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2022年の母の日は5月8日（日）、父の日は6月19日（日）です。 母の日・父の日は、お母さん・お父さんに日頃の感謝を伝える絶好の機会。 母親・父親、祖母や祖父、離れていても同居していても、いつも私たちを気にかけてくれる大切な家族です。
ふだん面と向かって言うのは照れくさいけれど、一年に一度の特別な日だから、大切な人へ「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか。
母の日の由来は諸説ありますが、アメリカから始まったという説がもっとも知られています。 1907年5月、フィラデルフィアのアンナ・ジャービスという女性が、母親の死を悼んで教会の祭壇に白いカーネーションを捧げたのが始まりといわれています。 日本では、大正時代に母の日が伝わりました。 昭和初期には皇后の誕生日3月6日が母の日とされましたが、戦後、アメリカにならい、現在の5月第2日曜日に制定されました。
「父の日」の由来もまた、アメリカにあります。 「母の日」がすでに知られるようになっていた1909年、ワシントン州のソノラ・スマート・ドット（ジョン・ブルース・ドット夫人）は、「母の日のように、父親に感謝するために」牧師教会に嘆願し、亡き父のための礼拝を行いました。 父親を讃え、母の日のように「父の日」もあるべきだと考えたのです。 「父の日」はしだいに広がりを見せ、1972年、アメリカで正式に祝日となりました。 日本でも、1980年代から父の日に黄色いバラや黄色いリボンをかけたプレゼントを贈る慣習も広まっています。
アメリカで生まれた母の日・父の日ですが、いずれも亡き親を偲び、讃えるための行事として始まりました。
今では「贈り物」という形で日頃の感謝を伝えることが多い母の日・父の日ですが、お母さんやお父さんの喜ぶ顔を思い浮かべてギフトを選ぶことができるのも、母親・父親が元気だからこそです。
日本には「孝行をしたい時分に親はなし」という言葉があります。 江戸時代の川柳集「誹風柳多留」にある一句です。
「親の気持ちが理解できるような年になって孝行したいと思っても、もう親はいない。 生きているうちに親孝行しておけばよかったと悔やむことが多い」ということです。
今、母親・父親に、私たちには何ができるでしょうか。 日頃の感謝はもちろん、「元気で過ごしていてほしい、長生きしてほしい」という願いがあるはずです。
日本の行事は「感謝」「願い」とともにあります。
一年の健康を願う、七草がゆ。 子どもがすくすくと育つのを願う、桃の節句や端午の節句。 厄をはらい、成長の節目を祝う七五三。
楽しい時も、苦しいときも、健やかな成長を願い大切に育ててくれた母親・父親へ、感謝の気持ちを伝えられる時間は限られたものであることを、私たちはつい忘れてしまいがちです。
とはいえ、改まって「ありがとう」「元気でいてね」と伝えるのは少し照れくさいものです。そんなとき、心を添えた贈り物は、素直に自分の気持ちを伝えることができるのではないでしょうか。今年こそ、大切な感謝の気持ちを、伝えてみませんか。
母の日・父の日は日頃の感謝とともに、「元気でいてほしい」想いを伝えたいものです。岩座では、日頃頑張るお母さん・お父さんの身体を労わるバスグッズや甘酒、そしてお守りのアクセサリーなどをご用意しています。
健康や幸福を願うアクセサリーやお守りも、きっと喜ばれることでしょう。
果実のよい香りに和漢植物エキスをブレンドし、心も体も温まるフレーバーズバスソルトに仕上げました。フルーツのフレーバーは置いておくだけでもほのかに香るのでバスタイムをより癒しの空間に変えてくれます。
甘酒は、飲む点滴と言われるほど栄養が豊富な甘酒。 腸内環境を整え免疫力を高め、身体の内側から浄化します。 大分県佐伯市の美味しいお水と米を使い、砂糖や添加物を一切使わず米と米麹だけで作り上げたすっきりとした味わいの甘酒です。体に優しい甘酒を、大切な人へ贈りませんか？
店舗にて、専用箱でのお詰め合わせ、全国発送も承っております。
六芒星の形に見える篭目に桧を配置しました御守り。 篭目は陰と陽、光と闇という相対する事象や調和を意味し邪気を祓う模様です。 現在でも伊勢神宮周辺の石灯篭には篭目が刻まれています。 アベンチュリン（砂金水晶）【心労緩和】安らぎを生み、魅力を引き出し、健康が得られると云われています。
「ご縁が輪のように繋がるように」と祈りを込め、願いの石を五粒均等にあしらった、小ぶりで可愛らしい一品。 ご自身用としては勿論、贈り物としてもお勧めです。 アベンチュリン（砂金水晶）【心労緩和】 安らぎを生み、魅力を引き出し、健康が得られると云われています。
【5月 皐月（さつき） アベンチュリン＜砂金水晶＞ 心労緩和・安らぎ】成功を生むと云われる「四点」に四神を配し、産石（誕生石）とクリスタルを組み合わせたブレスレット。 ご自身用にはもちろん、贈り物・ギフトにもおすすめです。
岩座の店舗では、オーダーメイドでオリジナルブレスレットやお守りをおつくりすることもできます。
「たった一人のお母さん・お父さんだから、特別なものを贈りたい」 そんな気持ちにお応えする、人気のサービスです。
お好きな石や色、誕生石、願い事などから天然石を選ぶことができ、スタッフがブレスレットやお守りに仕上げます。（おつくり代…550円（税込））
より特別な体験をプレゼントしてみたい方には、オーラ測定がおすすめです。
専用の測定器を使ってオーラの色や強弱などから、ご本人の状態を調べることができます。 状態に合わせて、おすすめの天然石をご紹介します。
親子で体験して、結果を比べてみるのも面白い体験になりますよ。
できあがったオリジナルブレスレットはお浄めし、お箱に入れてお渡しします。 いつも身につけることでお母さん・お父さんは子どもの存在をいつも感じられ、心強いお守りになってくれるでしょう。
岩座では、少しだけあらたまった気持ちが伝わる、和風のギフトラッピングをご用意しています。
短冊に書かれた「ありがとう」の文字だけでも、親の気持ちは動くもの。 お父さん・お母さんが何より喜んでくれるのは、心の込もったわが子からの言葉です。 メッセージカードを書いて贈れば、どんなプレゼントよりも喜ばれることでしょう。
メッセージを書くのはちょっと照れくさいという方でも、スマートフォンのお守り画像なら気軽に贈ることができますよ。
店舗では、有料・無料で贈り物のラッピングを承っております。 麻の葉柄の和紙や水引を使った美しい和のラッピングで、気持ち伝わる贈りものを。
2022年の母の日は5月8日（日）、父の日は6月19日（日）です。
母の日・父の日は、お母さん・お父さんに日頃の感謝を伝える絶好の機会。
母親・父親、祖母や祖父、離れていても同居していても、いつも私たちを気にかけてくれる大切な家族です。
ふだん面と向かって言うのは照れくさいけれど、一年に一度の特別な日だから、大切な人へ「ありがとう」の気持ちを伝えてみませんか。
目次
母の日、父の日の由来
母の日の由来は諸説ありますが、アメリカから始まったという説がもっとも知られています。
1907年5月、フィラデルフィアのアンナ・ジャービスという女性が、母親の死を悼んで教会の祭壇に白いカーネーションを捧げたのが始まりといわれています。
日本では、大正時代に母の日が伝わりました。
昭和初期には皇后の誕生日3月6日が母の日とされましたが、戦後、アメリカにならい、現在の5月第2日曜日に制定されました。
「父の日」の由来もまた、アメリカにあります。
「母の日」がすでに知られるようになっていた1909年、ワシントン州のソノラ・スマート・ドット（ジョン・ブルース・ドット夫人）は、「母の日のように、父親に感謝するために」牧師教会に嘆願し、亡き父のための礼拝を行いました。
父親を讃え、母の日のように「父の日」もあるべきだと考えたのです。
「父の日」はしだいに広がりを見せ、1972年、アメリカで正式に祝日となりました。
日本でも、1980年代から父の日に黄色いバラや黄色いリボンをかけたプレゼントを贈る慣習も広まっています。
大切に育ててくれた感謝の思い
アメリカで生まれた母の日・父の日ですが、いずれも亡き親を偲び、讃えるための行事として始まりました。
今では「贈り物」という形で日頃の感謝を伝えることが多い母の日・父の日ですが、お母さんやお父さんの喜ぶ顔を思い浮かべてギフトを選ぶことができるのも、母親・父親が元気だからこそです。
日本には「孝行をしたい時分に親はなし」という言葉があります。
江戸時代の川柳集「誹風柳多留」にある一句です。
「親の気持ちが理解できるような年になって孝行したいと思っても、もう親はいない。
生きているうちに親孝行しておけばよかったと悔やむことが多い」ということです。
今、母親・父親に、私たちには何ができるでしょうか。
日頃の感謝はもちろん、「元気で過ごしていてほしい、長生きしてほしい」という願いがあるはずです。
日本の行事は「感謝」「願い」とともにあります。
一年の健康を願う、七草がゆ。
子どもがすくすくと育つのを願う、桃の節句や端午の節句。
厄をはらい、成長の節目を祝う七五三。
楽しい時も、苦しいときも、健やかな成長を願い大切に育ててくれた母親・父親へ、感謝の気持ちを伝えられる時間は限られたものであることを、私たちはつい忘れてしまいがちです。
とはいえ、改まって「ありがとう」「元気でいてね」と伝えるのは少し照れくさいものです。そんなとき、心を添えた贈り物は、素直に自分の気持ちを伝えることができるのではないでしょうか。今年こそ、大切な感謝の気持ちを、伝えてみませんか。
心を形で伝える、特別なプレゼント
母の日・父の日は日頃の感謝とともに、「元気でいてほしい」想いを伝えたいものです。岩座では、日頃頑張るお母さん・お父さんの身体を労わるバスグッズや甘酒、そしてお守りのアクセサリーなどをご用意しています。
健康や幸福を願うアクセサリーやお守りも、きっと喜ばれることでしょう。
フレーバーバスソルト ￥275(税込)
果実のよい香りに和漢植物エキスをブレンドし、心も体も温まるフレーバーズバスソルトに仕上げました。フルーツのフレーバーは置いておくだけでもほのかに香るのでバスタイムをより癒しの空間に変えてくれます。
神楽坂甘酒500ml 864円（税込）※店舗限定販売
甘酒は、飲む点滴と言われるほど栄養が豊富な甘酒。
腸内環境を整え免疫力を高め、身体の内側から浄化します。
大分県佐伯市の美味しいお水と米を使い、砂糖や添加物を一切使わず米と米麹だけで作り上げたすっきりとした味わいの甘酒です。体に優しい甘酒を、大切な人へ贈りませんか？
店舗にて、専用箱でのお詰め合わせ、全国発送も承っております。
桧篭目ブレスレット アベンチュリン ￥4,400(税込)
六芒星の形に見える篭目に桧を配置しました御守り。
篭目は陰と陽、光と闇という相対する事象や調和を意味し邪気を祓う模様です。
現在でも伊勢神宮周辺の石灯篭には篭目が刻まれています。
アベンチュリン（砂金水晶）【心労緩和】安らぎを生み、魅力を引き出し、健康が得られると云われています。
五縁繋ぎアベンチュリンブレスレット ￥2,200(税込)
「ご縁が輪のように繋がるように」と祈りを込め、願いの石を五粒均等にあしらった、小ぶりで可愛らしい一品。
ご自身用としては勿論、贈り物としてもお勧めです。
アベンチュリン（砂金水晶）【心労緩和】 安らぎを生み、魅力を引き出し、健康が得られると云われています。
【五月皐月】産石四神ブレスレット ￥4,180(税込)
【5月 皐月（さつき） アベンチュリン＜砂金水晶＞ 心労緩和・安らぎ】成功を生むと云われる「四点」に四神を配し、産石（誕生石）とクリスタルを組み合わせたブレスレット。
ご自身用にはもちろん、贈り物・ギフトにもおすすめです。
願いに合わせた、オリジナルお守り
岩座の店舗では、オーダーメイドでオリジナルブレスレットやお守りをおつくりすることもできます。
「たった一人のお母さん・お父さんだから、特別なものを贈りたい」
そんな気持ちにお応えする、人気のサービスです。
お好きな石や色、誕生石、願い事などから天然石を選ぶことができ、スタッフがブレスレットやお守りに仕上げます。（おつくり代…550円（税込））
より特別な体験をプレゼントしてみたい方には、オーラ測定がおすすめです。
専用の測定器を使ってオーラの色や強弱などから、ご本人の状態を調べることができます。
状態に合わせて、おすすめの天然石をご紹介します。
親子で体験して、結果を比べてみるのも面白い体験になりますよ。
できあがったオリジナルブレスレットはお浄めし、お箱に入れてお渡しします。
いつも身につけることでお母さん・お父さんは子どもの存在をいつも感じられ、心強いお守りになってくれるでしょう。
「ありがとう」のメッセージが伝わるギフトラッピング
岩座では、少しだけあらたまった気持ちが伝わる、和風のギフトラッピングをご用意しています。
短冊に書かれた「ありがとう」の文字だけでも、親の気持ちは動くもの。
お父さん・お母さんが何より喜んでくれるのは、心の込もったわが子からの言葉です。
メッセージカードを書いて贈れば、どんなプレゼントよりも喜ばれることでしょう。
メッセージを書くのはちょっと照れくさいという方でも、スマートフォンのお守り画像なら気軽に贈ることができますよ。
心伝わる、和のギフトラッピング ※店舗限定
店舗では、有料・無料で贈り物のラッピングを承っております。
麻の葉柄の和紙や水引を使った美しい和のラッピングで、気持ち伝わる贈りものを。