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ハーブは料理や美容など、日常のさまざまな場面で用いられ、我々の生活に欠かせないものになっていますね。ハーブには色々な効果があると言われていますが、中でも虫除け効果について詳しく知りたいという方も少なくないのではないでしょうか。
市販の虫除けよりも天然の虫除けで上手に防虫したいという方のために、今回はハーブの持つ虫除け効果について詳しく解説していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
ハーブに虫除け効果があると言われるのはなぜなのでしょうか。
ハーブを育てたことがある方はご存知かもしれませんが、ハーブは他の植物に比べて虫がわきにくいという特徴があります。
これは、ハーブ自身が自分の身を守るために、虫(害虫)や動物(害獣)が嫌がる臭い、刺激を発しているからなのです。この作用を「忌避作用(効果)」と言います。
実際、市販されている虫除けスプレーの成分にもハーブから抽出した忌避作用を持つエキスが使われていることも少なくありません。
数ある虫除け対策のハーブの中でも、代表的な存在として知られているのがシトロネラです。
シトロネラには「シトロネラール」などの香り成分が含まれており、特に蚊などの虫が嫌う香りとして知られています。
シトロネラは、「シトロネラグラス」、「シトロネラソウ」、「コウスイガヤ(香水茅)」といった別名でも知られるイネ科のハーブです。レモンのような爽やかな匂いがするため、レモングラスと混同される方も多いようです。原産国はスリランカとインドネシアですが、それぞれで多少違いがあります。
スリランカ産のシトロネラから抽出された精油はセイロンシトロネラ。インドネシア産のシトロネラから抽出された精油はジャワシトロネラといいます。
ちなみに、より防虫効果があるのはジャワシトロネラです。
アロマディフューザーを用いる、アロマストーンを用いる、アロマスプレーを作って用いるなど、シトロネラの精油を上手に活用することで、日常的な虫除けアイテムとして生活に取り入れることができます。
シトロネラを植物として育てているのであれば、室内成育することで自然の防虫剤となってくれます。育ち過ぎたと感じる場合は、葉を間引いてドライフラワーにしてみたり、ポプリにしてみたりして防虫効果アイテムとして活用するのもおすすめです。
チャイハネでは、シトロネラの香りが付いたラバーブレスレットをご用意しています。
アウトドアや旅行など、アクティブに過ごすシーンにも取り入れやすく、風景や民族文化を思わせるネイティブなカラーリングがコーディネートのアクセントになります。使用しないときは付属のジップ袋に入れて保管が可能です。シトロネラの香りを取り入れたアイテムで、夏のお出かけやアウトドアシーンを快適に楽しんでみてはいかがでしょうか。
※シトロネラの香りはすべての虫が好まないわけではありません。※使用状況によって異なりますが、香りの持続は約1週間となります。
ここでは、シトロネラ以外のハーブで虫除け効果が期待できるものを8つご紹介していきます。
レモングラスの主成分である「シトラール」や「シトロネラール」に防虫効果が期待できます。
ユーカリは防虫効果のみならず、虫刺され後の薬としても活用することができるので、森や山に分け入る時には、ユーカリ軟膏などを持っているととても安心です。
ゼラニウムにはさまざまな種類がありますが、特に知られているのは、バラと同じ成分を含み、バラのような香りがあるトゥルーローズゼラニウムでしょう。ちなみに、蚊が苦手とする「蚊連草(カレンソウ)」と呼ばれる植物は、ゼラニウムとシトロネラを交配して作ったもので、こちらも防虫効果のあるハーブとして人気が高いです。
ミントの代表的な成分である「メントール」の清涼感ある爽やかな香りは、虫の嗅覚を刺激するため、優れた防虫効果を発揮してくれるのです。
同じミントの仲間である日本原産のハッカ(二ホンハッカ)は、特にメントールの含有量が多い品種として知られ、「天然ハッカ油」にも虫除け効果の記載が見られるほど、虫除け効果に定評があります。
ラベンダーの代表的な成分である「リナロール」は高い防虫効果が期待できるとされており、市販の虫除け製品にもラベンダーから抽出したリナロールが配合されているものが多く見られます。
ラベンダーには安眠効果やリラックス効果が期待できるということもあり、寝室の虫除けにラベンダーやラベンダー精油を用いられる方は多いです。
ローズマリーは、防虫作用が高い「カンファー(樟脳)」成分が多く含まれていることから、優れた防虫効果のあるハーブとして用いられています。カンファー(樟脳)は日本でも衣服の防虫剤として重宝されてきましたね。
バジルに含まれる「リナロール」、「カンファー」、「リモネン」といった成分が忌避剤として働き、優れた虫除け効果を発揮してくれます。
クローブの主成分である「オイゲノール」は特にゴキブリが苦手とするものなので、ゴキブリを近寄せたくないという時にはクローブを活用してみると良いでしょう。
乾燥させたドライクローブも十分防虫効果が認められるので、装飾品としても楽しみながら防虫していきたいという方には、ドライクローブもおすすめです。
ハーブの持つ虫除け効果について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
虫を室内に侵入させたくないからといって、化学薬品を大量に使うのはちょっとという方は、ぜひ天然の虫除けをお試しください。自分の好みの香りのハーブを用いて、室内の虫除け対策をすると、素敵な香りに気分も良くなり、日々の生活が楽しくなりますよ。
今回取り上げた虫除け効果のあるハーブは、代表的なハーブになります。自分で育てることもできるハーブもあるので、気になる方はぜひハーブ栽培にもトライしてみてくださいね。
※本記事で紹介しているハーブの香りや成分による虫除け効果は、一般的に期待されている特徴について紹介したものです。
※すべての虫に対して効果を保証するものではなく、使用環境や虫の種類によって感じ方や効果は異なります。
※ハーブは医薬品や殺虫剤ではないため、虫の発生状況に応じて適切な対策と併用してください。
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ハーブは料理や美容など、日常のさまざまな場面で用いられ、我々の生活に欠かせないものになっていますね。
ハーブには色々な効果があると言われていますが、中でも虫除け効果について詳しく知りたいという方も少なくないのではないでしょうか。
市販の虫除けよりも天然の虫除けで上手に防虫したいという方のために、今回はハーブの持つ虫除け効果について詳しく解説していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
ハーブに虫除け効果はある?
ハーブに虫除け効果があると言われるのはなぜなのでしょうか。
なぜハーブで虫除けできるのか
ハーブを育てたことがある方はご存知かもしれませんが、ハーブは他の植物に比べて虫がわきにくいという特徴があります。
これは、ハーブ自身が自分の身を守るために、虫(害虫)や動物(害獣)が嫌がる臭い、刺激を発しているからなのです。この作用を「忌避作用(効果)」と言います。
実際、市販されている虫除けスプレーの成分にもハーブから抽出した忌避作用を持つエキスが使われていることも少なくありません。
シトロネラとは?代表的な虫除けハーブ
数ある虫除け対策のハーブの中でも、代表的な存在として知られているのがシトロネラです。
シトロネラには「シトロネラール」などの香り成分が含まれており、特に蚊などの虫が嫌う香りとして知られています。
シトロネラの特徴
シトロネラは、「シトロネラグラス」、「シトロネラソウ」、「コウスイガヤ(香水茅)」といった別名でも知られるイネ科のハーブです。レモンのような爽やかな匂いがするため、レモングラスと混同される方も多いようです。
原産国はスリランカとインドネシアですが、それぞれで多少違いがあります。
スリランカ産のシトロネラから抽出された精油はセイロンシトロネラ。
インドネシア産のシトロネラから抽出された精油はジャワシトロネラといいます。
ちなみに、より防虫効果があるのはジャワシトロネラです。
シトロネラのおすすめの使い方
アロマディフューザーを用いる、アロマストーンを用いる、アロマスプレーを作って用いるなど、シトロネラの精油を上手に活用することで、日常的な虫除けアイテムとして生活に取り入れることができます。
シトロネラを植物として育てているのであれば、室内成育することで自然の防虫剤となってくれます。
育ち過ぎたと感じる場合は、葉を間引いてドライフラワーにしてみたり、ポプリにしてみたりして防虫効果アイテムとして活用するのもおすすめです。
チャイハネでは、シトロネラの香りが付いたラバーブレスレットをご用意しています。
アウトドアや旅行など、アクティブに過ごすシーンにも取り入れやすく、風景や民族文化を思わせるネイティブなカラーリングがコーディネートのアクセントになります。
使用しないときは付属のジップ袋に入れて保管が可能です。
シトロネラの香りを取り入れたアイテムで、夏のお出かけやアウトドアシーンを快適に楽しんでみてはいかがでしょうか。
※シトロネラの香りはすべての虫が好まないわけではありません。
※使用状況によって異なりますが、香りの持続は約1週間となります。
虫除け効果が期待できるハーブ
ここでは、シトロネラ以外のハーブで虫除け効果が期待できるものを8つご紹介していきます。
レモングラス
レモングラスの主成分である「シトラール」や「シトロネラール」に防虫効果が期待できます。
ユーカリ
ユーカリは防虫効果のみならず、虫刺され後の薬としても活用することができるので、森や山に分け入る時には、ユーカリ軟膏などを持っているととても安心です。
ゼラニウム
ゼラニウムにはさまざまな種類がありますが、特に知られているのは、バラと同じ成分を含み、バラのような香りがあるトゥルーローズゼラニウムでしょう。
ちなみに、蚊が苦手とする「蚊連草(カレンソウ)」と呼ばれる植物は、ゼラニウムとシトロネラを交配して作ったもので、こちらも防虫効果のあるハーブとして人気が高いです。
ミント
ミントの代表的な成分である「メントール」の清涼感ある爽やかな香りは、虫の嗅覚を刺激するため、優れた防虫効果を発揮してくれるのです。
同じミントの仲間である日本原産のハッカ(二ホンハッカ)は、特にメントールの含有量が多い品種として知られ、「天然ハッカ油」にも虫除け効果の記載が見られるほど、虫除け効果に定評があります。
ラベンダー
ラベンダーの代表的な成分である「リナロール」は高い防虫効果が期待できるとされており、市販の虫除け製品にもラベンダーから抽出したリナロールが配合されているものが多く見られます。
ラベンダーには安眠効果やリラックス効果が期待できるということもあり、寝室の虫除けにラベンダーやラベンダー精油を用いられる方は多いです。
ローズマリー
ローズマリーは、防虫作用が高い「カンファー(樟脳)」成分が多く含まれていることから、優れた防虫効果のあるハーブとして用いられています。カンファー(樟脳)は日本でも衣服の防虫剤として重宝されてきましたね。
バジル
バジルに含まれる「リナロール」、「カンファー」、「リモネン」といった成分が忌避剤として働き、優れた虫除け効果を発揮してくれます。
クローブ
クローブの主成分である「オイゲノール」は特にゴキブリが苦手とするものなので、ゴキブリを近寄せたくないという時にはクローブを活用してみると良いでしょう。
乾燥させたドライクローブも十分防虫効果が認められるので、装飾品としても楽しみながら防虫していきたいという方には、ドライクローブもおすすめです。
まとめ|ハーブを賢く活用して天然の防虫剤を生活に取り入れよう
ハーブの持つ虫除け効果について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
虫を室内に侵入させたくないからといって、化学薬品を大量に使うのはちょっとという方は、ぜひ天然の虫除けをお試しください。
自分の好みの香りのハーブを用いて、室内の虫除け対策をすると、素敵な香りに気分も良くなり、日々の生活が楽しくなりますよ。
今回取り上げた虫除け効果のあるハーブは、代表的なハーブになります。自分で育てることもできるハーブもあるので、気になる方はぜひハーブ栽培にもトライしてみてくださいね。
※本記事で紹介しているハーブの香りや成分による虫除け効果は、一般的に期待されている特徴について紹介したものです。
※すべての虫に対して効果を保証するものではなく、使用環境や虫の種類によって感じ方や効果は異なります。
※ハーブは医薬品や殺虫剤ではないため、虫の発生状況に応じて適切な対策と併用してください。
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