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「人は見た目が9割」という言葉を聞いたことはありませんか? 人を見た目で判断してはいけない!という意見も聞こえてきそうですが…、これは第一印象に大きく影響を与える要素が「視覚情報」であることを表した言葉です。
中でも「色」は第一印象に大きく関係しているということで、今回は色それぞれが持つイメージや、印象が良くなる色の選び方について解説していきます!
色にはそれぞれ何らかのイメージを連想させる「色彩効果」というものが備わっています。例えば、グリーンを見ると安心したり落ち着いたり、ブルーを見ると冷静な気持ちになったりなどですね。
この効果は人間の心理・記憶に対して強い影響力を持っているので、その人のことを思い出そうとすると、色のイメージが一緒に結びついてくると言われています。つまりその時に身につけていた服の色によって、勝手にイメージ構築されてしまうのです。
ですが逆にこの色彩効果をうまく利用すれば、相手に与える印象そのものを操るなんてことも夢ではありません!
では実際どんな基準で色選びを行えばいいのでしょうか? 選び方に関しては様々あるかと思いますが、この記事では大きく2つのパターンをご紹介します。
1つ目は自分に似合う色を取り入れて、印象そのものをよくする選び方。 そしてもう1つは、色そのものが持つイメージを利用して、自分が相手に与えたい印象に近づける選び方です。
まずは前者の自分に似合う色の選び方から解説していきます!
自分に似合う色を取り入れる際におすすめしたいのが、いま注目が高まっているパーソナルカラー!簡単に説明すると、自分に似合う色を診断する手法のことです。
色相によってイエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルベ)というアンダートーンが決まり、そこから色相・彩度・明度を軸に、イエベ春/イエベ秋/ブルべ夏/ブルべ冬という4つのタイプに分けられて似合う色を診断してくれます。
自分の生まれ持った肌や瞳、髪の色と調和するカラーが分かるようになるので、血色がよく見える・印象が良くなるなどの嬉しい効果が期待できるのです! ネットで簡単に自己診断もできるので、似合う色を取り入れたい方は一度診断してみることをおすすめします♪
華やかでお花のような雰囲気を持つイエベ春タイプは、明るく鮮やかな色のものがよく似合います。ベースには黄色が混じった肌馴染みの良いカラーを意識し、アクセントとしてポップで明るいカラーを取り入れるのがおすすめです!
暖かみのある落ち着いたカラーが得意なイエベ秋タイプは、くすみ系やアースカラーなどの明度彩度の低いカラーがよく似合います。こっくりとしたリッチな印象が強いので、アクセサリーなども温かみを感じるゴールド系が肌に良く馴染みます。
透明感のあるブルべ夏タイプは、青みがかった淡い色や寒色系のパステルカラーが得意とされています。透明感もより一層引き立ち、上品な印象を演出できます。 一方で、深みのあるカラーや原色などは顔色がくすんで見えがちなので、取り入れる場合はアクセント程度にとどめておくのがおすすめです。
淡いカラーが得意なブルべ夏とは反対に、はっきりとしたビビットカラーがよく似合うブルべ冬タイプ。透明感に加え、よりクールでスタイリッシュな印象を持っています。 メリハリのある着こなしが得意なので、難しそうに感じるコーディネートにもどんどん挑戦してみてください!
「優しそうに思われたい」「やる気があると思われたい」など、具体的に相手に与えたいイメージがある方は、そういったイメージを持ち合わせている色を選ぶのがおすすめです。 ここでは代表的な、レッド・ブルー・グリーン・オレンジ&イエロー・モノトーンの5パターンを解説していきます!
インパクトのあるレッドカラーは、数多く存在する色の中で一番最初に生まれた色と言われています。そういった背景があるからか、色の中でも一際よく目立ち、リーダシップ的な印象は皆さんも感じるかと思います。 視覚的に印象が最も強いカラーなので、注目を浴びたい時や印象付けたい時などにはピッタリのカラーです!
ちなみにレッドが気になると感じる時は、自分のエネルギーが充実している証拠。何か新しいことを始めるのには絶好のタイミングなんですよ! 背中を押してくれるパワーも持っているので、ここぞという時に取り入れてみてはいかがでしょうか。
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やる気/元気/注目/リーダシップ/情熱的/生命力
【レッド×ブラウン】
レッドのインパクトを残しながら合わせられるブラックやホワイトは大定番! ですが普段あまりレッドを取り入れない方は、全体の雰囲気を馴染ませることができる柔らかいブラウンと組み合わせてみるのがおすすめです。 ブラウンがレッドの印象を優しく調和してくれるので、柔らかい雰囲気を身に纏えます。
明るく元気なイメージが強いオレンジやイエローは、そのイメージ通り周りに社交的な印象を与えてくれるカラーです。柑橘系や太陽の色でもあるので、エネルギッシュなパワーを感じますよね。 フレンドリーな印象を与えてくれるので交流の場にはぴったりですが、子供っぽい印象にならないように取り入れ方には工夫が必要かもしれません。
一方で、夕日のような温かみのあるオレンジには心を和らげる効果も備わっているので、心が疲れたと感じる時などには取り入れるのが効果的です!
親しみ/社交的/陽気/向上心/明るい
【オレンジ&イエロー×ブラック】
エネルギッシュなオレンジやイエローには、ブラックを組み合わせて大人っぽさを両立してみてはいかがでしょうか。華やかな印象はそのままでメリハリが加わるので、安心してビタミンカラーを取り入れらえます。
トップスはビタミンカラーで顔周りを華やかにし、ボトムスや小物にブラックを合わせることで、より立体感のあるコーディネートをお楽しみいただけます。
寒色の代表格と言えるブルーは、夏を連想させる涼しげでクールなカラー。濃いブルーであればよりクラシカルで信頼性の強い印象に、薄めのブルーであればより爽やかな印象を身に纏うことができます。 浄化のパワーも持ち合わせているので、自分自身と真っすぐ向き合いたい時や、落ち着きを表現したい時にもおすすめです!
一方で冷静やクールなどといった親しみを感じにくい印象も持ち合わせているので、濃いブルーで全身コーディネートなどは少しハードルが高いかもしれません…!仕事などで信頼されたい時や、ワンアクセントとしておすすめしたいカラーです。
信頼/冷静/誠実/知的/クール/浄化
【ブルー×イエロー】
買ってみたはいいものの、上手く着こなせないというお悩みが多いブルーカラーですが、似合うカラーが分かればおしゃれの幅がグンと広がります! 今回おすすめするイエローは、濃いブルーにも薄いブルーにも合う優秀カラー!可愛らしさを取り入れつつ、明るくカジュアルなコーディネートが楽しめます♪
寒色と暖色のちょうど中間に位置するグリーンは、どんなカラーともバランス良く調和する優秀カラー。自然などのナチュラルなイメージが強いので、相手に安らぎと安心感を与えることができます。
ただあまりにも優しい印象が強いので、多用しすぎると弱々しい印象を持たれかねません。 グリーンは色物の中でも比較的合わせやすいカラーなので、他の色と上手く組み合わせて程よいイメージを纏えるように調整できると良いですね!
調和/癒し/安心/安全/優しさ/バランス
【グリーン×ベージュ】
ベーシックなカラーであれば基本的に何色でもよく似合うグリーンですが、迷ったときはベージュと組み合わせてみるのがおすすめです。グリーンの優しい印象を壊さずに、柔らかさのある雰囲気にまとまります。
ブラックやホワイトなどの色彩を持たないモノトーンは、シックで洗練されたイメージのあるカラーです。どんなカラーとも合わせやすいことから、いつの時代でも圧倒的な人気を誇っています。 とはいえ、ブラックとホワイトは両極端な色味ですので、それぞれ人に与える印象は異なります。
ブラックは洗練された都会的なイメージが強いので、自信をアピールしたい時や上品さを演出したい時に最適なカラー。一方でホワイトは、どんな色にも染まっていない清潔感が魅力的で、協調性や真面目さをアピールするときにはピッタリです。
それぞれのイメージを利用して、なりたいイメージと近いカラーをコーディネートの主役に全体をまとめてみてください!
ブラック:クール/自身/高級/上質/神秘 ホワイト:清潔感/協調性/爽やか/純粋/平和
【モノトーン×レッド】
シンプルなモノトーンコーデは、どこか無機質で単調なイメージになりがち。そんな時は、差し色としてレッドをワンポイントに加えてみるのがおすすめです。 一気に雰囲気が華やかになり、単調だったコーディネートが垢抜けます!
色が自分の味方をしてくれていると思うと、いつもより少しだけ自信が持てるような気がしてきませんか?
人は見た目が9割なのであれば、その法則を利用する他ありません。 色のパワーを味方につけて、新たな視点でのコーディネートをお楽しみください!
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「人は見た目が9割」という言葉を聞いたことはありませんか?
人を見た目で判断してはいけない!という意見も聞こえてきそうですが…、これは第一印象に大きく影響を与える要素が「視覚情報」であることを表した言葉です。
中でも「色」は第一印象に大きく関係しているということで、今回は色それぞれが持つイメージや、印象が良くなる色の選び方について解説していきます!
目次
色が人に与える印象とは
色にはそれぞれ何らかのイメージを連想させる「色彩効果」というものが備わっています。例えば、グリーンを見ると安心したり落ち着いたり、ブルーを見ると冷静な気持ちになったりなどですね。
この効果は人間の心理・記憶に対して強い影響力を持っているので、その人のことを思い出そうとすると、色のイメージが一緒に結びついてくると言われています。つまりその時に身につけていた服の色によって、勝手にイメージ構築されてしまうのです。
ですが逆にこの色彩効果をうまく利用すれば、相手に与える印象そのものを操るなんてことも夢ではありません!
どんな基準で色を選べばいいの?
では実際どんな基準で色選びを行えばいいのでしょうか?
選び方に関しては様々あるかと思いますが、この記事では大きく2つのパターンをご紹介します。
1つ目は自分に似合う色を取り入れて、印象そのものをよくする選び方。
そしてもう1つは、色そのものが持つイメージを利用して、自分が相手に与えたい印象に近づける選び方です。
まずは前者の自分に似合う色の選び方から解説していきます!
自分に似合う色「パーソナルカラー」で選ぶ
自分に似合う色を取り入れる際におすすめしたいのが、いま注目が高まっているパーソナルカラー!簡単に説明すると、自分に似合う色を診断する手法のことです。
色相によってイエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルベ)というアンダートーンが決まり、そこから色相・彩度・明度を軸に、イエベ春/イエベ秋/ブルべ夏/ブルべ冬という4つのタイプに分けられて似合う色を診断してくれます。
自分の生まれ持った肌や瞳、髪の色と調和するカラーが分かるようになるので、血色がよく見える・印象が良くなるなどの嬉しい効果が期待できるのです!
ネットで簡単に自己診断もできるので、似合う色を取り入れたい方は一度診断してみることをおすすめします♪
パーソナルカラー別!それぞれの特徴とイメージ
■イエベ春タイプ
華やかでお花のような雰囲気を持つイエベ春タイプは、明るく鮮やかな色のものがよく似合います。ベースには黄色が混じった肌馴染みの良いカラーを意識し、アクセントとしてポップで明るいカラーを取り入れるのがおすすめです!
■イエベ秋タイプ
暖かみのある落ち着いたカラーが得意なイエベ秋タイプは、くすみ系やアースカラーなどの明度彩度の低いカラーがよく似合います。こっくりとしたリッチな印象が強いので、アクセサリーなども温かみを感じるゴールド系が肌に良く馴染みます。
■ブルべ夏タイプ
透明感のあるブルべ夏タイプは、青みがかった淡い色や寒色系のパステルカラーが得意とされています。透明感もより一層引き立ち、上品な印象を演出できます。
一方で、深みのあるカラーや原色などは顔色がくすんで見えがちなので、取り入れる場合はアクセント程度にとどめておくのがおすすめです。
■ブルべ冬タイプ
淡いカラーが得意なブルべ夏とは反対に、はっきりとしたビビットカラーがよく似合うブルべ冬タイプ。透明感に加え、よりクールでスタイリッシュな印象を持っています。
メリハリのある着こなしが得意なので、難しそうに感じるコーディネートにもどんどん挑戦してみてください!
好みの色や相手に与えたいイメージで選ぶ
「優しそうに思われたい」「やる気があると思われたい」など、具体的に相手に与えたいイメージがある方は、そういったイメージを持ち合わせている色を選ぶのがおすすめです。
ここでは代表的な、レッド・ブルー・グリーン・オレンジ&イエロー・モノトーンの5パターンを解説していきます!
【レッド】情熱的なリーダシップカラー
インパクトのあるレッドカラーは、数多く存在する色の中で一番最初に生まれた色と言われています。そういった背景があるからか、色の中でも一際よく目立ち、リーダシップ的な印象は皆さんも感じるかと思います。
視覚的に印象が最も強いカラーなので、注目を浴びたい時や印象付けたい時などにはピッタリのカラーです!
ちなみにレッドが気になると感じる時は、自分のエネルギーが充実している証拠。何か新しいことを始めるのには絶好のタイミングなんですよ!
背中を押してくれるパワーも持っているので、ここぞという時に取り入れてみてはいかがでしょうか。
キーワード▼
やる気/元気/注目/リーダシップ/情熱的/生命力
■レッドと相性の良い組み合わせ
【レッド×ブラウン】
レッドのインパクトを残しながら合わせられるブラックやホワイトは大定番!
ですが普段あまりレッドを取り入れない方は、全体の雰囲気を馴染ませることができる柔らかいブラウンと組み合わせてみるのがおすすめです。
ブラウンがレッドの印象を優しく調和してくれるので、柔らかい雰囲気を身に纏えます。
【オレンジ&イエロー】明るく元気なビタミンカラー
明るく元気なイメージが強いオレンジやイエローは、そのイメージ通り周りに社交的な印象を与えてくれるカラーです。柑橘系や太陽の色でもあるので、エネルギッシュなパワーを感じますよね。
フレンドリーな印象を与えてくれるので交流の場にはぴったりですが、子供っぽい印象にならないように取り入れ方には工夫が必要かもしれません。
一方で、夕日のような温かみのあるオレンジには心を和らげる効果も備わっているので、心が疲れたと感じる時などには取り入れるのが効果的です!
キーワード▼
親しみ/社交的/陽気/向上心/明るい
■オレンジ&イエローと相性の良い組み合わせ
【オレンジ&イエロー×ブラック】
エネルギッシュなオレンジやイエローには、ブラックを組み合わせて大人っぽさを両立してみてはいかがでしょうか。華やかな印象はそのままでメリハリが加わるので、安心してビタミンカラーを取り入れらえます。
トップスはビタミンカラーで顔周りを華やかにし、ボトムスや小物にブラックを合わせることで、より立体感のあるコーディネートをお楽しみいただけます。
【ブルー】信頼性のある爽やかカラー
寒色の代表格と言えるブルーは、夏を連想させる涼しげでクールなカラー。濃いブルーであればよりクラシカルで信頼性の強い印象に、薄めのブルーであればより爽やかな印象を身に纏うことができます。
浄化のパワーも持ち合わせているので、自分自身と真っすぐ向き合いたい時や、落ち着きを表現したい時にもおすすめです!
一方で冷静やクールなどといった親しみを感じにくい印象も持ち合わせているので、濃いブルーで全身コーディネートなどは少しハードルが高いかもしれません…!仕事などで信頼されたい時や、ワンアクセントとしておすすめしたいカラーです。
キーワード▼
信頼/冷静/誠実/知的/クール/浄化
■ブルーと相性の良い組み合わせ
【ブルー×イエロー】
買ってみたはいいものの、上手く着こなせないというお悩みが多いブルーカラーですが、似合うカラーが分かればおしゃれの幅がグンと広がります!
今回おすすめするイエローは、濃いブルーにも薄いブルーにも合う優秀カラー!可愛らしさを取り入れつつ、明るくカジュアルなコーディネートが楽しめます♪
【グリーン】優しさ溢れるナチュラルカラー
寒色と暖色のちょうど中間に位置するグリーンは、どんなカラーともバランス良く調和する優秀カラー。自然などのナチュラルなイメージが強いので、相手に安らぎと安心感を与えることができます。
ただあまりにも優しい印象が強いので、多用しすぎると弱々しい印象を持たれかねません。
グリーンは色物の中でも比較的合わせやすいカラーなので、他の色と上手く組み合わせて程よいイメージを纏えるように調整できると良いですね!
キーワード▼
調和/癒し/安心/安全/優しさ/バランス
■グリーンと相性の良い組み合わせ
【グリーン×ベージュ】
ベーシックなカラーであれば基本的に何色でもよく似合うグリーンですが、迷ったときはベージュと組み合わせてみるのがおすすめです。グリーンの優しい印象を壊さずに、柔らかさのある雰囲気にまとまります。
【モノトーン】洗練されたシンプルカラー
ブラックやホワイトなどの色彩を持たないモノトーンは、シックで洗練されたイメージのあるカラーです。どんなカラーとも合わせやすいことから、いつの時代でも圧倒的な人気を誇っています。
とはいえ、ブラックとホワイトは両極端な色味ですので、それぞれ人に与える印象は異なります。
ブラックは洗練された都会的なイメージが強いので、自信をアピールしたい時や上品さを演出したい時に最適なカラー。一方でホワイトは、どんな色にも染まっていない清潔感が魅力的で、協調性や真面目さをアピールするときにはピッタリです。
それぞれのイメージを利用して、なりたいイメージと近いカラーをコーディネートの主役に全体をまとめてみてください!
キーワード▼
ブラック:クール/自身/高級/上質/神秘
ホワイト:清潔感/協調性/爽やか/純粋/平和
■モノトーンアイテム詳細へ
【モノトーン×レッド】
シンプルなモノトーンコーデは、どこか無機質で単調なイメージになりがち。そんな時は、差し色としてレッドをワンポイントに加えてみるのがおすすめです。
一気に雰囲気が華やかになり、単調だったコーディネートが垢抜けます!
色のパワーを味方につけて、カラーコーディネートを楽しもう
色が自分の味方をしてくれていると思うと、いつもより少しだけ自信が持てるような気がしてきませんか?
人は見た目が9割なのであれば、その法則を利用する他ありません。
色のパワーを味方につけて、新たな視点でのコーディネートをお楽しみください!
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