまのいわと一行。
ここで、第3回のプログラムは終了となります。
佐藤宮司と中村真さんより、第3回認定印が押されます。おめでとう!
第3回講義、おつかれさまでした!
今回も楽しく、深い学びに満ちた「あまのいわと学校」。
座学とフィールドワークでの体験が織り重なり、ひとりひとりの心の中に確かな学びが生まれたのではないでしょうか。
次回はいよいよ、注連縄掛け替えの御神事へ参加します。
これまで深めてきた学び、心の中で温めてきた天岩戸への想いを持って、それぞれ高千穂の地へ降り立ちましょう。
神話で伝え聞いた物語の本当の姿を目撃し、その世界を五感で体感する時が来ます。
それでは、12月の高千穂でお会いしましょう!
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\まだ間に合う!一緒に神話の世界に飛び込もう/
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【募集人数】
各回30 名(第3回・第4回)
【あまのいわと学校 学費】
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【あまのいわと学校 過去記事より】
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