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乗ったことはなくても、聞いたことはあるのではないでしょうか? 可愛い響きの「トゥクトゥク」はタイ観光で有名な乗り物で、タイへの旅行を計画している方ならば、気になっている人も多いはず。
そんな「トゥクトゥク」ですが、実はタイ以外の国々でも走っていて、日本でも乗ることができるそうです。 今回は、ちょっと気になる存在「トゥクトゥク」について、詳しく紹介していきます。
タイのトゥクトゥクは、オートバイを改造した三輪自動車で、タクシーのように利用されています。 屋根はありますが、乗用車のようなドアやエアコンはなく、オープンな構造の車両です。 乗車定員は、ノーマルタイプで4名(運転手1名+リアシート3名)というところでしょうか。
また、オートバイではなく、軽自動車のエンジンを搭載したタイプもあります。 こちらは、定員が7人に増え、中には10人乗れるタイプもあるということです。
首都のバンコクでは、観光気分が味わえ、小回りがきくため、観光客に人気があります。
その名前は「トゥクトゥク」と擬音で表現される特有のエンジン音からきているという説が有力です。
そして、かつてのトゥクトゥクのベースは日本製だったというから驚きですね。 現在は、タイで生産されているトゥクトゥクですが、原型となるものは日本の旧郵政省が郵便収集車として使用していたダイハツの三輪トラック「ミゼット」です。 郵便収集車の一車種が四輪トラックに変更された際、不要になったミゼットがODAとしてタイに送られ、そのミゼットが「トゥクトゥク」に改造されていったのです。
トゥクトゥクの便利な点は、観光名所めぐりに適している点です。 だいたいの観光名所には、トゥクトゥクが客待ちで待機しています。 バンコクの観光名所は、意外と交通便の悪いところが多く、トゥクトゥクなしの移動はキツイ面があるのも事実なようです。
移動中に交通渋滞があったとしても、トゥクトゥクは小回りがきくので、渋滞をすり抜けて移動することができます。 観光客にとって、限られている時間は貴重ですからね。 近距離移動の場合、タクシーに乗車拒否されることも多いので、交渉次第で安く手軽に利用できるトゥクトゥクは、移動する方法として、かなりおすすめです。
また、車両がオープンな構造のため、文字通り街の風を感じながらの乗車になり、観光気分もグッと高まるでしょう。
バンコクにある大抵の寺院は、徒歩で移動することが可能なのですが、日本と違い、年間をとおして暑いタイ、また、手荷物があったりすると徒歩移動は大変ですよね。
ホテルやデパートの前にも、トゥクトゥクが待機して客待ちをしているため、観光名所を回る便利な足として、最大限に利用しましょう。
配車アプリを使えば走っているトゥクトゥクを止める必要なくトゥクトゥクを利用することが出来ます。 最近は英語で利用できる「Muvmi(ムーブミー)」と呼ばれる配車アプリもあるそう。 決められた停留所での乗降になるので迷う心配がなく、料金も割安に設定されていて、交渉する必要もないということです。
トゥクトゥクにはドアや窓がないため、大きな荷物の出し入れも簡単です。 タクシーのトランクに入らないようなものであっても、大抵のものなら乗せることができます。 タイでは引っ越しのときに利用する人もいるということですよ。
それでは、トゥクトゥクの乗り方について紹介します! タイの大抵の観光地にはトゥクトゥクが待機していますが、ここでは道路で止めて乗車する方法についてお話しをしようと思います。
手順は以下の通り。
走行中のトゥクトゥクをとめるときは、歩道で手のひらを上にむけながら、腕を体の斜め下に差し出すようにしましょう。 タイの車道は日本以上に危険ですから、このとき絶対に車道には出ないでください!
運転手に目的地を伝える際に料金を提示してこない場合は要注意です。 必ず納得できる料金なのかを確認をしたうえで乗車してください。
トゥクトゥクの支払いは少額で済むことがほとんどです。 高額紙幣で支払おうとするとおつりが無いと言われてしまうこともありますので、事前に50バーツ札・20バーツ札や小銭を用意しておくようにしましょう。
タイに限ったことではありませんが、現地に不慣れな観光客は悪質なぼったくりに注意しなければなりません。
トゥクトゥクにはタクシーのようなメーターがないので、料金は運転手との交渉次第となります。相場を知らないと高額請求されてしまうこともあるので、下記の相場を参考に、料金を確定させてから乗車するようにしてください。
トゥクトゥクの料金相場は概ね次の通りですが、渋滞していたり雨が降っているときは料金を上げられる傾向があるのであくまでも参考にする目安にしてください。
料金は距離によっても変動しますが、 バンコク郊外で利用するときの距離ごとの目安は下記の通りです。
トゥクトゥクの運転手と料金交渉するときは、なるべく、フレンドリーに交渉するようにしてください。
「あんまり高いなら、他のトゥクトゥクにしちゃうよ!」ぐらいのスタンスがいいと思います。またこちらが2人以上なら、交渉を1人に任せずに2人で交渉すると値切り易くなる傾向があります。
ただ、値段交渉は大切ですが、気持ちよく観光することが一番。 トゥクトゥクはタイ名物のアトラクションぐらいに考え、よほどのぼったくりでない限り、過度な値切り交渉は控えた方がいいでしょう。
トゥクトゥクはドアがなく、オープンな構造のため、外部から貴重品が盗まれてしまう危険性があります。 走行中はバイクによるひったくり、停車中は置き引きに遭う可能性がありますので十分に注意してください。
またトゥクトゥクの走行スピードは結構なカーブのときの遠心力はかなりのものです。 お子さんや手荷物が落下しないよう、十分に注意しましょう。
また、しつこい客引きをしてくる運転手にも注意が必要です。 こういう運転手は傾向としてぼったくりを目的にしていることが多く、目的地以外の場所にも連れていこうとします。 乗車料金を高額請求されるだけではなく、連れていかれた先の店舗で高額商品を売りつけられることもあるようですから、そういう運転手は断りましょう。
ここまでタイのトゥクトゥクについて紹介してきましたが、実は世界にはトゥクトゥクのような三輪タクシーが結構あるのです。 その中から、中国の「ボンボン」・インドの「オートリキシャ」・ペルーの「モトタクシー」について、ご紹介します!
中国の「ボンボン」はトゥクトゥクのような観光タクシーではなく、遼寧省の瀋陽周辺で地域住民が利用するタクシーとして使用されています。
「ボンボン」は中国語で「跳ぶ・跳ねる」という意味があり、荒い道を小さな車体が跳ねるように走っているため、そのように呼ばれているそうです。 料金は、乗用車のタクシーと比べ半額程度に設定されていて、自宅が駅から離れている人たちに重宝されています。
インドの「オートリキシャ」はトゥクトゥクよりも一回り小さいサイズ。
「ボンボン」と同様に地域住民の足として利用されていて、語源は日本の「人力車」だといわれています。 名称は異なりますが、インドに隣接するネパール、バングラデシュ、スリランカでも「リキシャ」と同じ三輪タクシーが活躍しているということです。
ペルーの「モトタクシー」は悪路に強く南米諸国で広く利用されていて、アマゾン川流域でも活躍しています。「モトタクシー」という名称はスペイン語から来ているそうです。 ペルー全土でタクシーとして使用されていますが、首都であるリマの大通りだけは乗り入れが禁止されているようです。
料金は、トゥクトゥクと同じ交渉制ですが、乗用車を使用したタクシーの半額程度になっています。
トゥクトゥクに強く惹かれる日本人は多く、日本でも走らせたいとタイから取り寄せている人も存在します。
日本で自家用車としてトゥクトゥクに乗るにはどうしたらいいのでしょうか?
実は日本の公道でもトゥクトゥクを走らせることができるんです。 必要な免許は普通自動車第一種運転免許なので、特殊な免許等も必要ありません。
法令上の車両区分は「側車付自動二輪車」で、バイクに側車をつけたサイドカーという扱いです。 ナンバープレートは必要ですが、ヘルメットやシートベルトの着用義務はありません。 自動車とバイクが合わさったような感じですね。
ノーマルタイプのトゥクトゥク(運転手1名+リアシート3名)の場合、車検や車庫証明も不要です。
乗車定員が多く軽自動車用のエンジンを搭載したトゥクトゥクに関しては、車検と車庫証明が必要になります。
法令上は、高速道路も走行可能ですが、タイのようにタクシー業務を行うことできません。
最近日本でも秘かにトゥクトゥクが人気を集めています。 実は観光地を中心にトゥクトゥクのレンタカーが増え、タイに行かなくても乗車できるどころか運転までできちゃうんです!
観光地では、鎌倉、熱海、石川県の千里浜、京都、沖縄各地でレンタルされているようです。 「トゥクトゥク レンタカー 〇〇」で検索してみると、皆さんの近くにもレンタルしているところがあるかもしれません。
いかがでしたか?
トゥクトゥクの風を切って走る爽快感や街の風景がよく見える点は物凄い魅力ですよね。
タイには素晴らしい観光地が沢山あり、日本との時差も2時間しかなく時差ボケすることもありません。 トゥクトゥクに乗って観光すれば、異文化を存分に肌で感じられタイ旅行が何倍にも楽しくなるのではないでしょうか!
乗ったことはなくても、聞いたことはあるのではないでしょうか?
可愛い響きの「トゥクトゥク」はタイ観光で有名な乗り物で、タイへの旅行を計画している方ならば、気になっている人も多いはず。
そんな「トゥクトゥク」ですが、実はタイ以外の国々でも走っていて、日本でも乗ることができるそうです。
今回は、ちょっと気になる存在「トゥクトゥク」について、詳しく紹介していきます。
目次
タイのトゥクトゥクって一体どんな乗り物?
タイのトゥクトゥクは、オートバイを改造した三輪自動車で、タクシーのように利用されています。
屋根はありますが、乗用車のようなドアやエアコンはなく、オープンな構造の車両です。
乗車定員は、ノーマルタイプで4名(運転手1名+リアシート3名)というところでしょうか。
また、オートバイではなく、軽自動車のエンジンを搭載したタイプもあります。
こちらは、定員が7人に増え、中には10人乗れるタイプもあるということです。
首都のバンコクでは、観光気分が味わえ、小回りがきくため、観光客に人気があります。
トゥクトゥクの名前の由来とその起源
その名前は「トゥクトゥク」と擬音で表現される特有のエンジン音からきているという説が有力です。
そして、かつてのトゥクトゥクのベースは日本製だったというから驚きですね。
現在は、タイで生産されているトゥクトゥクですが、原型となるものは日本の旧郵政省が郵便収集車として使用していたダイハツの三輪トラック「ミゼット」です。
郵便収集車の一車種が四輪トラックに変更された際、不要になったミゼットがODAとしてタイに送られ、そのミゼットが「トゥクトゥク」に改造されていったのです。
タイ観光の足、トゥクトゥク活用法!
トゥクトゥクの便利な点
トゥクトゥクの便利な点は、観光名所めぐりに適している点です。
だいたいの観光名所には、トゥクトゥクが客待ちで待機しています。
バンコクの観光名所は、意外と交通便の悪いところが多く、トゥクトゥクなしの移動はキツイ面があるのも事実なようです。
移動中に交通渋滞があったとしても、トゥクトゥクは小回りがきくので、渋滞をすり抜けて移動することができます。
観光客にとって、限られている時間は貴重ですからね。
近距離移動の場合、タクシーに乗車拒否されることも多いので、交渉次第で安く手軽に利用できるトゥクトゥクは、移動する方法として、かなりおすすめです。
また、車両がオープンな構造のため、文字通り街の風を感じながらの乗車になり、観光気分もグッと高まるでしょう。
トゥクトゥクの便利な使い方
◎ 観光名所を巡る
バンコクにある大抵の寺院は、徒歩で移動することが可能なのですが、日本と違い、年間をとおして暑いタイ、また、手荷物があったりすると徒歩移動は大変ですよね。
ホテルやデパートの前にも、トゥクトゥクが待機して客待ちをしているため、観光名所を回る便利な足として、最大限に利用しましょう。
◎ 配車アプリを使う
配車アプリを使えば走っているトゥクトゥクを止める必要なくトゥクトゥクを利用することが出来ます。
最近は英語で利用できる「Muvmi(ムーブミー)」と呼ばれる配車アプリもあるそう。
決められた停留所での乗降になるので迷う心配がなく、料金も割安に設定されていて、交渉する必要もないということです。
◎荷物が多いときに使う
トゥクトゥクにはドアや窓がないため、大きな荷物の出し入れも簡単です。
タクシーのトランクに入らないようなものであっても、大抵のものなら乗せることができます。
タイでは引っ越しのときに利用する人もいるということですよ。
トゥクトゥクの乗車方法
それでは、トゥクトゥクの乗り方について紹介します!
タイの大抵の観光地にはトゥクトゥクが待機していますが、ここでは道路で止めて乗車する方法についてお話しをしようと思います。
手順は以下の通り。
走行中のトゥクトゥクをとめるときは、歩道で手のひらを上にむけながら、腕を体の斜め下に差し出すようにしましょう。
タイの車道は日本以上に危険ですから、このとき絶対に車道には出ないでください!
運転手に目的地を伝える際に料金を提示してこない場合は要注意です。
必ず納得できる料金なのかを確認をしたうえで乗車してください。
トゥクトゥクの支払いは少額で済むことがほとんどです。
高額紙幣で支払おうとするとおつりが無いと言われてしまうこともありますので、事前に50バーツ札・20バーツ札や小銭を用意しておくようにしましょう。
トゥクトゥクの料金相場は?
タイに限ったことではありませんが、現地に不慣れな観光客は悪質なぼったくりに注意しなければなりません。
トゥクトゥクにはタクシーのようなメーターがないので、料金は運転手との交渉次第となります。相場を知らないと高額請求されてしまうこともあるので、下記の相場を参考に、料金を確定させてから乗車するようにしてください。
トゥクトゥクの料金相場
トゥクトゥクの料金相場は概ね次の通りですが、渋滞していたり雨が降っているときは料金を上げられる傾向があるのであくまでも参考にする目安にしてください。
料金は距離によっても変動しますが、
バンコク郊外で利用するときの距離ごとの目安は下記の通りです。
安く抑えるための料金交渉術
トゥクトゥクの運転手と料金交渉するときは、なるべく、フレンドリーに交渉するようにしてください。
「あんまり高いなら、他のトゥクトゥクにしちゃうよ!」ぐらいのスタンスがいいと思います。またこちらが2人以上なら、交渉を1人に任せずに2人で交渉すると値切り易くなる傾向があります。
ただ、値段交渉は大切ですが、気持ちよく観光することが一番。
トゥクトゥクはタイ名物のアトラクションぐらいに考え、よほどのぼったくりでない限り、過度な値切り交渉は控えた方がいいでしょう。
トゥクトゥクに乗る上での注意点
トゥクトゥクはドアがなく、オープンな構造のため、外部から貴重品が盗まれてしまう危険性があります。
走行中はバイクによるひったくり、停車中は置き引きに遭う可能性がありますので十分に注意してください。
またトゥクトゥクの走行スピードは結構なカーブのときの遠心力はかなりのものです。
お子さんや手荷物が落下しないよう、十分に注意しましょう。
また、しつこい客引きをしてくる運転手にも注意が必要です。
こういう運転手は傾向としてぼったくりを目的にしていることが多く、目的地以外の場所にも連れていこうとします。
乗車料金を高額請求されるだけではなく、連れていかれた先の店舗で高額商品を売りつけられることもあるようですから、そういう運転手は断りましょう。
実はタイだけじゃない!世界各地のトゥクトゥク
ここまでタイのトゥクトゥクについて紹介してきましたが、実は世界にはトゥクトゥクのような三輪タクシーが結構あるのです。
その中から、中国の「ボンボン」・インドの「オートリキシャ」・ペルーの「モトタクシー」について、ご紹介します!
中国の「ボンボン」
中国の「ボンボン」はトゥクトゥクのような観光タクシーではなく、遼寧省の瀋陽周辺で地域住民が利用するタクシーとして使用されています。
「ボンボン」は中国語で「跳ぶ・跳ねる」という意味があり、荒い道を小さな車体が跳ねるように走っているため、そのように呼ばれているそうです。
料金は、乗用車のタクシーと比べ半額程度に設定されていて、自宅が駅から離れている人たちに重宝されています。
インドの「オートリキシャ」
インドの「オートリキシャ」はトゥクトゥクよりも一回り小さいサイズ。
「ボンボン」と同様に地域住民の足として利用されていて、語源は日本の「人力車」だといわれています。
名称は異なりますが、インドに隣接するネパール、バングラデシュ、スリランカでも「リキシャ」と同じ三輪タクシーが活躍しているということです。
ペルーの「モトタクシー」
ペルーの「モトタクシー」は悪路に強く南米諸国で広く利用されていて、アマゾン川流域でも活躍しています。「モトタクシー」という名称はスペイン語から来ているそうです。
ペルー全土でタクシーとして使用されていますが、首都であるリマの大通りだけは乗り入れが禁止されているようです。
料金は、トゥクトゥクと同じ交渉制ですが、乗用車を使用したタクシーの半額程度になっています。
日本でもトゥクトゥクが見れる・乗れる・運転できる!
トゥクトゥクに強く惹かれる日本人は多く、日本でも走らせたいとタイから取り寄せている人も存在します。
日本で自家用車としてトゥクトゥクに乗るにはどうしたらいいのでしょうか?
日本でトゥクトゥクに必要な免許は?車検や車庫証明はどうなるの?
実は日本の公道でもトゥクトゥクを走らせることができるんです。
必要な免許は普通自動車第一種運転免許なので、特殊な免許等も必要ありません。
法令上の車両区分は「側車付自動二輪車」で、バイクに側車をつけたサイドカーという扱いです。
ナンバープレートは必要ですが、ヘルメットやシートベルトの着用義務はありません。
自動車とバイクが合わさったような感じですね。
ノーマルタイプのトゥクトゥク(運転手1名+リアシート3名)の場合、車検や車庫証明も不要です。
乗車定員が多く軽自動車用のエンジンを搭載したトゥクトゥクに関しては、車検と車庫証明が必要になります。
法令上は、高速道路も走行可能ですが、タイのようにタクシー業務を行うことできません。
レンタカーのトゥクトゥクで日本でも運転を体験!
最近日本でも秘かにトゥクトゥクが人気を集めています。
実は観光地を中心にトゥクトゥクのレンタカーが増え、タイに行かなくても乗車できるどころか運転までできちゃうんです!
観光地では、鎌倉、熱海、石川県の千里浜、京都、沖縄各地でレンタルされているようです。
「トゥクトゥク レンタカー 〇〇」で検索してみると、皆さんの近くにもレンタルしているところがあるかもしれません。
<本場の「トゥクトゥク」に乗って観光気分を満喫しよう!>
いかがでしたか?
トゥクトゥクの風を切って走る爽快感や街の風景がよく見える点は物凄い魅力ですよね。
タイには素晴らしい観光地が沢山あり、日本との時差も2時間しかなく時差ボケすることもありません。
トゥクトゥクに乗って観光すれば、異文化を存分に肌で感じられタイ旅行が何倍にも楽しくなるのではないでしょうか!