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チャイハネ創業者BOSSとネパールカレンダーの出逢い
今回は、チャイハネ創業時から毎年ロングセラーのネパール和紙の素朴な素材感が魅力的なネパールカレンダーの誕生秘話を紹介します。創業者BOSSが当時ネパールでどのような出逢いがあり商品になったのか、経緯や現在そのカレンダーが現地の定番商品となっていることなど、アミナコレクション代表 進藤に語っていただきました。
2023.09.27
チャイハネ
「英霊の言乃葉」に注目してみるvol.5
8月15日、終戦の日がまたやってきました。
江戸時代後期からの欧米列強の植民地化により、アフリカや中南米はもちろんアジアも蹂躙され、その脅威に有色人種で唯一立ち向かった日本。数々の国難に対して多くの日本人が身を投げ打って血を流してきました。明治維新を成し遂げ、日清日露戦争、そして先の大戦では300万人規模の死者を出しています。
残念でならないのは、先の大戦で敗戦したことにより、勝者の歴史を押し付けられたこと。
2023.08.15
チャイハネ45周年を振り返って
5/2はチャイハネの誕生日!おかげ様で今年で45周年を迎えました!45周年を迎えられたことは、お客様あってこそ。いつもご愛顧いただき、本当にありがとうございます。お客様に楽しんでいただけるよう、進化が止まらないチャイハネを、これから先もどうぞよろしくお願いいたします!今回は45周年を祝して、アミナコレクション代表 進藤にチャイハネの45年を振り返り、語っていただきました。幼い頃の記憶から現在に至るまで、進藤目線のノンフィクションストーリーをお届けします。チャイハネが生まれたのは1978年、私が3歳のときだ。父が輸入民藝の卸で創業して、まだ事業的にも手探りの段階でのチャイハネ開業だったと思う。開業したのは横浜中華街の南門。父の故郷の佐賀県唐津は海沿いの城下町であり文化度も高い。横浜中華街の港町と異文化の雰囲気に、故郷への類似と同時に全く違う刺激、双方を感じ取り創業の地に選んだのだと思う。チャイハネが開業した通りは当時は人通りも少なく、父の町おこしへの意気込みも感じられる。初代チャイハネには、「Yokohama Dontak チャイハネ」と掲げられている。関東大震災前にはメインストリートとして異人たちがパレード(=ドンタク)したりと賑わっていたという。その歴史をほりおこし、ドンタクの様子が描かれた横浜浮世絵を看板に掲げていた。町全体をドンタクの雰囲気にして、チャイハネを盛り上げたかったのだ。
2023.05.02
チャイハネ
岩座10周年誕生秘話~降りてきた「岩座」の二文字
「日本の美しいこころ」を表現したブランド岩座が、今年でオープン10周年を迎えました。これから20年、30年と歩みを止めずに成長していきたいと思うと同時に、まずはこの10周年という大きな節目を迎えられたことに、関係者一同とても嬉しく思っています。そこで今回は10周年を祝して、岩座の誕生秘話をご紹介したいと思います。当時関係者と一丸になって奮闘したアミナコレクション代表 進藤が綴りますので、是非最後までお楽しみください。2011年の暮れの頃であったと思う。世界のお守りとパワーストーンをコンセプトにした「チャイハネデデ」について、このままでは未来はないという結論にいたった。1997年に産まれたチャイハネデデはアミナコレクション創業者である父(以後、ボス)が、「世界の不思議なお守り」という書籍の執筆と前後してオープンしている。
2023.03.15
岩座
川越「椿の蔵」誕生秘話
アミナコレクションは最初の30年、チャイハネでエスニック諸国の文化を発信してきました。その先に日本の文化も発信していこうということで、2009年に倭ものやカヤ、2013年に岩座をローンチしました。出だし好調の手ごたえの中、日本文化が強く根付いた観光地に出店をして、観光と文化の両面で盛り上げていきたいという想いが強まっていたときのこと。川越の観光地一等地に土地を取得することとなったのですが、今となっては信じられないことにインターネットで物件を見つけたのです。人気の観光地だと不動産は表に出る前に人づてで売買や賃貸が進んでしまうため、インターネットはもちろんなかなか表には出ません。ビギナーズラックというか縁の巡り会わせがあったのだと思います。川越のあとも観光地の出店を多数成功させてきましたが、インターネットで物件を見つけたのは川越が最初で最後です。
2022.12.11
椿の蔵
「英霊の言乃葉」に注目してみるvol.4
8月15日の終戦の日がまたやってきました。日本人として何か感じてますでしょうか?個人主義がはびこってしまって、自身の砂粒程度の価値観こそすべてという風潮に生きておりますと、何も感じることができない方も多いのかもしれません。でも例え価値観がどうであったとしても、何も感じてないというのは、人間として構造的な欠落があるのでしょう。
2022.08.15
時事「コロナ禍論争」【第7部】
Kageki
マンボウ延長とか、ホントしつこいよな。
そんでもってリバウンドに警戒、とか専門家もよくまあいうよ。
Yoshiko
仕方ないじゃない、まだ感染者が減ってないんだから。
Kageki
規制してきた効果があったって証拠あんのかよ。証拠も示せないくせに行動を制限し続けるのを許していいのかね。対策打ってるポーズ取ってるだけだろ。いい迷惑だよ、濃厚接触とかで風邪程度の症状の人間を大量に出勤禁止にしたりして。社会にも支障が出てるだろうが。
2022.03.16
時事「コロナ禍論争」【第6部】
Yoshiko:感染者が爆発ね。オミクロン、第6波ね。ワクチンでもう終わるって思ってたのにね。
Kageki:ノーテンキでうらやましいわ。ワクチンも経口薬も存在してたインフルエンザだって、コロナの何倍も感染して死者を出してたじゃないか。コロナにしても日本より先にワクチン進んでた国々が全然感染してたわけだし。ワクチンで解決?あまりに視野が狭すぎるだろ。
2022.01.23
NKN推進計画研究所
コロナ
時事「コロナ禍論争」【第5部】
Yoshiko
やっと宣言が終わりそうねー。なんだか感染者が急減してホッとしたわ。ワクチン接種が進んでるおかげかしら。
Kageki
そう信じたいだけだろ。
翁 Okina
ワクチンの効果かは分からんのう。ワクチンは感染を防ぐものでないって専門家も認めてるし、もっと接種の進んでる海外でも感染の波は普通に来てるしのう。
Kageki
(1 人が何人に感染させるかを示す)実効再生産数を見て政策を考えれば、1ヶ月以上前にとっくに低下して1を切っていたんだから、感染者が減っていくのは予測できたわけ。先月に宣言の延長をしたこと自体、納得いかないね。全然科学的じゃない。
2021.10.06
NKN推進計画研究所
コロナ
グローカルな旅をしようvol.3 後編
ネパールのトレッキングが面白いのは、標高の高い地域にも人々の生活が根付いていて、生活の中に入り込んで宿泊することだ。民家の一角を民宿みたいにして、レストランスペースもあって食事も作ってくれるのだ。住民の家族との触れあいも温かいものがあるのはもちろん、その生活に溶け込むこと自体が豊かな体験だ。
たとえば食事を注文すると、出てくるのに1時間以上かかる。注文すると、まず炭火を起こし始める。そして裏の畑へ行って、野菜を引っこ抜いてくる。チキンチャーハン(chicken fried rice)を注文した時には、裏庭で鶏の断末魔の悲鳴が聞こえた。まさにすべての具材が採れたてという状態で、生命にあふれる食事を続けた。この生活を2週間続けたとき、体がとても軽くなって爽快になっていったのに驚いたのだが、日本で普段の食生活に戻ったとたん、いつもの重さに戻った。私達は普段、何を食べてるんだろう? 採れたての食材が持つ生命の持つパワーは科学では証明できないが、スーパーで並んでいる食材は何かすでに損なっているのかもしれない。
さらに進むとこんな標高においても祈りの場となる寺院があった。大自然に包まれた優しくも過酷な生活において、信仰が心のよりどころになるのだろう。私は、そういう敬虔な人間の姿は、健気で美しいと思う。社会インフラとシステムで守られて、守られているがゆえに自己肥大化したりする現代人と、どちらが人間として豊かか。こういう素朴な祈りの場を見ると、いつも考えさせられるテーマなのである。
2021.08.24
グローカル
NKN推進計画研究所
グローカルな旅をしようvol.3 前編
1999年3月、大学の卒業旅行で友達と二人でネパールに行くことにした。
これから社会人になる前に、志を高く世界一のエベレストを見てみたい。
そこでエベレストのみならずチョーオユー、ローツェ、マカルーと8000m峰を大パノラマで展望できる、ゴーキョピーク(Gokyo peak)という5357メートルの山の頂上へ、トレッキングコースに挑戦したのだ。
成田空港からタイを経由して、ネパールのカトマンドゥに到着。まずは適度に観光地化された、歴史と生活の息づかいが残る繁華街で滞在した。
世界は多様性に満ちていて美しい。ネパール独特の人々の活気、古い建築、信仰など、若い感性には刺激的で、滞在そのものがただただ面白かった。
安宿のゲストハウスでは同世代の旅人とすぐに意気投合したりと、旅の醍醐味を満喫した。
トレッキングコースの出発地域には小型飛行機でアプローチした。
ヒマラヤ山脈を見下ろしながら飛ぶので絶景に次ぐ絶景だったのだが、あまりに小型な飛行機なのでとても揺れる。
山腹の谷間に着陸するので、山の気流の影響を受けやすく、欠航や引き返すことも多いという。本当か、嘘か、ときどき墜落もしてる、とか。
今回も着陸が近づくと、気流が乱れ、機体がジェットコースターさながらのアップダウンを繰り返した。
ふとパイロットを見ると、ハンドルを握っている手に血管が浮き出るほど力を入れていた。
機体が流されないように必死だったようで、恐ろしい形相だった。
なんとか無事に到着すると、隣に座っていた白人の若い女の子が揺れの恐怖のあまり、貧血を起こして顔面蒼白でぐったりしていて、歩けなくなっていた。
2021.08.18
グローカル
NKN推進計画研究所
時事「コロナ禍論争」【第4部】
Yoshiko
あわわわ、感染者が増えちゃって、東京で5000人超えだし!
このままだとさらに増えて感染爆発よ!
Kageki
爆発なんかしないだろ。(1人が何人に感染させるかを示す)実効再生産数を見ろよ。
東京都は1週間前に1.6とかだったのが、1.2を切ってきてるじゃないか。もう弱ってきてるのであって、爆発はしないと読むべきだろう。数値で騒ぐなら、正しく数値を語れよ。
翁Okina
確かに実効再生産数が2とか3とか上昇していくのが、指数関数的に感染者が増えていく「爆発」と言ってたはずだのう。同様に緊急事態宣言の県もこの1週間で下降していて、千葉県にいたっては0.9なので、数値的にはこれから沈静化という感じなのかのう。
Kageki
波が来て、去るだけ。自粛しようがしまいが、上がって下がる。どの地域でもそうなるだけ。それはこの1年半で証明されてるだろ。また人気取り政治家とか偏執専門家の新提言だの、大衆に迎合して「何か手を打ってるアピール」はやめてほしいよな。一番むかつくのは、単なる自然減少の波の下降曲線を、対策の成果みたいなことにしちゃうところ。
2021.08.13
NKN推進計画研究所
コロナ
「英霊の言乃葉」に注目してみる vol.3
「沖縄の戦地より妻へ」
陸軍中尉 渡辺研一 命
昭和二十年五月二十七日
沖縄本島喜屋武にて戦死
栃木県出身 東京大学卒 二十九歳
まだお便りする機会は幾度かありましょう。しかし、時機はいよいよ迫りつつあります。
それが何時であるかはもとより予測することは出来ませんが、おそらくは、あなた達の予想外の速さでやって参りましょう。
その時の来ない中に、言うべき事は言って置きたいと思います。しかし、いざペンを取ってみると今更ながら申すことのないのに気がつきます。
今の私は強くあらねばなりません。寂しい、悲しいというような感情を振り捨てて与えられた使命に進まなければならぬ立場にあるのです。
ただ一切を忘れて戦って戦って戦い抜きたいと思います。
不惜身命(ふしゃくしんみょう)生きる事はもちろん、死ぬことすらも忘れて戦いたいと念じております。
南海の一孤島に朽ち果てる身とは考えずに、祖国の周囲に屍のとりでを築くつもりでおります。
何時かはあなた達の上に光栄の平和の日がおとづれて来ることと思います。その日になって私の身をもって尽くしたいささかの苦労を思いやってくだされば私達は、それで本望です。
愛する日本、その国に住む愛する人々、その為に吾等は死んでいくのだと考える事は真実愉しいものです。
運命があなたにとっての良き夫足ることを許さなかった私としては、そう考える事によって、あなたへの幾分の義務を果たし得たような安らかさへ覚えます。
一度戦端が開かれれば、一切の手段をつくし最善の道を歩むつもりです。万一のことがあった際、たとえ、一切の状況が不明でもあなたの夫はこのような気持ちで死んで行った事だけは、そうして最後まで、あなたの幸福を祈っていた事だけは、終生、覚えていていただきたいと思います。
2021.08.13
英霊の言乃葉
NKN推進計画研究所
グローカルな旅をしよう vol.2
5月も中旬の頃、新潟県南魚沼市の大沢山の中腹から展望を眺めている。
群馬県と新潟県の境に連なる三国山脈。
その最高峰でランドマークになっている巻機山(まきはたやま)を中心に、5月でもまだ雪の残る山々が視界いっぱいに優しくそびえている。
今立っている山腹には棚田もあり、2日前から鳴き始めたという蛙の合唱が里山風情を引き立てていた。
地元の方の説明を聞くことができた。
昔から巻機山と大沢山の水がこの地域で1番美味しいと言われていて、これらの山の源流が魚沼のお米を上質なものにしてくれてトップブランドとなれているのだという。
そして、この地域は豪雪地帯。古い民家の梁はとても太く豪奢であり、それは何メートルも積もる雪の重さに耐えるため。
昨年は特に豪雪で交通麻痺など生活インフラがおかしくなって大変だったけれども、おかげさまで雪解け水が豊かで、今年は山菜もお米も美味しく豊作が期待できるという。
2021.07.23
グローカル
NKN推進計画研究所
「英霊の言乃葉」に注目してみる vol.2
海軍大尉 植村真久命
神風特別攻撃隊大和隊
昭和十九年十月二十六日
比島海域にて戦死
東京都出身 立教大学卒 二十五歳
素子、素子は私の顔をよく見て笑ひましたよ。私の腕の中で眠りもしたし、またお風呂に入ったこともありました。素子が大きくなって私のことが知りたい時は、お前のお母さん、佳代伯母様に私の事をよくお聴きなさい。
私の写真帳もお前の為に家に残してあります。素子といふ名前は私がつけたのです。素直な、心の優しい、思ひやりの深い人になるやうにと思って、お父様が考えたのです。私は、お前が大きくなって、立派な花嫁さんになって、仕合せになったのを見届けたいのですが、若しお前が私を見知らぬまま死んでしまっても、決して悲しんではなりません。
お前が大きくなって、父に会いたい時は九段にいらっしゃい。そして心に深く念ずれば、必ずお父様のお顔がお前の心の中に浮かびますよ。父はお前は幸福ものと思ひます。生まれながらにして父に生きうつしだし、他の人々も素子ちゃんを見ると真久さんに会っている様な気がするとよく申されていた。
2021.07.09
英霊の言乃葉
NKN推進計画研究所
時事「コロナ禍論争」【第3部】
Yoshiko
Kageki君、ワクチン打った?
Kageki
当たり前に打つ前提で聞くのやめてくれない?
俺は打たないよ
Yoshiko
何ヨ、分かった。怖いんでしょ?
私はもう打ったけど、なんてことなかったよ。友達に副反応出た子もいるけど三日で治ったみたいだし。
Kageki
そういうことじゃない。必要最低限しか薬を摂取しない主義なだけ。いつもインフルエンザでもワクチンしないし、インフルエンザよりも弱いコロナではなおさら打つ気が起きないだけ。
Yoshiko
でもそれはちょっと自分勝手なんじゃない?
あなたが感染したら、他の人に感染させる可能性だってあるじゃない?
2021.06.29
NKN推進計画研究所
コロナ
グローカルな旅をしようvol.1
グローカルな旅とは: Local(地域文化)に足を運びその地の魅力と出会い、Global(地球規模もしくは普遍的)にツナガル視点でLocalを愉しむ旅(Global x local = Glocal)2019年8月、ラスベガスから砂漠地帯の荒野を車で走り、グランドキャニオンを経由してセドナに向かうことにした。賑やかな人工都市を出ればすぐに地平線まで道路が伸びる。地平線に向かって延々と運転しグランドキャニオンに至ると、山一つない広大な大地に切り裂くように渓谷が広がっていた。
2021.06.10
グローカル
NKN推進計画研究所
「英霊の言乃葉」に注目してみる
近代社会であらゆるものがシステム化していく中で、人間が生まれて死んでいくという大前提、そして「生きているという実感」が麻痺しがちです。また、利己の弊害に対して洞察がされないまま個が拡大している中、滅私奉公に美を汲み取ってきた日本の精神文化も、輪郭すら見えなくなってきています。そういった近代社会で、「英霊の言の葉」は何やら、日本刀のように鈍く光を放っているように感じます。英霊とは先の大戦で国家の危機に身を投げうってくださった方々の霊であり、「英霊の言の葉」とは戦死者の遺書のことです。「死」と向かい合い「個を超えて」身を投げうってくださった方々のメッセージから、戦争の政治的な善悪はさておき、現代で見失いがちな研ぎ澄まされた人間感性を感じとる場になれば幸いです。
2021.05.28
英霊の言乃葉
NKN推進計画研究所
時事「コロナ禍論争」【第2部】
翁:行政の方々の意見を見ていても、どうも世論の不安に対して、建前でも何か手を打つ姿を見せねばならない、そういうプレッシャーもしくは媚びのようなものも感じるのう。世論の沸騰というのも、重大な問題をはらんでるように思うのう。Kageki:まったく戦前戦中と変わらないね。情緒とか気分で世論が沸騰して、戦争すら正当化した。今回のコロナ騒ぎも、不安に掻き立てられた世論が、憲法違反まがいの自粛や行動制限を正当化してる。同調圧力もそう。戦争反対者を非国民といって袋叩きにしたのと、自粛に従わない人を監視したり嫌がらせをするのも、同じ。
2021.05.11
NKN推進計画研究所
コロナ
時事「コロナ禍論争」【第1部】
Kageki:やってらんないね、まったく。
Yoshiko:またまた、どーしたわけ?
Kageki:コロナの馬鹿騒ぎをいつまで続けるんだろ、って思ってたら、また緊急事態宣言だとか。引いたわ、ホント。
翁Okina:あなたはどの立場で、人様のことを馬鹿とかいうわけじゃ?
2021.04.27
NKN推進計画研究所
コロナ
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