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こんにちは。アミナコレクション文化発信室、いなぴーです!
普段から異国文化や民芸文化と交わることの多い文化発信室のイベント担当をしています。 イベントで外に出て、お客様や、人と繋がるきっかけが生まれる素敵な役割をいただいております!
そんな私は今回、初めて岩手県を訪れました。 目的は岩手県、早池峰神社の例大祭で奉納される「早池峰 岳神楽」を観ること。 岳神楽は、およそ500年以上前から現代まで受け継がれている、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統的な神楽です。
もともとは山で修行する山伏(修験者)たちだけの秘密の舞でしたが、明治時代に山伏の制度がなくなってからは、地元の一般の集落の人々の手によって大切に、当時の形のまま今日まで受け継がれています。 山伏の時代から何百年も形を変えずに残っているのは本当にすごいことですよね・・・!
今年、アミナコレクション50周年。
そして岳神楽が国指定重要無形民俗文化財に指定されてから50年という節目の年。 そんな記念すべき年に、ここ、横浜中華街に早池峰岳神楽をお呼びすることになったのです。 私はその前に、毎年7月31日と8月1日に岩手で開催される例大祭が行われているということで、室長のMさんからお誘いを受け、今回初めて足を運ぶことになりました!
横浜から岩手までは、車でおよそ7時間。 「長い旅になりそうだな」と思っていましたが、大先輩たちの面白エピソードを聞いたり、道の駅のおいしいものを食べたり、景色を眺めたりしているうちに、本当に7時間あっという間に過ぎていきました。笑
車窓から見える景色も、少しずつ変わっていきます。街を抜け、山々を抜けて、どんどん自然の中へ。
早池峰ヨーグルトに感激!濃厚で美味しかった!
山々に囲まれた道を進み、早池峰の地へ。 そこで目に入ったのが、山のてっぺんにたたずむ「権現様」の像。
この権現様が向いている先に、早池峰山があるのだそう。なんか不思議な地にわくわく。 実際に早池峰に来てみると、そこに暮らす人々が、長い年月をかけて早池峰という山と向き合い、信仰をつないできたことが、少しだけ身近に感じられました。
そしていよいよ今回の旅の目的である、早池峰神社へ。
初めて目の前で観る岳神楽は、想像していた以上の迫力でした。 早池峰神社の神秘的な空気の中、まず耳に入ってきたのは太鼓の音。
音が響くというより、身体の奥までズンズンと入り込んできて、まるで身体そのものを揺さぶられるような感覚でした。 そして、その音とともに目に入ってくる力強く、躍動感のある舞。
かっこいい。
音と動きに自然と引き込まれて、気がつけば食い入るように見入っていました。 でも、ただ「かっこいい」だけではなく「エネルギー」や「パワー」みたいな、生きていることそのもののような力を感じ、言葉にするのが難しいのですが、身体の内側から何かが湧き上がってくるような、不思議な感覚!
何かをもらったような、力を分けてもらったような。そんな感覚は、今まであまり経験したことがありませんでした。
500年以上にわたって受け継がれてきた岳神楽は、写真や文章で知るのとは全然違う。 長い歴史の中で受け継がれてきた伝統でありながら、私が感じたのは「昔から続いているもの」というより、今、この瞬間を生きている人たちの熱や力を感じ取りました。
アミナコレクションに入社して11年。 これまでアミナコレクションの歴史や、創業者であるBOSSが大切にしてきたもの、世界各地の文化、日本の民俗文化について、さまざまな形で触れてきました。
そして今回、初めて岩手県早池峰に訪れて、 アミナコレクションの魂の原点といわれる岳神楽を「頭」で理解する前に、「身体」で感じることができ、その背景にあるものが少し見えたような気がします。 目に見えないエネルギーやパワーを実際に感じたことで、自分も同じようなエネルギーや感動を届けられる人間になりたい・・・!と、見ながら感じていました。(おこがましいけれど・・・) ただ情報を伝えるだけではなく、何かを感じてもらうこと。
その人の心が動いたり、何か新しい気持ちが生まれたり、「また頑張ろう」と思えたり。 そんな瞬間をつくれる人でありたい! 早池峰で岳神楽からもらった、あの不思議なパワー。 自分でも気づいていなかったけど、私がアミナコレクションで、人と人をつないでいくうえで、大切にしたいものなのかもしれません。
今回の旅は、岳神楽に触れる旅であると同時に、私自身の使命を改めて教えてもらった旅になりました。
そして2026年10月。 アミナコレクション創業50周年を記念して、岩手から早池峰岳神楽をお招きし、横浜で特別な上演を行います。
そして今年は、アミナコレクションにとって創業50周年という大きな節目であると同時に、岳神楽が国指定重要無形民俗文化財に指定されてから50年を迎える、まさに記念すべき年でもあります。
アミナコレクションの50周年と、岳神楽の50年。 ふたつの50年が重なる、特別な年。 岩手の早池峰で受け継がれてきたものが、今度は横浜にやってきます。
あの太鼓の音と、あの舞のエネルギーを、今度はみなさんと一緒に感じられることが楽しみです。
そして海に恵まれた岩手には、おいしいものもたくさん。旅の途中で出会う食も楽しみのひとつで、お土産も大変なことになりました(笑)。
山、海、温泉、歴史、そして受け継がれてきた文化。 今回の旅で、岩手という土地の魅力をたっぷり感じました。
皆さんもぜひ、岩手県早池峰に実際に訪れて、この土地の空気を感じてみてください。
こんにちは。アミナコレクション文化発信室、いなぴーです!
普段から異国文化や民芸文化と交わることの多い文化発信室のイベント担当をしています。
イベントで外に出て、お客様や、人と繋がるきっかけが生まれる素敵な役割をいただいております!
そんな私は今回、初めて岩手県を訪れました。
目的は岩手県、早池峰神社の例大祭で奉納される「早池峰 岳神楽」を観ること。
岳神楽は、およそ500年以上前から現代まで受け継がれている、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている伝統的な神楽です。
もともとは山で修行する山伏(修験者)たちだけの秘密の舞でしたが、明治時代に山伏の制度がなくなってからは、地元の一般の集落の人々の手によって大切に、当時の形のまま今日まで受け継がれています。
山伏の時代から何百年も形を変えずに残っているのは本当にすごいことですよね・・・!
今年、アミナコレクション50周年。
そして岳神楽が国指定重要無形民俗文化財に指定されてから50年という節目の年。
そんな記念すべき年に、ここ、横浜中華街に早池峰岳神楽をお呼びすることになったのです。
私はその前に、毎年7月31日と8月1日に岩手で開催される例大祭が行われているということで、室長のMさんからお誘いを受け、今回初めて足を運ぶことになりました!
横浜から岩手までは、車でおよそ7時間。
「長い旅になりそうだな」と思っていましたが、大先輩たちの面白エピソードを聞いたり、道の駅のおいしいものを食べたり、景色を眺めたりしているうちに、本当に7時間あっという間に過ぎていきました。笑
車窓から見える景色も、少しずつ変わっていきます。街を抜け、山々を抜けて、どんどん自然の中へ。
早池峰ヨーグルトに感激!濃厚で美味しかった!
いよいよ、早池峰の地へ
山々に囲まれた道を進み、早池峰の地へ。
そこで目に入ったのが、山のてっぺんにたたずむ「権現様」の像。
この権現様が向いている先に、早池峰山があるのだそう。なんか不思議な地にわくわく。
実際に早池峰に来てみると、そこに暮らす人々が、長い年月をかけて早池峰という山と向き合い、信仰をつないできたことが、少しだけ身近に感じられました。
500年以上続く、早池峰 岳神楽
そしていよいよ今回の旅の目的である、早池峰神社へ。
初めて目の前で観る岳神楽は、想像していた以上の迫力でした。
早池峰神社の神秘的な空気の中、まず耳に入ってきたのは太鼓の音。
音が響くというより、身体の奥までズンズンと入り込んできて、まるで身体そのものを揺さぶられるような感覚でした。
そして、その音とともに目に入ってくる力強く、躍動感のある舞。
かっこいい。
音と動きに自然と引き込まれて、気がつけば食い入るように見入っていました。
でも、ただ「かっこいい」だけではなく「エネルギー」や「パワー」みたいな、生きていることそのもののような力を感じ、言葉にするのが難しいのですが、身体の内側から何かが湧き上がってくるような、不思議な感覚!
何かをもらったような、力を分けてもらったような。そんな感覚は、今まであまり経験したことがありませんでした。
500年以上にわたって受け継がれてきた岳神楽は、写真や文章で知るのとは全然違う。
長い歴史の中で受け継がれてきた伝統でありながら、私が感じたのは「昔から続いているもの」というより、今、この瞬間を生きている人たちの熱や力を感じ取りました。
アミナコレクションと岳神楽を、体で感じる
アミナコレクションに入社して11年。
これまでアミナコレクションの歴史や、創業者であるBOSSが大切にしてきたもの、世界各地の文化、日本の民俗文化について、さまざまな形で触れてきました。
そして今回、初めて岩手県早池峰に訪れて、
アミナコレクションの魂の原点といわれる岳神楽を「頭」で理解する前に、「身体」で感じることができ、その背景にあるものが少し見えたような気がします。
目に見えないエネルギーやパワーを実際に感じたことで、自分も同じようなエネルギーや感動を届けられる人間になりたい・・・!と、見ながら感じていました。(おこがましいけれど・・・)
ただ情報を伝えるだけではなく、何かを感じてもらうこと。
その人の心が動いたり、何か新しい気持ちが生まれたり、「また頑張ろう」と思えたり。
そんな瞬間をつくれる人でありたい!
早池峰で岳神楽からもらった、あの不思議なパワー。
自分でも気づいていなかったけど、私がアミナコレクションで、人と人をつないでいくうえで、大切にしたいものなのかもしれません。
今回の旅は、岳神楽に触れる旅であると同時に、私自身の使命を改めて教えてもらった旅になりました。
10月、横浜で岳神楽を迎えます
そして2026年10月。
アミナコレクション創業50周年を記念して、岩手から早池峰岳神楽をお招きし、横浜で特別な上演を行います。
そして今年は、アミナコレクションにとって創業50周年という大きな節目であると同時に、岳神楽が国指定重要無形民俗文化財に指定されてから50年を迎える、まさに記念すべき年でもあります。
アミナコレクションの50周年と、岳神楽の50年。
ふたつの50年が重なる、特別な年。
岩手の早池峰で受け継がれてきたものが、今度は横浜にやってきます。
あの太鼓の音と、あの舞のエネルギーを、今度はみなさんと一緒に感じられることが楽しみです。
そして海に恵まれた岩手には、おいしいものもたくさん。旅の途中で出会う食も楽しみのひとつで、お土産も大変なことになりました(笑)。
山、海、温泉、歴史、そして受け継がれてきた文化。
今回の旅で、岩手という土地の魅力をたっぷり感じました。
皆さんもぜひ、岩手県早池峰に実際に訪れて、この土地の空気を感じてみてください。
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