AminaFlyersとは
ブランドで絞り込む
ALL
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
岩座
欧州航路
アメツチテラス
マウナロア
チャイティーカフェ
アロハテラス
椿の蔵
HARE-TABI
シルクロード舞踏館
オンラインショップ
直営
チャイハネ
倭物やカヤ
カヒコ
岩座
欧州航路
マウナロア
ECモール
ZOZOTOWN
LOCONDO
OIOI
SHOP LIST
MAGASEEK
FASHION WALKER
Rakuten Fashion
楽天市場
Amazon
au PAYマーケット
&mall
GLOBAL WEBSITE
For Overseas Customers
卸専用サイト
太陽市場
人気のキーワード
旅行記
ハワイ
雑学
世界の○○
日本文化
byアミナスタッフ
神話・神様
サウナ
お祭り・行事
伝統技法
体験・レポート
★隙間時間にコラムを読むならアプリがオススメ★
チャイハネ45周年を振り返って
5/2はチャイハネの誕生日!おかげ様で今年で45周年を迎えました!45周年を迎えられたことは、お客様あってこそ。いつもご愛顧いただき、本当にありがとうございます。お客様に楽しんでいただけるよう、進化が止まらないチャイハネを、これから先もどうぞよろしくお願いいたします!今回は45周年を祝して、アミナコレクション代表 進藤にチャイハネの45年を振り返り、語っていただきました。幼い頃の記憶から現在に至るまで、進藤目線のノンフィクションストーリーをお届けします。チャイハネが生まれたのは1978年、私が3歳のときだ。父が輸入民藝の卸で創業して、まだ事業的にも手探りの段階でのチャイハネ開業だったと思う。開業したのは横浜中華街の南門。父の故郷の佐賀県唐津は海沿いの城下町であり文化度も高い。横浜中華街の港町と異文化の雰囲気に、故郷への類似と同時に全く違う刺激、双方を感じ取り創業の地に選んだのだと思う。チャイハネが開業した通りは当時は人通りも少なく、父の町おこしへの意気込みも感じられる。初代チャイハネには、「Yokohama Dontak チャイハネ」と掲げられている。関東大震災前にはメインストリートとして異人たちがパレード(=ドンタク)したりと賑わっていたという。その歴史をほりおこし、ドンタクの様子が描かれた横浜浮世絵を看板に掲げていた。町全体をドンタクの雰囲気にして、チャイハネを盛り上げたかったのだ。
2023.05.02
チャイハネ
スマイルアップキャンペーン2023結果発表!!
いつもアミナコレクションをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。2023年2月1日(水)~28日(火)まで、スマイルアップキャンペーンを開催いたしました。スマイルアップキャンペーンとは、アミナコレクションの各事業の実店舗(チャイハネ・カヤ・カヒコ・岩座・アメツチテラス・欧州航路・マウナロア・各ショップ併設カフェ)にて、お客様に笑顔が素敵なスタッフへ投票をしていただくキャンペーンです。今回は投票のとアンケートにお答えいただくと、500円OFFチケットを贈呈させていただきました。コロナの影響もあり、3年ぶりの開催となった今年のスマイルアップキャンペーンでしたが、たくさんの投票をいただきました。お店に足を運んでいただき、投票してくださったお客様、ありがとうございます!お客様にアミナコレクションの各ブランドの店舗を楽しんでいただけるよう、これからも最大の笑顔でお迎えをして参りたいと思います。私たちスタッフが笑顔でいられるのもお客様あってこそです。今後ともよろしくお願いいたします!お客様に投票していただいた、笑顔が素敵なスタッフの称号「スマイルマイスター」は誰の手に渡ったのでしょうか!?各受賞項目ごとに、受賞者コメントと併せて、いよいよ発表いたします!
2023.03.31
岩座10周年誕生秘話~降りてきた「岩座」の二文字
「日本の美しいこころ」を表現したブランド岩座が、今年でオープン10周年を迎えました。これから20年、30年と歩みを止めずに成長していきたいと思うと同時に、まずはこの10周年という大きな節目を迎えられたことに、関係者一同とても嬉しく思っています。そこで今回は10周年を祝して、岩座の誕生秘話をご紹介したいと思います。当時関係者と一丸になって奮闘したアミナコレクション代表 進藤が綴りますので、是非最後までお楽しみください。2011年の暮れの頃であったと思う。世界のお守りとパワーストーンをコンセプトにした「チャイハネデデ」について、このままでは未来はないという結論にいたった。1997年に産まれたチャイハネデデはアミナコレクション創業者である父(以後、ボス)が、「世界の不思議なお守り」という書籍の執筆と前後してオープンしている。
2023.03.15
岩座
チャイハネはボロ市から始まった!?
こんにちは。チャイハネ大好き!中華街大好き!そんな中華街で働きだして、早20年のまゆです。今年度、3年ぶりに行われることになった世田谷ボロ市。コロナによりお休みしていましたが、久々に開催できることになりました。今日は、チャイハネとボロ市の関係についてお話したいと思います。世田谷を代表する伝統行事として、なんと440年以上の歴史を有する「世田谷ボロ市」。織田信長の天正年間、北条氏政以来の楽市楽座の名残りといわれ、当初はボロ生地、古着や古道具など農産物等を持ち寄ったことから「ボロ市」という名前がついたとされています。
2022.12.15
チャイハネ
川越「椿の蔵」誕生秘話
アミナコレクションは最初の30年、チャイハネでエスニック諸国の文化を発信してきました。その先に日本の文化も発信していこうということで、2009年に倭ものやカヤ、2013年に岩座をローンチしました。出だし好調の手ごたえの中、日本文化が強く根付いた観光地に出店をして、観光と文化の両面で盛り上げていきたいという想いが強まっていたときのこと。川越の観光地一等地に土地を取得することとなったのですが、今となっては信じられないことにインターネットで物件を見つけたのです。人気の観光地だと不動産は表に出る前に人づてで売買や賃貸が進んでしまうため、インターネットはもちろんなかなか表には出ません。ビギナーズラックというか縁の巡り会わせがあったのだと思います。川越のあとも観光地の出店を多数成功させてきましたが、インターネットで物件を見つけたのは川越が最初で最後です。
2022.12.11
椿の蔵
ハッピーマコトの素顔に迫る
今やアミナフライヤーズを代表する大人気シリーズとなったレジェンドオブチャイハネ。その第一章が先日無事幕を閉じました。待望の第二章幕開けを前に、今回は、筆者ハッピーマコトの素顔を皆さんにお届けしたいと思います。「えーー。俺のことなんか記事にしても面白くないよぉ…。」そう呟いていたマコトだったが、果たしてどんなことを語ってくれるのか…。レジェンドオブチャイハネ連載一覧はこちらから
2022.09.24
チャイハネ
1