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「アウフグースの概念を壊す」をモットーにするエンタメ系アウフギーサー・アミトさん。 先日のGLOBALCAMP FESTIVALでも、サウナ室をまるでフェス会場のように盛り上げてくれました! アミトさんのアウフグースを体験して、テンションぶち上がった!という方も多いのではないでしょうか?
今回は、GLOBALCAMP FESTIVALを一緒に盛り上げてくれたアミトさんのアウフギーサーとしての生い立ちや、彼が思い描くサウナやアウフグースに対する熱い想いを語っていただきます!
初めまして、アミトです。
2003年生まれの19歳。 アウフギーサー歴は2年弱。 2021年5月から1年程、上野 サウナ北欧というサウナ施設で水曜日のレギュラーを行っていました。現在は北欧を卒業し、全国を飛び回るフリーのアウフギーサーをしています。 ※アウフギーサーとは、サウナ室内をエンタメ空間にする人たちのこと。
俺はインド人の父親と日本人の母親の間に生まれたハーフです。
生まれは埼玉県は横瀬町、秩父エリアの自然豊かな町で育った。幼少期の頃、ハーフの俺は‘’みんなとは違う‘’という理由だけで少しは苦労もした。 中学生のときは、お笑い芸人に興味を持ったが自分には合っていないと思い考え直した。次にプロレスラーに興味をもったが体格的な理由でトップには立てないと思い断念。 あの頃から、エンタメという仕事に魅力を感じていたのだと思う。
俺が高校2年生の夏、地元の大人達に「テントサウナとBBQやるんだけど来るか?」と誘われ河原で遊んだのがサウナとの出会いだった。 サウナの入り方やディープリラックス状態、いわゆる「ととのう」を経験したのもこのときである。
初めてととのったサウナの事を用語で産湯と呼ぶのだが、俺の場合はテントサウナである。 ととのうに取り憑かれた高校2年生の俺は「サウナやべー!」「なんでみんな入らんの!」ってずっと思って生活してた。懐かしい。
だがアウフギーサーになってからサウナに全く行かなくなった。サウナの事は大好きなのだが。 アウフグース後の水風呂からの外気浴は通常のととのうをはるかに超えるトリップ体験を感じることができるからかもしれない。 極上のととのいトリップを体験したい方はアウフグースを極めるのもいいのかもしれないな、、、
俺は週末、Nolla naguriというサウナ、日帰りBBQ、グランピングのあるアウトドア施設で加藤安見人として働いている。加藤安見人は本名。
ある日、地元のテントサウナで遊ぶ時によくやっていた熱波師のモノマネをお客さんにサービスでやってみた。 すると反響がとてもいい。アツい!アツい!と言いながらもお客さんはみんな笑顔になる。 なんだこの感覚、めっちゃ楽しい、気づいたら毎日、タオルを振って練習をしたり、TwitterやYouTubeにある動画をみて没頭していた。
そして、様々なイベントやSNS発信によりブッキング依頼やメディア出演が増えてゆく。 また、業界の諸先輩方とも交流するようになり、サ道の聖地 北欧でのレギュラーを掴み取る事ができた。
自分はけっこう飽き性で、最初だけ熱中するという性格なのだが、まさかこのアウフグースが自分の職業になるとは思ってもいなかった。
俺はアッパー系のアウフギーサーで、サウナ室をクラブやフェス会場に変える異色のアウフギーサーだ。 なので普通のアウフギーサーとは方向性が全く違います。サウナパフォーマーというのが正しいのかもしれない。
俺のスタイルが万人受けするとは思っていないし、色んなタイプのアウフギーサーがいて良いと考えている。 そして他人のスタイルに俺が口出しをすることはない。ただ、俺は俺の価値基準で生きていくだけだ。俺は自分のスタイルや信念を曲げてまで、生きようとは思わない。
2022年に入り、方向性の違いなどを理由に北欧を卒業することにした。 現在はイベント自主開催やブッキングしていただいたイベントでのアウフグース出演をしている。レギュラーイベントはないが希少性が高くなり、ありがたい事にブッキング数も増えている。
幼少期の頃からみんなと違った俺だが、アウフギーサーとしても‘’みんなとは違う‘’ことで闘っていく。
アウフグースについて解説します。
アウフグース(AUFGUSS) アウフグースはヨーロッパ(ドイツが発祥といわれる)で盛んにおこなわれており、タオル、アロマ水、音楽、照明などを使い分け熱風を送る事にプラスしてショーや演劇をサウナ中でおこなう入浴方でありエンターテイメントの1つ。
日本では熱波と呼ばれタオル1枚で扇ぎ、熱さに耐えるのがイメージしやすいと思います。アウフグースと熱波の違いは海外式か日本式かと考えて頂いた方がわかりやすいかと。 アウフグースはサウナ入浴法として通常よりも熱波による発汗が促される効果やアロマによるリラックス効果も期待できる、体にとってとてもよいエンターテイメントカルチャー。
そしてこのアウフグースをする人のことを アウフギーサー(Aufgießer)と呼ぶ。
アウフグーサーではない、アウフギーサーだ。海外ではSAUNA MASTERとも呼ばれ、養成所がある程盛んな職業でもあり、文化でもある。
そして俺はこのアウフグースを生業にしている最年少アウフギーサーである。 俺にとってアウフグースは自己表現である。 もちろん受ける方を盛り上げるのを重点に置いてはいるが、自分が楽しんでその10分間サウナ室を支配しないと盛り上げる事は不可能だ。盛り上げというかブチ上げだ(笑) 体感しないとわからない話ではあるのだが、とにかくぶっ飛んでてサウナにいた事を忘れさせることができるアウフグース。狂ってるって事。
これは俺の見解である事を前置きにして、
現在サウナブームと呼ばれ、アウフグースも盛り上がっていると巷で言われているが俺はまだまだだと感じている。 サウナ人口は増えてはきているが、サウナ=おじさんの考えはまだ根付いていて毛嫌いする人も多い。
アウフグースにおいては、アウフグースという言葉を知らなくて当然の世の中。 現在の日本アウフグースは施設やイベント等で盛り上がってはきているが首都圏や関西、九州等で、まだまだ地方には広がっていないのが現状。 まだまだニッチな世界である。
俺がよく表すのはアンダーグラウンド。 サウナが日本国民の生活の1つになったり、アウフグースという言葉がみんな知ってる様になった時はオーバーグラウンドに行ったなと感じるだろう。
サウナ人口は増加傾向だが、アウフグースを受ける人口も増加傾向にさせていかないといけない。アウフグースは1人では成り立たないからね。
6月3〜4日に開催されたGLOBALCAMP FESTIVALにテントサウナを出店させて頂いた。
普段 俺が主戦場として相手にしているのはサウナーと呼ばれるサウナ愛好家達だが、今回のGLOBALCAMP FESTIVALはサウナ初心者が多く感じられた。 一般的なアウフグースではない俺のスタイルが受ける方にどう感じられるか不安な部分も多少あったが、いつものをぶつけてブチ上げるだけ。かますだけだと自分に言い聞かせアウフグースさせていただいた。
タオル、音楽、クラップでサウナ室が一体となり、外では子供達が囲み小窓から覗き込む。サウナ苦手なんですと言っていた方も狂って飛び跳ねてた。本当に本当に嬉しい経験だった。
今まで俺のスタイルは多くのサウナーから煙たがられ、あんなのアウフグースじゃない、やめちまえと言われた事もあった。 だが、今回のこの経験で新しい道や世界が見えた気がする。もっと自分はオーバーグラウンドの世界。サウナを知らない人をも楽しんで頂けるエンターテイメントをしていると自信がついた。
また、今回キャンプファイヤー時にもアウフグース演舞として約600人の前でテクノミュージックに合わせアウフグースをした。 子供から大人までクルクル回るタオルに歓喜。熱波を送ると、こっちも!と声が上がる。サウナ室外でやるアウフグースはただの大道芸だと思われてしまうかもしれないが、俺は全然アリだと思う。 だって、人を感動させる事ができているのだから。 あの子供達の笑顔が忘れられない。
俺が普段演目としているアッパー系アウフグースはは年齢、性別、国籍関係なくフラットに一体となることができ、そしてサウナなので体にも良い。
俺はこのスタイルで海外へ行きたい。 それは本国ドイツなどのヨーロッパよりも、アメリカや東南アジアなどを考えている。 サウナに全く馴染みのない人へ向けて発信をしていき、良い意味でカルチャーショックを与えたいのである。
日本という国から飛び出して世界を沸かす。 これが夢である。いや、現実にさせる。
今後のサウナ業界、アウフグース業界をもっとぶち上げてくれるであろうアミトさんの熱い想い…! “みんなと違う”を武器に闘うアミトさんのアウフグースをぜひ体験してみたくなりますね!
アウフグース未体験の方は、これを期に個性を引き出すチャイハネのサウナグッズを身につけて、ぜひ極上のエンタメを体験してみてください!
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全国を飛び回る唯一無二のパーティーアウフギーサー 概念を捨て、サウナでブチ上がる最高の熱狂を届ける 上野 サウナ北欧にてレギュラーイベントを開催。1年で卒業し、その後はホームを持たずに全国のイベントやパーティーでアウフグースを披露。 盛り上げられなかったサウナは今までにない。
「アウフグースの概念を壊す」をモットーにするエンタメ系アウフギーサー・アミトさん。
先日のGLOBALCAMP FESTIVALでも、サウナ室をまるでフェス会場のように盛り上げてくれました!
アミトさんのアウフグースを体験して、テンションぶち上がった!という方も多いのではないでしょうか?
今回は、GLOBALCAMP FESTIVALを一緒に盛り上げてくれたアミトさんのアウフギーサーとしての生い立ちや、彼が思い描くサウナやアウフグースに対する熱い想いを語っていただきます!
目次
自己紹介
初めまして、アミトです。
2003年生まれの19歳。
アウフギーサー歴は2年弱。
2021年5月から1年程、上野 サウナ北欧というサウナ施設で水曜日のレギュラーを行っていました。現在は北欧を卒業し、全国を飛び回るフリーのアウフギーサーをしています。
※アウフギーサーとは、サウナ室内をエンタメ空間にする人たちのこと。
アミトの生い立ち
俺はインド人の父親と日本人の母親の間に生まれたハーフです。
生まれは埼玉県は横瀬町、秩父エリアの自然豊かな町で育った。幼少期の頃、ハーフの俺は‘’みんなとは違う‘’という理由だけで少しは苦労もした。
中学生のときは、お笑い芸人に興味を持ったが自分には合っていないと思い考え直した。次にプロレスラーに興味をもったが体格的な理由でトップには立てないと思い断念。
あの頃から、エンタメという仕事に魅力を感じていたのだと思う。
サウナとの出会い
俺が高校2年生の夏、地元の大人達に「テントサウナとBBQやるんだけど来るか?」と誘われ河原で遊んだのがサウナとの出会いだった。
サウナの入り方やディープリラックス状態、いわゆる「ととのう」を経験したのもこのときである。
初めてととのったサウナの事を用語で産湯と呼ぶのだが、俺の場合はテントサウナである。
ととのうに取り憑かれた高校2年生の俺は「サウナやべー!」「なんでみんな入らんの!」ってずっと思って生活してた。懐かしい。
だがアウフギーサーになってからサウナに全く行かなくなった。サウナの事は大好きなのだが。
アウフグース後の水風呂からの外気浴は通常のととのうをはるかに超えるトリップ体験を感じることができるからかもしれない。
極上のととのいトリップを体験したい方はアウフグースを極めるのもいいのかもしれないな、、、
アウフグースとの出会い
俺は週末、Nolla naguriというサウナ、日帰りBBQ、グランピングのあるアウトドア施設で加藤安見人として働いている。加藤安見人は本名。
ある日、地元のテントサウナで遊ぶ時によくやっていた熱波師のモノマネをお客さんにサービスでやってみた。
すると反響がとてもいい。アツい!アツい!と言いながらもお客さんはみんな笑顔になる。
なんだこの感覚、めっちゃ楽しい、気づいたら毎日、タオルを振って練習をしたり、TwitterやYouTubeにある動画をみて没頭していた。
そして、様々なイベントやSNS発信によりブッキング依頼やメディア出演が増えてゆく。
また、業界の諸先輩方とも交流するようになり、サ道の聖地 北欧でのレギュラーを掴み取る事ができた。
自分はけっこう飽き性で、最初だけ熱中するという性格なのだが、まさかこのアウフグースが自分の職業になるとは思ってもいなかった。
アミトのスタイル
俺はアッパー系のアウフギーサーで、サウナ室をクラブやフェス会場に変える異色のアウフギーサーだ。
なので普通のアウフギーサーとは方向性が全く違います。サウナパフォーマーというのが正しいのかもしれない。
俺のスタイルが万人受けするとは思っていないし、色んなタイプのアウフギーサーがいて良いと考えている。
そして他人のスタイルに俺が口出しをすることはない。ただ、俺は俺の価値基準で生きていくだけだ。俺は自分のスタイルや信念を曲げてまで、生きようとは思わない。
2022年に入り、方向性の違いなどを理由に北欧を卒業することにした。
現在はイベント自主開催やブッキングしていただいたイベントでのアウフグース出演をしている。レギュラーイベントはないが希少性が高くなり、ありがたい事にブッキング数も増えている。
幼少期の頃からみんなと違った俺だが、アウフギーサーとしても‘’みんなとは違う‘’ことで闘っていく。
アウフグースとは…
アウフグースについて解説します。
アウフグース(AUFGUSS)
アウフグースはヨーロッパ(ドイツが発祥といわれる)で盛んにおこなわれており、タオル、アロマ水、音楽、照明などを使い分け熱風を送る事にプラスしてショーや演劇をサウナ中でおこなう入浴方でありエンターテイメントの1つ。
日本では熱波と呼ばれタオル1枚で扇ぎ、熱さに耐えるのがイメージしやすいと思います。アウフグースと熱波の違いは海外式か日本式かと考えて頂いた方がわかりやすいかと。
アウフグースはサウナ入浴法として通常よりも熱波による発汗が促される効果やアロマによるリラックス効果も期待できる、体にとってとてもよいエンターテイメントカルチャー。
そしてこのアウフグースをする人のことを
アウフギーサー(Aufgießer)と呼ぶ。
アウフグーサーではない、アウフギーサーだ。海外ではSAUNA MASTERとも呼ばれ、養成所がある程盛んな職業でもあり、文化でもある。
そして俺はこのアウフグースを生業にしている最年少アウフギーサーである。
俺にとってアウフグースは自己表現である。
もちろん受ける方を盛り上げるのを重点に置いてはいるが、自分が楽しんでその10分間サウナ室を支配しないと盛り上げる事は不可能だ。盛り上げというかブチ上げだ(笑)
体感しないとわからない話ではあるのだが、とにかくぶっ飛んでてサウナにいた事を忘れさせることができるアウフグース。狂ってるって事。
サウナやアウフグースの文化について
これは俺の見解である事を前置きにして、
現在サウナブームと呼ばれ、アウフグースも盛り上がっていると巷で言われているが俺はまだまだだと感じている。
サウナ人口は増えてはきているが、サウナ=おじさんの考えはまだ根付いていて毛嫌いする人も多い。
アウフグースにおいては、アウフグースという言葉を知らなくて当然の世の中。
現在の日本アウフグースは施設やイベント等で盛り上がってはきているが首都圏や関西、九州等で、まだまだ地方には広がっていないのが現状。
まだまだニッチな世界である。
俺がよく表すのはアンダーグラウンド。
サウナが日本国民の生活の1つになったり、アウフグースという言葉がみんな知ってる様になった時はオーバーグラウンドに行ったなと感じるだろう。
サウナ人口は増加傾向だが、アウフグースを受ける人口も増加傾向にさせていかないといけない。アウフグースは1人では成り立たないからね。
GLOBALCAMP FESTIVALに参加
6月3〜4日に開催されたGLOBALCAMP FESTIVALにテントサウナを出店させて頂いた。
普段 俺が主戦場として相手にしているのはサウナーと呼ばれるサウナ愛好家達だが、今回のGLOBALCAMP FESTIVALはサウナ初心者が多く感じられた。
一般的なアウフグースではない俺のスタイルが受ける方にどう感じられるか不安な部分も多少あったが、いつものをぶつけてブチ上げるだけ。かますだけだと自分に言い聞かせアウフグースさせていただいた。
タオル、音楽、クラップでサウナ室が一体となり、外では子供達が囲み小窓から覗き込む。サウナ苦手なんですと言っていた方も狂って飛び跳ねてた。本当に本当に嬉しい経験だった。
今まで俺のスタイルは多くのサウナーから煙たがられ、あんなのアウフグースじゃない、やめちまえと言われた事もあった。
だが、今回のこの経験で新しい道や世界が見えた気がする。もっと自分はオーバーグラウンドの世界。サウナを知らない人をも楽しんで頂けるエンターテイメントをしていると自信がついた。
また、今回キャンプファイヤー時にもアウフグース演舞として約600人の前でテクノミュージックに合わせアウフグースをした。
子供から大人までクルクル回るタオルに歓喜。熱波を送ると、こっちも!と声が上がる。サウナ室外でやるアウフグースはただの大道芸だと思われてしまうかもしれないが、俺は全然アリだと思う。
だって、人を感動させる事ができているのだから。
あの子供達の笑顔が忘れられない。
今後
俺が普段演目としているアッパー系アウフグースはは年齢、性別、国籍関係なくフラットに一体となることができ、そしてサウナなので体にも良い。
俺はこのスタイルで海外へ行きたい。
それは本国ドイツなどのヨーロッパよりも、アメリカや東南アジアなどを考えている。
サウナに全く馴染みのない人へ向けて発信をしていき、良い意味でカルチャーショックを与えたいのである。
日本という国から飛び出して世界を沸かす。
これが夢である。いや、現実にさせる。
今後のサウナ業界、アウフグース業界をもっとぶち上げてくれるであろうアミトさんの熱い想い…!
“みんなと違う”を武器に闘うアミトさんのアウフグースをぜひ体験してみたくなりますね!
アウフグース未体験の方は、これを期に個性を引き出すチャイハネのサウナグッズを身につけて、ぜひ極上のエンタメを体験してみてください!
サウナの楽しみ方が気になるあなたにおすすめ!
ノーサウナ、ノーライフ サウナは日々のパートナー
サウナ飯として人気を得た彼らが次に目指す道とは...?
熟成兄弟にとってのサウナ×食
ライタープロフィール:アミト
全国を飛び回る唯一無二のパーティーアウフギーサー
概念を捨て、サウナでブチ上がる最高の熱狂を届ける
上野 サウナ北欧にてレギュラーイベントを開催。1年で卒業し、その後はホームを持たずに全国のイベントやパーティーでアウフグースを披露。
盛り上げられなかったサウナは今までにない。